dgclvLOG

日常を気ままにツッコんでみたり。

歴史の重み。

2008-03-18 | バンコク駐在日記
日曜日にアユタヤ観光へ行って来た。

西暦1400年代に栄えた王朝の遺跡群。

初めて見る「世界遺産」に暑さも時間も暫し忘れる。


長年の風雨に晒されてる為に、遺跡の外装はほぼ剥がれ落ちており、

中身が丸見え。

そのレンガ造りの緻密な積み上げ方が見える事によって

当時の設計者→作業者への意思の伝わり方に感動した。


デザイナーって結構イメージ図で済ますような気がする。

そもそもの発案はスゴイと思う。

んでも、もっとスゴイのはそれを汲み取って具現化する職人たち。


服もクルマも工業デザイン全てに共通するんちゃうかな?


CADはもちろん、描き表す技術も今程じゃなかったであろう時代にコノ建造物。

ゆったりと流れる感のある場所で、ひっそりと佇む雰囲気は独特。


京都や古くは飛鳥の古墳などともまた違った趣が有る。


遺跡には栄華必衰が詰まってた。

華やかな頃の様子はこの遺跡の規模や、今なお続く信仰心からも想像できる。

そして、戦に巻き込まれた時の傷跡。

偶像崇拝を遮断するように、座仏の首が全て取られていた。


また、そんな出来事に恥を上塗りするものも居るらしい。


・・・って日本語で「注意書き」

ピンポイントで注意されてるがな。

「タイ」に。


いちびる気持ちが非常に判るだけに残念なり。


ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ピンポイント 工業デザイン 1400年代
Comment (0) |  Trackback (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« あちゃー! | TOP | アイム・ジャパニ... »

Comment

コメントはありません。

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

Trackback

Trackback  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

Related Topics