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韓非子を自己流解釈?

2017-05-15 12:38:11 | 愚痴と悩み
*庄平流解釈
国家の要人(官僚)が、政治の中枢を思うままに操っていれば、
国家、内外のものが全て彼の手足となって働くことになる。
そこで、諸侯(大臣=政治家)達も彼の力によらないと何事もうまくいかず、
従って対等か、それ以上の立場であっても彼に媚びることになる。
また、謹厳な役人達も彼の力によらないと仕事がはかどらず、
その結果、群臣達も(大臣:官僚)彼の為に役に立とうとする。
朝廷の近臣達も彼の力によらないと君主の側近に侍ることが出来ず、
従って近習達も彼のために悪事の隠し事をする。
学者も彼の力によらないと俸給も少なく待遇も悪いから、
従って学者も彼のため弁護をする。この四つの助けこそ、
心邪な重臣が自分を取り繕う方便としているものである。
**
この様な人間を韓非子は重人と呼び、次のように定義している。
 命令を受けないか、または無視し、勝手に振る舞い、
法律をねじ曲げて私服を肥やし、国家の利益をかすめ取って、
一族の便宜を図り、その権力たるや、君主を自由自在に操る。
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