去年に続き頭数が揃いました。そろそろ荒れても…と思わせるメンバー構成です。
全頭見ていきます。
1 マイネルミラノ
昨年の3着馬。前走得意の小回り芝20を重ハンデものかわ快勝。バウンド短縮になるが、実績からは、圧倒的に左<右であり、楽逃げの叶わない今走はなさそう。
2 フルーキー
昨年の2着馬。得意の長い直線の18で、内枠に入り、ここで来なけりゃもう重賞では買わなくても良いのかも。
3 バーディーイーグル
どこかで一発、と思ってますが、なかなか来ません。今走差しに回る位置どりショックは掛けられるが、3kgアップの斤量も有利とは言えず、ここは静観か。
4 ヒストリカル
母父の影響か、高齢まで走るディープ。この距離が1番得意もフルゲートとなると捌ききれるか、が問題。ヒモまで。
5 カムフィー
近走実績ないが、今年の中山金杯は追い込んで5着と、このクラスでは通用する脚はまだある。最低人気なら少しは買っておく。
6 デンコウアンジュ
前走見事な激走も特殊な馬場でもあり参考にならないか。牡馬との混合戦も有利に働くとは思えない。
7 マイネルハニー
この距離得意。昨冬の同クラス勝ちは、タイトなペースを先行して勝ち切る見事な内容。前走が連戦の疲れから大凡走した分人気も下がりそうで、休み明けの今走は狙える。
8 トーセンレーヴ
4の上をいく高齢ディープ。前走逃げており、まだまだ元気。この距離得意でもあり、この人気なら押さえておいても。
9 クラリティスカイ
一時の不振を脱し、このクラスなら充分通用。だが前走スローを逃げて差されており、今走同距離でも辛く感じそう。
10 アストラエンブレム
圧倒的1人気ですが、重賞では来たことありません。前走もOP特別敗退ですので、絶対的な軸馬としては足りない印象。
11 ベルーフ
今年に入りイマイチなレースが続く。前走の不良馬場からの変身はありえるが、ヒモまでか。
12 ダッシングブレイズ
重賞では足りない印象。多頭数も捌くのに手間取りそう。
13 クラリティシチー
こちらがお兄さん。前走得意の京都18での激走で、更に上となると厳しそうだが、なぜか鞍上川田。ヒモ候補。
14 タイセイサミット
メンバー唯一の2連勝馬。実力は認めてもズブいどころがあり、多頭数は乗り方難しい。人気ほどの信頼感はない。
15 パドルウィール
前走復調の兆しも、不良馬場は向く馬でもあり、ここは足りないか。内枠の方が良い馬でもある。
16 メドウラーク
前走久々の馬券圏。ギムレット産駒で相手は問わないタイプだが、早い時計の裏付けなく、積極的に狙いたい馬ではない。
17 レッドレイヴン
休み明けは得意。また芝18も得意。外枠も良績多く、この人気なら買わない手はない。
18 ナスノセイカン
前走に引き続き大外枠。内枠ベターな馬でもあり、期待値は下がるが、前走からの人気急落は拾っておきたい。
◎7 マイネルハニー
○2 フルーキー
▲18 ナスノセイカン
△4 ヒストリカル
△13 クラリティシチー
△17 レッドレイヴン
△11 ベルーフ
穴5 カムフィー
全頭見ていきます。
1 マイネルミラノ
昨年の3着馬。前走得意の小回り芝20を重ハンデものかわ快勝。バウンド短縮になるが、実績からは、圧倒的に左<右であり、楽逃げの叶わない今走はなさそう。
2 フルーキー
昨年の2着馬。得意の長い直線の18で、内枠に入り、ここで来なけりゃもう重賞では買わなくても良いのかも。
3 バーディーイーグル
どこかで一発、と思ってますが、なかなか来ません。今走差しに回る位置どりショックは掛けられるが、3kgアップの斤量も有利とは言えず、ここは静観か。
4 ヒストリカル
母父の影響か、高齢まで走るディープ。この距離が1番得意もフルゲートとなると捌ききれるか、が問題。ヒモまで。
5 カムフィー
近走実績ないが、今年の中山金杯は追い込んで5着と、このクラスでは通用する脚はまだある。最低人気なら少しは買っておく。
6 デンコウアンジュ
前走見事な激走も特殊な馬場でもあり参考にならないか。牡馬との混合戦も有利に働くとは思えない。
7 マイネルハニー
この距離得意。昨冬の同クラス勝ちは、タイトなペースを先行して勝ち切る見事な内容。前走が連戦の疲れから大凡走した分人気も下がりそうで、休み明けの今走は狙える。
8 トーセンレーヴ
4の上をいく高齢ディープ。前走逃げており、まだまだ元気。この距離得意でもあり、この人気なら押さえておいても。
9 クラリティスカイ
一時の不振を脱し、このクラスなら充分通用。だが前走スローを逃げて差されており、今走同距離でも辛く感じそう。
10 アストラエンブレム
圧倒的1人気ですが、重賞では来たことありません。前走もOP特別敗退ですので、絶対的な軸馬としては足りない印象。
11 ベルーフ
今年に入りイマイチなレースが続く。前走の不良馬場からの変身はありえるが、ヒモまでか。
12 ダッシングブレイズ
重賞では足りない印象。多頭数も捌くのに手間取りそう。
13 クラリティシチー
こちらがお兄さん。前走得意の京都18での激走で、更に上となると厳しそうだが、なぜか鞍上川田。ヒモ候補。
14 タイセイサミット
メンバー唯一の2連勝馬。実力は認めてもズブいどころがあり、多頭数は乗り方難しい。人気ほどの信頼感はない。
15 パドルウィール
前走復調の兆しも、不良馬場は向く馬でもあり、ここは足りないか。内枠の方が良い馬でもある。
16 メドウラーク
前走久々の馬券圏。ギムレット産駒で相手は問わないタイプだが、早い時計の裏付けなく、積極的に狙いたい馬ではない。
17 レッドレイヴン
休み明けは得意。また芝18も得意。外枠も良績多く、この人気なら買わない手はない。
18 ナスノセイカン
前走に引き続き大外枠。内枠ベターな馬でもあり、期待値は下がるが、前走からの人気急落は拾っておきたい。
◎7 マイネルハニー
○2 フルーキー
▲18 ナスノセイカン
△4 ヒストリカル
△13 クラリティシチー
△17 レッドレイヴン
△11 ベルーフ
穴5 カムフィー