今日はニシュオマナイ川に沿って13km先にある元浦川林道の林道ゲートまで出て、それから静内森林管理事務所に林道ゲートの鍵を返します。帰りはR236の天馬街道(野塚国道・広尾国道)を通っての帰宅になります。
橋が沢山かけられている元浦川林道の沢が、昼間に通ると中々美しいので眺めながら下ります。天馬街道の峠付近の野塚トンネル手前にある翠明橋のたもとに「翠明橋公園」があり、一休みすると、公園の中心に日高山脈からの極めて純度の高い超軟水の地下水が引かれていました。水を汲む方が浦川町からの車でそこそこ見受けられました。
何回か通っていましたが、気付きませんでした。
【朝の神威山荘内部】
【山荘横の小さな流れで水は汲めます】
【神威山荘と付近の駐車スペース】
【二股橋】
【二股橋からの沢の上流側】
【二股橋からの沢の下流側】
【みどりばし】
【「みどりばし」からの沢】
【鹿追橋】
【鹿追橋からの鹿追沢(ニシュオマナイ1号川)】
【ニシュオマナイ橋】
【ニシュオマナイ橋からのニシュオマナイ川(本流)】
【林道はしっかりしていますが、赤テープで路肩崩壊注意の箇所もあります】
【こんなに高いところを林道は通っていたのです。ニシュオマナイ川(本流)】
【733の沢にかかる「藪蚊橋」】
【白地味林道分岐手前から】
【橋手左側への白地味林道分岐】
【白地味林道分岐の橋付近からのニシュオマナイ川(本流)】
【忍路寒橋(しよろかんばし)からの忍路寒沢】
【元浦川右岸林道ゲート】
【渓観橋】
【県崖橋】
【13km走って、ようやくゲートに着きました】
【入る方面のゲート】
【途中の楡の沢林道分岐のゲート】
【ようやく開けて来ました】
【立派な神威橋を通ります】
【元裏川林道入口に帰って来ました(入る方向)】
【静内森林管理事務所で鍵を返します(2F)】
【天馬街道の峠付近の野塚トンネル手前にある翠明橋のたもとの「翠明橋公園」】
【ここでは、日高山脈からの湧水が出ています】
【水汲み場】
【浦川町役場の管轄です】
【広い駐車スペース】
【本日の車のルート(右側の道東方面はカットしています)】
【翠明橋公園の日高の名水】