Il dado e' tratto -賽は投げられた-

イタリアに魅せられた、ある少年の日々を綴ります。

フェリーニ事件 -Caso Ferrini-

2012-02-21 03:33:43 | 翻訳
最近出たフェリーニ事件の国際司法裁判所(ICJ)での判決に関する記事を

ようやく、イタリアの新聞で発見。。。

意外にも扱いが大きくなかった。

以下、その翻訳。。。

ま、ボクの訳なんで、厳密なもんではないですが、

大筋は捉えてるはず。

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司法と記憶の敗北

 大きな敗北である。とりわけ、司法と第三帝国(ドイツ)による恐怖やその犠牲者の裁判を受ける権利の記憶を完全に覆すものである。この裁判は、未だ生存中で自由の身であるナチスの罪人の命運という痛ましいテーマとして、イタリアからハーグ国際裁判所へと移された。実際、今朝、国際裁判所は、第二次大戦中に占領軍に従事し、戦争犯罪あるいは人道に対する罪を犯したドイツ市民への調査と司法手続きの合法性に対し、二つの国が意義を唱えた訴訟において、ドイツ側の言い分を認めた。

 ベルリン側の言い分を認めると、ハーグ法廷は判決を言い渡した。それは、免除の原則によるものであり、要するにいかなる外国の司法の手に委ねるためであっても、自国民を引き渡すことは禁止されているということである。これは、戦後のドイツ憲法に明記されている。これで全てではなく、国際裁判所の評決はさらに説明を付け加えている。合法的な免除というのは、市民やその家族、子孫へのナチスの残虐行為の犠牲者に対して、イタリアの司法を介しての更なる賠償の請求は違法である、ということも意味している。

 ハーグ法廷は、具体的な事例を挙げている。イタリアは、当該国の裁判官たちによって、ドイツの主権を侵すという、誤った立場をとった。それは、イタリア人ルイージ・フェッリーニが、軍需工場での強制労働のために1944年にドイツへと連れ去られたことを理由に、ドイツに対し賠償を求める権利を有すると、2008年にイタリア司法が判決したときにである。

 したがって、ハーグ法廷の判決は、究極の殺人犯、ヒトラーに忠実であった執行者への免除を認めたことになる。これは、ドイツ兵によって203人が虐殺されたアレッツォ、チヴィテッラ、コルニーアそしてサン・パンクラツィオにおける虐殺の罪のときと同じである。これは、2010年7月、国際裁判所がすでにイタリアの申立を却下している。
(2012年2月3日付、ラ・レプッブリカ紙)

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一応、原文も載せときまーす。

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Sconfitta per la giustizia e la memoria

BERLINO - E' una grave sconfitta, e soprattutto un serio rovescio per la giustizia e la memoria dell'orrore del terzo Reich e del diritto delle sue vittime ad avere giustizia, quella incassata dall'Italia alla Corte internazionale dell'Aja 1 sul doloroso tema della sorte dei criminali nazisti ancora in vita e liberi. Stamane il tribunale internazionale ha infatti dato ragione alla Germania nel contenzioso che opponeva i due paesi sulla liceita' di inchieste e procedimenti giudiziari a carico di cittadini tedeschi che prestarono servizio nelle forze occupanti durante la seconda guerra mondiale responsabili di crimini di guerra o crimini contro l'umanita'.

Ha ragione Berlino, ha sentenziato la Corte dell'Aja, in quanto il principio di immunita', cioe' in sostanza il divieto di estradare propri cittadini per consegnarli a qualsiasi magistratura straniera, e' iscritto nel Grundgesetz, la sua Costituzione postbellica. E non e' tutto: l'immunita' legale, spiega ancora il verdetto del tribunale internazionale, significa anche che sono illegittime le richieste d'indennizzo avanzate tramite la giustizia italiana per le vittime delle atrocita' naziste contro la popolazione civile o i loro familiari o discendenti.

Un caso concreto, citato dalla Corte dell'Aja: l'Italia si sarebbe messa dalla parte del torto, sempre secondo i suoi giudici, per aver violato la sovranita' della Germania quando nel 2008 la giustizia italiana decise che il cittadino italiano Luigi Ferrini aveva diritto a un indennizzo da parte della Germania per essere stato deportato in Germania nel 1944 per lavorare come forzato nell'industria degli armamenti del Reich.

La sentenza della Corte dell'Aja quindi conferma l'immunita' agli ultimi assassini, agli ultimi zelanti esecutori di Hitler. Come i responsabili dei massacri presso Arezzo, a Civitella, Cornia e San Pancrazio, dove i soldati del Reich trucidarono 203 persone. Nel luglio 2010 la Corte internazionale aveva gia' respinto 2 il ricorso dell'Italia.

(03 febbraio 2012)
http://www.repubblica.it/esteri/2012/02/03/news/sconfitta_per_la_giustizia_e_la_memoria-29257214/index.html?ref=search
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文中のla corte internazionale dell'Ajaが国際司法裁判所です。たぶん。。。

Ajaは、ICJの所在地のハーグ。

全く音が違うので全然気付きませんでしたよ。

contenzioso「訴訟」
crimini di guerra 「戦争犯罪」
crinimi contro l'umanita' 「人道に対する罪」。。。だと思います。
indennizzo 「賠償」
sentenza 「判決」
immunita' 「免除」
ricorso 「申立て」

法律用語は、日本語でもあんまり慣れてないから、

イメージ掴むのにも一苦労でございます。

以上なり。


dice-che
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ordinario -日常-

2012-02-13 00:37:09 | ボクの日常
去年の年末に書いて以来、またまた放置してました。

ま、いつものことではあるんですがね。

もう。2月ですね。

いや、まぁ〜2月半ばなんですけどね。

とりあえず、年末にわーわー騒いでた卒論は、

無事提出しました。

提出して、教授との試問もなんとか終了したわけです。

そして、授業も全て終わったわけです。

そう。学生生活が、ほぼ終了状態でございます。

完全に宙ぶらりん状態なり!

あとは、4月までの空いた時間を

いかに有意義に過ごすか!この一事に限るわけでござる。。。

ま、それが難しいんやがね。

とりあえず、来週グアムに行ってきます。

それから、九州行ったり、広島行ったり、

国内をふらーっと行こうなどと考えているわけです。

心配なのは、お金がもってくれるかどうか。。。





それにしても、学生最後といわれると、

やりたいことが次から次へと湧いて出てくるわけです。

なんで、もっと早く気付かんかったんやろか。

ま、過去、そんな余裕を持って生活できた覚えはないんですけどね(笑


いや〜読みたい本がありすぎて、

追いつきません。

ローマ人の物語も、まだ21巻で止まったまま。。。

しかも、塩野さん、その続編をすでに書き上げちゃってるし・・・。

かといって、本棚がいっぱいすぎて、

もう、置く場所ほとんどないんですけどね。

最近では、床に本が積みあがってます(笑

これから、引越ししようとしてるのに、

荷物がどんどん増えてるわけです。

確実にオトンに怒られるな。。。

この本たちは、東京に持っていくべきなのか。

実家に置いとくべきなのか。

ま、東京に持っていっても読むわけではないんやけどね。

ボクの知識そのものなのでね。

身近にいて欲しいといえば、いて欲しい。

ってか、東京にも1年しかいないわけですがね。



まぁーそんな感じで、

平凡な日々が続いてるわけです。

残り少ない平凡な日々を謳歌しよう。

そぉーしよぉぉぉーー!!



(了)

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Fine dell'anno -年の瀬-

2011-12-31 23:07:19 | ボクの日常

さてみなさん。

2011年も終わりますね。

今年はいろんなことがありました。

いろんなことがありすぎたので、特に振り返りません(笑

ただ、今年は特に充実した1年だったのは

間違いありません。

今まで全く見えなかった

将来に続くレールが、

やっと姿を現してくれたからです。

長々と学生をやってまいりましたが、

やっと社会へ羽ばたきます。

いやホントに長かった。

来年は、

今年とは比にならんほど

アホみたいに忙しくなると思いますが。

頑張りたいとおもいまする。

 

 

思えば、一昨年の今頃、

ヴェネツィアにいました。

新たな年を始めて異国の地で迎えました。

そして、その国が、

ボクが一生付き合っていく国となりました。

これはもう、

運命です。

ボクがどんなに逃れようとしても

逃れられない。

それぐらいつよい絆で結ばれたものだと思います。

いや、そうでなくともそう信じたいと思います。

それぐらいの出会いでした。

今後、これだけ自分の人生を左右するような

出会いがどれだけあるでしょうか。

それを考えるのもワクワクしますが、

それだけ重要なものに出会えたことに、

自分自身びっくりしつつも、

うれしい気持ちでいっぱいです。

ボクは、何があっても諦めません。

往生際は悪い方です(笑

なのでみなさん。

来年もよろしくお願いしますっ!!!

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Inverno -冬-

2011-12-14 22:53:45 | ボクの日常

お久しぶりでございます。みなさん。

気付けばもう冬ですね。

前回の記事は、8月の末でした。。。

放置しすぎもハンパないです。

暑くて熱かった夏も終わりを告げ、

真冬に向かってまっしぐらですね。

むしろ真冬なのではないかと思ってしまうぐらいで。

でも、まだ今年の初雪は目にしてないのでね。

毎年、初雪だけは楽しく見ることができます。

その後は、にっくき雪だちとどう過ごそうかということしか頭にないわけなのです。

 

そんなこんなで。

もう年末なわけですね。

おそらくゆっくり過ごせる最後の年末なのではないか。

と、思っていたのですが。

どーやら、今年もゆっくり過ごせそうはないですね。

卒業論文をいかに仕上げるか。

コレに必死になってると思います。

ま、卒業がかかっておりますからね。

現在も必死に、文献を読み解いているわけです。

ちなみに、テーマは、

「ヴェネツィア共和国の対外政策」

なのです。

ひじょーに、仰々しい感じですが。

具体的には、

1500年代の歴史についてみてるわけです。

この時代は、イタリア半島が荒れた時期でして、

ヨーロッパ中の大国が、

イタリアに攻め入ってきたわけなんです。

そんな中、ヴェネツィア共和国という、比較的小さな国が、

いかにして生き残ったのか、

それを研究しようというのです(人事・・・。)。

さらにさらに具体的に言えば、

「カンブレー同盟戦争」という、一連の戦争を研究しようとしてます。

というか、必死に研究してます。

ま、ウチの大学というか、学部というか、語科のルールで、

欧文文献を少しでも読まなければならない、

ということですので、

必死にイタリア語の文献とにらめっこしてるわけです。

ま、ただのイタリア語ならいいんですけどね、

たまたま選んだ本が、

パドヴァ方言かつ16世紀の古い文章という、

ダブルパンチを食らってるわけです。

いやはや、終わるのかどうかも不安になってきました。

そして、来週、ゼミの最終発表。

それを終えれば、

あとは、ひたすら文章に起こすのみ。

はぁー。

新年ぐらいはゆっくりと過ごしたいとこです。

 

ま、そんな感じの毎日です。

みなさん、元気ですかー??笑

FINE

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il futuro = 未来。

2011-08-31 01:02:32 | Weblog

どーも、みなさん、ごきげんよう。

まだまだ暑い日が続きますね。

それでも、夕方過ぎるとひんやりする日も増えてきました。

着実に秋がやってきてますね。

秋だけではなく、

豪雨をもたらす雨雲から、

台風さんまで、

いろいろな方々がやって来られます。。。

かと思えば、

とうとう、国のトップが逝ってくれましたね。。。

個人的には、海江田さん、嫌いではなかったですが、

バックについた人が悪かったですね・・・。

 


そんなわけで、

8月も終わってしまいますね。

もう9月です。

全く、卒論に手がついていません。

文献すら探してません。

ってか、探そうとすらしてません。。。笑

やらねば!という気持ちだけが先行しております・・・。


ま、本題はここからなワケですが。

昨年6月から目指し始めた、

外務専門職試験の2次試験を合格し、

先日内定をいただきました。

研修語は、イタリア語に決定いたしました。

これで、

一生、イタリア語とともに仕事ができることになったのです!

4月からは、

東京は霞ヶ関の外務省で働かせていただきます。

皆様の血税をいただきながらwww

 

ま、簡単に言えば、外交官になったわけです!

イタリア語で外交官。

そう、

めざすは、

『アマルフィ』の織田裕二、

ではなく、

伊藤淳史のポジションです(笑

 

 

まさか、中学時代にたまたま触れたイタリア語が、

ボクの一生を左右するものになろうとは、

誰が想像したでしょうか・・・。

かくいうボクが一番びっくりしてるわけですからね。

でも、

決まってしまった以上、

ボクはやりますよ!

日本一を目指してやるんです。

 

 

そんなこんなで、

これまで応援していただいた方には、

ホントに感謝してます。

ありがとうございます。。。

あらためていろんな人に支えられていたという事実に

気付かされたのです。

これからますます、大変になるんでしょうが、

出来る限り、

恩返しをしてまいりたいと思っているわけなので、

どーぞ、

お気軽にお声をおかけくださいませ。

 

そしてそして、

同期になられる皆様方。。。

よろしく頼みますよ。

ま、イタリア語の同期はいないわけですが、、、

苦しいときに、

支えあえるのは、

同期だと思ってます。

がんばりましょう!

ホントに、ガンバリマショウ!!!

 

 

ま、そんな感じです。

一応、合格したのですが、

まだまだ実感を持ててないっていうのが、

正直なトコです。

合格するつもりで受けてて、

合格するって、自分に言い聞かせてて、

でも、いざ合格っていわれると、

イマイチ、しっくり来ない。。。

ま、徐々に来るんでしょうね。

そして、

ハンパないプレッシャーを感じるまでに、

なるんでしょうね。きっと。。。

とりあえず、

がんばります。

いつもどおり、

無我夢中に走り抜けるのみです。

がんばるッス( ̄▽ ̄)b

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節電する=ridurre il consumo di elettricita'

2011-07-27 23:35:23 | ボクの日常

どーも、かなりお久しぶりのdice-cheでございます。

前回の日記が、4月でして。。。

現在、7月末という。。。

かなり放置してしまったワケです。

 

まーこの3ヶ月いろいろありました。

いろいろありすぎて書くの若干メンドクサイんですけど(笑

(↑じゃー書くなっていう感じではありますが)

でも、やっぱ書くのメンドクサイんで、やめときます。

とりあえず。

東京に来ました。

節電対策真っ盛りの東京に。

ってか、地下鉄の駅は、

節電のせいで暑いのか、

それとももともと暑いのか。

むわっとしたあの蒸し暑さが嫌です。

アレ、どうにかなりませんか?

ま、どーでもいいですね。

とりあえず、今日は都庁の試験を受けてきました。

最終面接だったわけですけども。

いわゆる、あれが圧迫面接なのか。。。

いや、なんか違う気もするけど。

でも、なんか、、、凹みぎみです。

前半、あんなにイタリア留学に食いついてきたのに・・・。

後半、都庁の政策で攻められるとは。

ま、そこまで準備しなかったボクが悪いのですけどね。

でも、まぁー。

自分を出し切った、、、、つもりやし。

いっか。

それよりも、

本番は明日からなのですっ!

3ヶ月前の日記でも同じことを書いとるんやけど。

やっぱり、

「賽は投げられた」ですよ。

まさに最終決戦の火蓋が切って落とされたワケです。

もーね。

やるしかないです。

やりまくるしかないです。

何が不安か、って、

全部不安なわけですが。

今更言ってもしゃーない。

ただ、外国語面接の対策が不十分すぎて笑えるのが、

若干恐怖です。

とりあえず。

受験動機とかをちゃんと言えるようにします。

はい。そうします。

いつもどおりの取り留めのない日記なのは、許してください。。。

はー。

早く全部終わって欲しい。

早く解放されたいよー!!(>_<)

 

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決心。−il mio deciso-

2011-04-25 23:11:26 | ボクの日常

4月も終わりそうですね。

ご無沙汰でございます。

dice-cheでつ。。。

 

とうとう、最後の模試もすべて消化し終えました。

本番まで、2ヶ月きりました。

今更というか、

やっと、というか、

危機感に包まれてます。

というか、不安感ですね。

自分の出来なささは、

ある程度覚悟してたんですがね。

ま、実際にそれが具現化すると、

やっぱり、ドヨ〜ンとなってしまうわけです。

そんなこと、よく考えりゃ分かる話ではありますがね。

 

って、そんなこといっても、

不安が消えるわけじゃなし、

ましてや、知識が増えるわけでは全くない。

これほど、無駄な時間はないわけで。

じゃー日記なんか書いとんなよ!っていう感じでございますが。

それでも、

書かないとね。

心のなかにためるのも限界があるってのは、

経験上、身にしみておりまする。

じゃないと、

たぶん発狂してしまう。

下手すると「虎」になってしまうかもしれない。

(↑ま、分かる人はおらんだろうな)

 

 

 

そんな感じで少し、思いのたけを吐露してみました。

全くスッキリしませんが。

合格者の方からも、

「不安は最後まで消えない」っていうお言葉をいただいております。

その通りですよね。

合格するか、しないか。

それが分かるまで、不安は消えないだろう。

むしろ、合格したとしても、

その後の生活に不安を抱くのは、確実である。

間違いない。

いかに、「不安」さんとうまく付き合うか。

難しいですね。

 

そういえば、この間、

ほんまでっかTVで、武田先生やったかな、

人は、やるべきことが複数あると、

気が病むらしい。。。

だから、4月に新生活スタートしたばっかり人の中に、

ドロップアウトしがちな人が多いらしい。

一つ一つ解決していくのが、いいらしい。

つまり、2個以上の課題を

同時には、解決できないわけです。

 

だから、今は、目の前の試験に全てをそそぐわけです。

でも、それだけ考えてたら、

生活ができないわけです。

だから、不安感が大きくなるわけです。

 

あ・・・。

結局、同じとこに戻ってきたな。。。

 

ま、そういうことです。

 

とりあえず、この1ヶ月半、

いかに過ごすかで、

勝負が決まる。

吸収できることは、

すべて吸い上げる。

常に戦闘モードで。

ピリピリ行こうと思う。

もう立ち止まる時間はない。

あとは、走り抜けるだけ。

まさに。

Il dado e' tratto。

「賽は投げられた」

ま、1年前にすでに、投げられてたはずやけどね。

ココに来て、そのことをひしひしと感じる。

そういうことです。

がんばります。

うん。めっちゃがんばるかんね!

 

「オレのこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!」

必殺ゴッドフィンガーを打つ気で!!(byドモン・カッシュ)

 

以上。

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marzo -3月-

2011-03-09 00:38:35 | ボクの日常

いやぁ〜3月ですね。

早いです。

卒業シーズンですね。

うちの弟も、先日なんとか高校を卒業できたみたいです。

大学も無事に決まったらしく、

兄としては、ほっと胸をなでおろしております。

方や、オトンは、学費で頭がいっぱいのようですが・・・。

そして、あの大雪の中、自校に通ってたらしく、

先日の仮免試験は、見事に落ちたらしいですっ!笑

さすが、オレの弟や。。。

アホすぎる・・・ほんま泣けてくるわ・・・。

なによりも、アイツがどんな人間になるのか、、、

不安でしょうがありません。。。

 

ま、そんなこんなで、

もう4月がやってきますね。

ボクも2年ぶりに大学に復帰です。

散々、フリーターやらニートやら馬鹿にされてきましたが。。。

やっと、胸をはって、「学生」といえるときがきました。

ま、6回生ですけどね!笑

外大ではふつうです!

8回生とかもおったもん!!

とはいえ、同期の大半が卒業してしまうのは、

さびしい限りです。

はたして、

2コ下、3コ下の子らと果たして仲良くやっていけるのか。

いや、別に仲良くやっていく必要はないのか??笑

きっと、あの人まだ卒業してなかったんや〜的な感じで見られるんやろな。

嫌やな〜嫌やな〜。。。

食堂で一人でご飯食べれるかな・・・。

 

ってか、こんな心配とかいらんか。。。

それどころじゃねーし!

とうとう試験まで、3ヶ月か。

まだまだやと思っとったけど。

もう、すぐそこやん!

徐々に結果を出してきているとはいえ、

不安の方がまだまだ大きい。

ま、不安なんてなくなりはしないんやろうけど。

不安定要素が多すぎるな。

専門科目は、この調子で知識&思考力で

なんとか、応用問題にも対応できるようにはなるやろうけども。

時事+イタリア語+教養

がねぇ〜・・・。

時事→新聞読んでるだけで、いいのか??ってか、新聞読む暇さえ確保できてないし・・・。

イタリア語→和訳&伊訳の練習必要 → なかなかできていない。ってか、そもそも英語みたいなテキストはないよね。。。

イタリアの全国紙corriere della seraの記事を和訳する、というか、読んで単語を拾っていくってのは、やりだしたけど。

なんやろね。。。イタリアの新聞って、わざと読んでる人にわかりにくく書くからな。。。

ネイティブの先生も、イタリアの悪いところの一つだ、って言うくらいの。。。

なんせ、ジャーナリストの特権階級意識が強いらしい。

だから、所詮、庶民ごときにわれわれの文章なんぞ分かるはずがあるまい、的な。

わざと、難しい単語使うし。。。ここぞとばかりに比喩使うし。

ってか、基本的にイタリア人って、同じ単語の繰り返しを嫌う民族でして。

類義語の数はもう、パねぇ訳です・・・。

似たような単語がでるなぁ〜と思ってたら、全部同じ人物をさす名詞だったりね・・・。

厄介。ホント厄介・・・。

じゃー、イタリア語受けんなよ!って言われそうなんですけどね。

ま、そんなところも、イタリア語の面白さということで割り切っておくことにします。

うん。そうします。

それから、

教養→こればっかりはね。一朝一夕に片付くものではござらんな。

基本的に、好きな科目ではあるんですがね。

歴史とか。歴史とか。歴史とかね(笑

いや、基本、昔から社会理科って好きでしたよね。

大学も世界史で入ったようなもんですからね。

 

 

世界史といえば、

最近の世界情勢のめまぐるしさといったら、もうハンパないっすね。

チュニジア→エジプトときて今度はリビアですか。

アラブ諸国の民主化ドミノが止まりませんね。

 

最近、ボクがもっとも好んで勉強している「世界史」、

(いや、別に専門で学んでるわけではないのですけども)

コレを、将来の職に活かせないかと思ってみたり。

職というのは、もちろん、現在目指している公務員の話ですが。

ま、もっとひろく捉えて「歴史」っていうものを、

何か、こう、自分の働く上でのスタンス的な、ね。

というか、日本の歴史認識問題とかを外国相手に議論するとかね。

ま、それは、外交官ではなく、歴史学者の仕事なんでしょうが。

でも、日本が外国と付き合う上で、

特に、近隣諸国(=中・韓・露あたり)は、歴史認識が発端となって、

領土をはじめ、様々な問題を抱えてるわけで、

歴史の問題抜きでは、進まないわけですよね。

ってことは、歴史の専門家としての外交官っていうのがいても、

いいんではないのか。

なんてね。

何度も言いますが、別にボクの専門は歴史ではないです・・・。

あくまで、イタリア語ですけども。

しかも、西欧史の方が好きなんですよね・・・。

全然アカンな・・・。

まぁ〜でも、もうちょい考えてみる価値はありそうな気もする。。。

ってことで、要検討ということで。

 

 

 

もう、こんな時間ですね。

ブログ書く暇あるんなら、勉強しろっていう感じですが。。。

ま、その辺は気にしない感じで。

明日も朝からバイトやなぁ〜。。。

明日は、時間間違えんようにしよ〜・・・。

というわけで、

寝ましょうかね。

Buonanotte tutti! Sogni d'oro!!

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il mondo -世界-

2011-02-03 01:11:38 | ボクの日常

いやはや、気付けば新年が明けてましたね。

っていう日記を2月に書くことになりました。。。

どーもdice-cheです。

完全に放置しておりましたね。

ま、それだけ、時間に余裕がないということでございます。

そんなわけで。

今年が勝負の年となりました。

奇遇にも、厄年である今年が、です・・・。

 

 

しかし、まぁ〜、年末から年明け早々、

世界は物騒な感じです。

チュニジアの暴動にはじまり、

お隣のエジプトにまで飛び火。

かと思えば、

わが国のお隣でも、

武力攻撃があったりと。。。

そして、国内のトップは、野党から突っ込まれ放題。

ニュースは、連日、えびぞう、エリカ、小沢と、、、

スキャンダルしか報道しません。。。

世界が激震しているというのに。

唯一、報道したのは、

イタリアのちょいワル首相の売春事件ぐらいじゃないでしょうか・・・。

 

 

試験に、「国際法」があるおかげで、

世界情勢をいろんな視点から見れるようになってきました。

といっても、全然まだまだ知識は少ないですが。

でも、以前よりも、深く考えれるようには、なった気がする。

しかし、

考えれば考えるほど、

問題は、複雑で、簡単には解決しない、っていうことが

はっきりしただけっていう。。。

そんな中で、自分には一体何ができるのであろうか。

何をすべきなのか。

国益とは何か。

外交とは何か。

非常に難しいです。

アフリカやアジアがこれだけ注目されてて、

今後の世界で中心となる地域であろうことは確実です。

そんな中で、

なぜ、自分はヨーロッパに目を向けようとしているのか。

単にイタリア語専攻だから。

今は、それしか言えません。

イタリアの歴史・文化・社会、、、

語ろうと思えば、いくらでも語れます。

(いや、そんなに知識はないか。。。)

でも、それで?って聞かれたら、答えはでてきません。

それが、問題なのです。

正直、日本にとって、ヨーロッパとつながるメリットは、

ほとんど感じません。

ましてや、イタリアなんて国は、

日本人は、観光地としてしかみていない。

いや、まぁ〜それが大事なのかもしれんけども。

日本人が多く訪れるから、

その日本人を守りたい。

「邦人保護」

黒田康作みたいな感じ。。。

いや、実際、あんな風に働くのはムリです。

しかも、それは、外交官にとって第一義的な任務。

つまり、そんなことやるのは、当たり前。

全然、自分の強みにはなりません・・・。

はぁ〜。

八方塞だっ!

 

そんな感じで、最近は悶々と日々を生活してます。

予備校の授業は一通り終わりました。

あとは、模擬試験をこなしつつ、

知識を定着し、かつ思考力を養う。

そして6月に大爆発できれば、万々歳。

はたして、うまくいくのであろうか。

いや、うまくやらねばならんのだ。

 

んー。

いつもどおりのバラッバラの内容で申し訳ない。

 

以上。

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クリスマス-Natale-

2010-12-24 22:49:58 | ボクの日常

イヴですね。

ま、華やかな街はボクにはまぶしすぎます。

それどころじゃないんです。

ちょっと、強がりました。。。

いや、でも本当です。

テレビでMステのスペシャルをやってます。

久しぶりに音楽番組見た気がします。

ドリカムとか久しぶりに見ました。

テレビっ子なボクが、

最近、全くテレビを見ていないという、

異常事態です。

いや、ホントそれどころじゃないんです。。。

 

そんなわけで、東京に行ってきました。

夜行でいって夜行で帰ってくる、

0泊3日の強行軍でした。

先に言っておきますが、

遊びに行ったわけではありませぬ。

あの伏魔殿への侵入作戦を遂行したのです。

結果的には、

すごい楽しかったですね。

行ってよかったです。

いろんな刺激ももらえたし。

 

ただ、それだけで帰るのは、、、

ってことで、一箇所だけ観光しました。

ま、歴史の勉強も兼ねて。。。

 

 

靖国神社です。

ニュースでは結構出てくるのに、

観光本には、全く登場しないという。。。

ま、そんなとこに行きたいのが、ボクの性分です。

実際、

日本人よりも、

近隣諸国の方々のほうが、関心あるぐらいですよね。。。

いったい、どんな場所なのか、

それが知りたかったのです。

おそらく、

戦後日本の姿を決定付けた何かが、

そこにあるだろう、と

そう期待して。

実際行くと、思ったよりもこじんまりとした境内で。

オフィス街の中にひっそりと聳え立つ感じ。

でも、すごい存在感。

とても重い感じ。

 

ただ、これといって、何もなく。。。

ちょっと期待はずれかな、って思ってたら、

隣に、

「遊就館」なる建物が。

一階に、ドドーンと戦闘機が展示されてる・・・。

ん〜気になる。。。

ってことで、入ってみました。

ま、第2次大戦の展示とかなんやろなぁ、って思ってたら、

意外や意外、

日本の戦争の歴史的な感じの展示がずらり。

なんか、

すごい異様な雰囲気でした。。。

古代の武具の展示から、

戦国時代な刀があったり、

さらには、日清、日露戦争の背景から

戦闘の進展を詳しく図解してあったり、

第1次大戦の勃発から、

満州事変、第2次大戦、太平洋戦争と、

全部を歴史的に説明した展示が続々と。

ここまで、戦争に特化した博物館は、

初です。

確かにボクが知りたかった歴史が、

そこにはありましたが。

なんか、

こう、一気に来られると、

なかなか重かったです。。。

さらには、

神風特攻隊や、命を懸けて戦争に散った若者の話なんかが、

山ほど。

また、いわゆる戦犯といわれる人々の

経歴、歴史なんかも。

全部が知らないことだらけで。

中学、高校じゃ習わないようなことばかりな感じでしたね。

ただ、

その歴史の詳説の中にも、

どこか、日本を賛美した主観が入ってる感じがしました。

それがいいのか悪いのかは分かりません。

日本人たるもの、己の歴史に自信と誇りを持つべきなのかもしれないですけど、

それこそが、

近隣の方々からの、ひんしゅくをかってるわけで。。。

かといって、戦争犯罪を起こした日本は、

被害国に対して、謝罪から金銭賠償まで行って、

償いはしてるはず。

いわゆる戦犯といわれる方々も、

ちゃんと刑は受けたはず。

ま、それを「神」としてまつるのは、どうなのか。

でも、それが神道というものだよね。

なくなった方は、神としてまつられる。

宗教というよりは、

民俗信仰ですよね。

菅原道真だって、天神様としてまつられてるわけですよね。

いや、それはまた別か??

完全にバックグラウンドにある宗教の違いですよね。

方や、神道、仏教、キリスト教がごちゃ混ぜになった雑多な国、

方や、仏教国OR儒教国。

宗教だけみても、

これだけ、バラバラな状況。

そりゃ、東アジア共同体として一つにまとまれるはずがないよね。。。

 

ま、でもここを訪れてよかったとは思う。

いろいろ考えさせられました。

そして、全然知らないことだらけ、っていうことにも気付きましたね。

無知の知です。

もっと勉強しなければ。

「受験」って考えすぎるのもよくないね。

すべては、その後に働く上でのツールとなるものやからね。

言語だってそう。

そして、

ボクの強みでもある歴史も。

歴史そのものでは、

なんの使い道もないようにみえるけど。

歴史の積み重ねで今の世の中があるわけで。

過去を振り返り、観察し、考えることで、

現在への答えが導き出される。

それが、歴史の意義。

いや、違うかな。。。

でも、そんな歴史を刻む側になりたいかな。

歴史の教科書に載らんでもいいから、

何かこう、

長い歴史の中で、

こう、新たに刻む出来事みたいな、そんなことに

携われたら、

いいな〜って、

すごい漠然と思うわけですよね。

ヴェネツィア共和国でも、

多くの無名の官僚が、国家のために、

ひたすら働いたはずです。

今のイタリア人からは考えれんけどね。。。

そんな風になりたいのかな。ボクは。

どーなんやろ。

ホントにボクが目指す場所は?

もっと深く考えるトコだよね。

まだまだ答えは出そうにありませんね。

とにかく、今は視野を広く持つことなのかな。

ひたすら前に進むのみ。

そういう感じでいいですか?笑

誰に聞いてるんやろか・・・。

 

おわり

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