どら猫日記

どらの目を通した気持ちを綴ろうと思います。

平安時代の終活事情

2017-06-14 10:52:12 | エッセイ

    

   梅雨なのに爽やかな日が続く。 しかし、そろそろじめじめ期間到来かな?

      

   では、読書といきたいところだが、目の調子が今一。

   そこで、古今集の講座で、死の前後の歌が取り上げられた。

     ついにゆく道とはかねてききしかど

        昨日今日とは思はざりしを (861)

   死に際の一句である。

     皆人の命を露にたとふるは

        草むらごとに置けばなりけり   (拾遺集)

   屍は、草むらに捨てたらしい。 高貴な人は荼毘にふしたとか。

   さぞ、野山は臭かったのでは、なんて考えるのは雑魚の戯言。

              

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