↓にある原文を間違って書いてしまいました。改めて投稿したのは、こちら。
働けど働けど
我が暮らし楽にならざり
ぢっと手を見る
石川啄木
work after work
life never be well
I stare at my hands
pinkyさん、リクエストありがとうございます。
石川啄木の三行短歌は、ストレートな表現でどきっとさせられますよね。私も大好きです。
あと、普通の短歌は英訳すると大抵4行になるのに、石川啄木の短歌だけはなぜか3行になっちゃうんです。言葉って意外に共通する部分が多いんじゃないでしょうか。
解説:
日本語に忠実であるなら、1,2行目にIとmyが入っていたほうがいいんですが、
あえて3行目に持ってきました。
1行目なら、I work after workとか、2行目なら、my life never be wellの方が原文に近いんですが、一番主語(主格)が必要なのは、3行目だと思ったのです。
わたしが、この自分の手をじっと見ているんだっていうのがこの短歌の余韻を残す
魅力ですからね。
ぢっと見る、の候補としてはstare, gaze, gape, goggle, glareでしょうか。
Oxford現代英英辞典で調べると、「目をそらさずに見る」と強調している点と、感情をこめる言葉を付加できる点から、stareがぴったりかなーと思いました。
このブログを読んでくださっている方で、その訳ちがうんじゃない?という方、ぜひコメントお願いします。よりよい英訳を模索中なdevilianaです・・・。
あと、ブログもくじも見に来てくれると嬉しいです。
働けど働けど
我が暮らし楽にならざり
ぢっと手を見る
石川啄木
work after work
life never be well
I stare at my hands
pinkyさん、リクエストありがとうございます。

石川啄木の三行短歌は、ストレートな表現でどきっとさせられますよね。私も大好きです。
あと、普通の短歌は英訳すると大抵4行になるのに、石川啄木の短歌だけはなぜか3行になっちゃうんです。言葉って意外に共通する部分が多いんじゃないでしょうか。
解説:
日本語に忠実であるなら、1,2行目にIとmyが入っていたほうがいいんですが、
あえて3行目に持ってきました。
1行目なら、I work after workとか、2行目なら、my life never be wellの方が原文に近いんですが、一番主語(主格)が必要なのは、3行目だと思ったのです。
わたしが、この自分の手をじっと見ているんだっていうのがこの短歌の余韻を残す
魅力ですからね。
ぢっと見る、の候補としてはstare, gaze, gape, goggle, glareでしょうか。
Oxford現代英英辞典で調べると、「目をそらさずに見る」と強調している点と、感情をこめる言葉を付加できる点から、stareがぴったりかなーと思いました。
このブログを読んでくださっている方で、その訳ちがうんじゃない?という方、ぜひコメントお願いします。よりよい英訳を模索中なdevilianaです・・・。
あと、ブログもくじも見に来てくれると嬉しいです。









これで海外の友人に
「これが日本のspiritだよ」
って教えられます。
--->1ヶ月くらい休みを取るというので
茶化したら
「君だってちゃんと働けば、
その分休みが取れるんだよ」
みたいな事を言われたので、
啄木の歌を教えてやろうと思って^^
その中で彼が創り出した言葉の美しさ、純粋さ、素直さが現代人の心をうつのです。
英語で紹介した場合は作者の背景等を全く知らないのでそれも加えて説明する必要がありますね。
年収400万で残業代が出ない時代になったら、もしかしたら現実味のある歌になるのかもしれません。
はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る
なので、ぼくの考えでは、work after workじゃないと思うのです。
「改行問題」として取り上げています。
TBしました。
激しく反省…短歌にも作者にも失礼ですよね。
もう一度翻訳をしてみます。改行によって意味も雰囲気も変わると思いますので乞うご期待!です。
啄木を調べてて、こちらに辿りつきました。
プラスさんのコメントを見て、我が身を振り返ってしまいました。
今、勤めている会社…
ここが書かれた2006年当時ですが、年収は400万円前後、残業時間は最大で250時間を越えました。そうです、残業だけで… 残業代は年棒に含めてあるという理由で、一円も出ません。経営の危ない会社かと言うと、逆で、毎年130パーセントの上昇率で売り上げは伸びておりますし、経常利益は46パーセントほど。20年勤続が多い為、年齢も50歳前後が多く、今更余所へは行けないだろうが会社の狙い目です。上層部も明言していますし…
事実、みんなあきらめていて、しがみついているだけ…哀しいことに、この世代は、仕事はむっちゃマジメ。因みに、重労働です。
すみません、グチになっちゃいました。
会社では言えないことなので…
私もよく、風呂に浸かって、掌を眺めています…
啄木が詠う「働けど」は、labour(労働:働かされる単純作業の意味)でありwork(仕事:自分で見つけるやるべきこと)ではないようです。
今はどちらかというとlabour側ですが、いつか自分のworkをつかみとり、その手をみつめていたいものです。まだまだ模索中なんですけどね。
二行目は「楽にならず」だったか 「楽にならざり」だったか・・・と
確認のため検索した結果 偶々こちらに辿り着きました
当方 文才欠けることに頭を抱える者ですが
この訳 いいですね
よい参考となります
文才…欲しいぃぃ。