天馬襄記

天馬襄の躁鬱日誌。

三瀬2008

2008-11-22 22:31:00 | 旅行記
今年も三瀬参りの季節。
町は全然変わっていませんが、今年は三瀬谷駅に「北畠氏の栄華を巡るコース」(JR線を使ったウォーキング)というパンフレットが配備されていました。三瀬谷駅から北畠神社、館跡、馬場、三瀬の渡し、三瀬砦などを経て駅にもどる8.8キロのコース。

三瀬の渡しなどは割愛しましたが、パンフレットに従い、コースをなぞってみました。各所には説明版が整備され、非常に分かりやすいのがよろし。また北畠家臣団の馬の稽古場であった馬場なる場所も見学!?できるなど、新発見もあり意外と成果のあった今年の三瀬参りでした。

その後、松ヶ崎の薬師寺を見学。この寺は永禄12年の大河内合戦の後、北畠氏に養子にはいった茶筅丸が預けられたところで、義父具房に初対面した寺院。その後3年、茶筅はこの寺で過ごしたさうな。現在はかなり荒廃しており、本堂は「危険につき立ち入り禁止」状態。なんかえらいことになっております・・・(^▽^;)。境内には本堂と仁王門くらしかありませんが、北畠氏の歴史においてターニングポイントとなった重要なスポットです。松ヶ崎駅から旧街道沿いに徒歩15分。北畠ファンは是非チェックしたいのだ。
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