ぐぅぐの旅日記 ~今日もお散歩日和~

フォトオフィス コヤノ http://www.koyanophoto.jimdo.com/

東京の電車 都電荒川線

2017年04月22日 | 東京のお散歩
東京にかつて網の目を張り巡らせるように走っていた都電の
唯一の生き残りである都電荒川線。

荒川区の三ノ輪橋から、新宿区の早稲田まで12.2kmの路線を
片道53分で結んでいます。

元々、王子電気軌道という私鉄だった路線が、東京市に買収され
三ノ輪橋・赤羽間の27系統と、荒川車庫前・早稲田間の32系統が
王子駅前・赤羽間の廃止に伴い、荒川線と呼ばれるようになったものです。

路面電車であった都電の中で、併用軌道区間が少なかったことが
生き残ることができた大きな理由の一つで、ほとんどが専用軌道を走るため
逆に道路上を走る王子駅前・飛鳥山間は、有名撮影地にもなっています。

沿線にはバラが多く植えられ、また桜の名所も多いことから
花と都電という組み合わせも、撮影対象として好まれているようです。

観光利用者が多いイメージの都電ですが、朝晩などは通勤通学客も多く
開業から100年以上経った今日も、都内の「足」の役目を果たしています。




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東京の電車 中央線

2017年04月21日 | 東京のお散歩
家電量販店のテーマソングで「丸いみどりの山手線 真ん中通るは中央線」
というお馴染みの歌詞がありますが、東京駅と新宿駅を短絡するように
旧江戸城外濠に沿って走る電車が、中央線です。

オレンジ色(オレンジバーミリオン、国鉄朱色1号)の快速電車と、
レモン色(カナリアイエロー)の各駅停車が御茶ノ水と三鷹の間で並走していて
さらに新宿以西では、特別快速などによって、多摩地区への速達性も高まっています。

山手線円内は、前述の通り江戸城外濠を利用しているため、多くの見附を経由していて
呉服橋、常盤橋、筋違、小石川、牛込、市谷、四谷と、三十六ある見附のうち
約5分の1である7つの門が、沿線に存在しています。

飯田橋駅から市ヶ谷駅にかけては、外濠のほとりを走っているほか
四ッ谷駅などは、外濠の水を抜いた凹地に駅を設置するなど
外濠とは切っても切れない路線なのです。

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東京の電車 京浜東北線

2017年04月20日 | 東京のお散歩
埼玉の大宮から、湘南の大船までロングランする京浜東北線。
実際には大宮から東京までの東北線と、東京から横浜までの東海道線、
横浜から大船までの根岸線の3路線を直通する各駅停車の電車線の通称です。

根岸線は、並走する急行線(列車線)の無い単独路線であることから
京浜東北・根岸線と呼ばれる事が通常です。
(根岸線には横浜線が一部乗り入れています)

東北本線日暮里駅から、東海道本線品川駅までは、運行系統上の路線として
上野東京ライン(東北・東海道線)、常磐線、山手線が並走していて
混雑緩和の一端を担っているような、そうでないような路線です。

都内区間は、赤羽台地から本郷、上野台地の崖下を撫でるように走り
古い海岸線に沿って走る、地学好きには面白味の多い線形で
中里貝塚や大森貝塚など、考古遺跡がその沿線に点在している事が
大きな特徴でもあります。

残念ながら、走行距離が長いことや、日中の快速運転で通過駅があること
開かずの踏み切りが幾つかあること、ホームドアが未設置なことなどから
人身事故の発生が多い事でも有名な路線でもあるのです。


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東京の電車 埼京線

2017年04月19日 | 東京のお散歩
埼京線は、湾岸エリアの新木場と、小江戸川越を結ぶ運行形態の路線ですが
実際にはJR東日本に「埼京線」という路線は存在しておらず、
新木場・大崎の東京臨海高速鉄道りんかい線と、大崎・池袋間の山手貨物線、
池袋・赤羽間の赤羽線、赤羽・大宮間の東北本線別線、大宮・川越間の川越線の
その全区間ないし一部区間折り返し運転を行う電車を、埼京線と呼んでいます。

明治十八年に開業した日本鉄道の大崎・赤羽間が、最も古い区間ですが
赤羽線として池袋・赤羽間の折り返し運転を行っていた時代が長く
東北新幹線開業の見返りとして武蔵浦和経由の通勤新線が開業し
池袋・川越間で運行を開始した昭和六十年が、埼京線としてのスタートになります。

都内区間の沿線には、渋谷、新宿、池袋と世界的な大ターミナルがあるため
朝夕のラッシュ時には都内屈指の混雑路線にもなっていますが、
公園や商業施設などの施設も多いため、日中や休日も混み合うことの多い
「最恐線」「最凶線」「最狂線」と呼ばれるのもおかしくない路線です。

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東京の電車 山手線

2017年04月18日 | 東京のお散歩
東京を代表する鉄道路線といえば、山手線。
ぐるっと一周している山手線ですが、実際に「山手線」とされているのは
品川から渋谷、新宿、池袋を経由して田端へ至る20.6kmだけなのです。

田端から東京は東北本線、東京から品川までは東海道本線の電車線という扱いで
これらを合わせた総距離34.5kmを、約1時間ほどで環状運転しています。

明治十八年に開業した、品川と赤羽を結ぶ路線として開業した品川線が基礎となって
のちに、開業当初から設置されていた目白と板橋の中間に池袋駅を設置し
そこから田端へ向かう豊島線が開業し、現在の山手線の原形となりました。
品川線の池袋以北は、赤羽線となり、現在埼京線として運行されています。

環状運転の開始は、それよりさらに時代は下って大正十四年で
それまでの間は、上野・新橋間が欠けているC字運転や、
中野から中央線経由で東京まで出たのち、品川、新宿、池袋、田端経由で
上野まで運転する「の」の字運転など、路線の発展とともに運行形態を変えてきました。

時代の先端を常に歩んできた山手線は、現在も最新型車両の導入を進め始めるなど
名実ともに東京の中心となる路線です。


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夏日

2017年04月17日 | 徒然
4月もまだ中旬だというのに、夏日です。

都心の海も結構なマリンレジャースポットのようで
貨物船やタンカーに混じって、ヨットやクルーザーが
東京港沖を行き来しています。

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板橋 花の湯

2017年04月16日 | 東京のお散歩
中仙道板橋宿、不動通り商店街にある、破風造りの銭湯、花の湯。

先日、張り紙が貼られていたので見てみたら、先月末で廃業していた様です。

メディアへの登場も多い有名な銭湯だったので、残念です。

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桜吹雪

2017年04月15日 | 写真
散る桜

残る桜も

散る桜



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(ほぼ)定点撮影 桜と警戒水位

2017年04月14日 | 東京のお散歩
昨年の豪雨で警戒水位に達した、観音橋から見た石神井川と
昨日の桜が舞う観音橋からの石神井川。

(豪雨写真は、警戒中の吏員同行の元、安全を確保した上で撮影)



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降り積もる桜

2017年04月13日 | 徒然
散った桜が降り積もって、まるで雪の様です。

花びらは土へ還り、養分となって木を育みます。

そして、来年ふたたび美しい花を咲かせてくれます。


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花筏

2017年04月12日 | 徒然
昨日の雨と、今日の風で舞った桜の花びらが
花筏となって川を下っていました。





花筏。
なんとも風流な言葉ですね。
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十三夜の朧月

2017年04月11日 | 徒然
昨夜の月。
散り際の桜を照らしていました。

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早大通りの枝垂れ桃

2017年04月10日 | 東京のお散歩
早稲田大学の正門前から山吹町へ伸びる早大通りには
この時期に赤と白の花をつける枝垂れ桃が植えられています。

神田川の桜は、満開時には歩けないほど混雑しますが
そこから程近い早大通りの桃は、それほど知られていないので
ゆっくりと眺める事ができます。



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桜散る

2017年04月09日 | 徒然
散る桜 残る桜も 散る桜
これは江戸時代の曹洞宗僧侶、良寛和尚の辞世です。

散った桜は、そこから若葉を出し、新緑の季節を迎えます。
眩しい光を遮る様に茂る葉は木陰を作り、生き物に休息を与えます。

良寛和尚は、美しいものも、いつかは必ず失われてゆく事を
この辞世に込めましたが、良寛和尚の教え同様に、本当に美しいものは
その美しさが失われた後も、他者に潤いを与える存在であり続けるのだなと
桜の木を見上げながら、そう思うのです。


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花散らしの雨

2017年04月08日 | 徒然
東京地方は、昨日から今朝にかけての雨で、
桜の花が結構散りました。

とは言え、まだまだ満開の桜。

今日、入学式だった学校も多く、満開の桜の下で
新しい学校生活をスタートさせた子も多いようです。

筆者も、同級生のご令嬢が入学するという事で
撮影の依頼をいただき、久々に足を運んできました。


駅改良工事中のJR板橋駅前に佇む近藤勇墓所には
桜並木から舞ってきた花びらが、墓石の周りを彩って
「花は桜木 人は武士」と、近藤局長が呟いている様な
そんな風情を感じさせてくれます。





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