どら猫日記

どらの目を通した気持ちを綴ろうと思います。

「強父論」

2017-07-14 15:30:19 | 今読んでいる本

       まだ梅雨の中

   さすが、阿川さん、文章が上手い。

   すーっと頭に入る文だ。

   でも、お父さんとの絶えなる葛藤は大変だったことと思う。

   ワンマンで強いお父さんだったのだろう。

   しかし、お母さんはもっと大変だったに違いない。

   叔父と重なるなあ、・・・と思いつつ読み上げた。

   90代で亡くなった叔父が、まさにワンマン。

   私は外野席で高みの見物だったけれど、

   奥さんは叔父の指示に違わず生きて来たので、

   亡くなってからが大変。 今、息子に依存している。

   ・・・なんてことを考えながら、あっという間に読み終えた。

   お父さんである阿川弘之も言い文書いてたな。

   「きけ わだつみの声」を読んだことがある。 印象に残る本だった。

   「強父論」  阿川佐和子著  文藝春秋社版

                  

   

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ちゃこ 逝く | トップ | 寂聴節は健在 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

今読んでいる本」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL