明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



右脚の、膝から下の腫れが引かない。歩く事はできるのだが、整形外科でもらった抗生剤があまり効いていないようである。無意識に脚をかばい腰に来る。 今日が最終日。銀座青木画廊の四谷シモンさんの個展へ。青木画廊では何度か拝見しているが、何十年前だったか、観終わって画廊の外へ出たら、黒のロングコ一ト姿のシモンさんがみえた。引き返し、著書にサインをいただき、機械仕掛けの少年のクランクを自ら廻し、動く所まで拝見した。 球体関節というものは、人形の客体生を象徴しており、ゆえにエロチックであるが、作りたい表現したい、という作家自身の欲のせいで、やかましく、ただそこに在る。とはなかなかいかないものであろう。本日は無音の世界を堪能する。シモンさんとお話しすることもできた。深川に住まわれていたことは知っていたが、小学校が祖母と河本の女将さんと同じだと知った。近くのAkio Nagasawa Galleryで『四谷シモン+細江英公、沢渡朔、加納典明』展を観て、予約していた医者に行くと蜂窩織炎との診断。小錦が罹ったやつではないか。整形外科で貰った抗生剤より強い物を処方してくれた。

アートスケープ 展評『深川の人形作家 石塚公昭の世界』


HP

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