マニトバ州では自然エネルギーを使用した発電事業を大きな収入の柱としており、現在は小麦などで生産している、植物由来のエタノール工場も稼働している。このバイオエタノール工場を運営する石油会社のガソリンには10%のバイオエタノールが混合されており、将来ヘンプ由来のエタノールを製造する事も可能であるという話である。マニトバ州では農業が大きな産業になっている影響か、天候や自然にとても敏感で最近の不安定な気候に困っている模様である。政府職員もさかんに地球温暖化の問題を口にしており、農業経営者にとっては深刻な問題である。写真:「マニトバ州政府農業多様化部のブライアン部長と農家視察の帰りに州政府の建物の前にて。彼は新しい農業の可能性を開発する部局の部長で、マニトバ州で栽培される農産物の事なら何でも知っていると言う、この道25年のスペシャリスト。日本向けのソバや小麦、大豆などのプロジェクトに関わった経歴を持つ。」
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