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戦争を少なくするには~~?

2017-06-14 18:03:02 | 戦争
自由貿易だ、保護貿易だと、言い」ながら」~~他民族の生きる分まで取り上げようとするから戦争になる?

少しずつ分け合って、飢えることも、寒さ、暑さに、みんなが堪えられる様にしたら、少なくとももう少し、戦争は減らせるはず。しかし、戦争は増える一方?20世紀の100年間で、死者約二億人、その92%は何の罪もない民間人?神だ、仏だ、と最もらしいことを良いながら、詰まるところ「持てる国」対「持たざる国}その延長線上に「保護貿易」「対「自由貿易}幾ら理屈を付けても?俺は彼奴より、美味いモノを食って、
楽な暮らしがしたい?--その欲だけ--


*1998年までは世界のG・D・Pの65%をいわゆるG7が占めていた。今は逆転して先進途上国が圧倒的に優位である。何を言いたいかといえば、金持ちは貧乏人が居なければ存在しないと言う事である。保護貿易とか自由貿易とか言う以外に第三の道を手にしなければ、お互い、安い人件費、広範な市場、豊富で安価な資源を求めて第三次世界大戦の始まりである。

戦争とは何か?(クラウゼッツ 戦争論の命題)
 第一次世界大戦における連合国のドイツに対するあまりにも過大な要求が火種として残ったことも見逃すことの出来ない事実であろうが?19世紀初頭から始まった植民地主義によって安価な資源の確保と、膨大な後背地を手に入れた先進国と、後からそこに割り込んだ国との対立であることは明らかなのである。


ではその反省の元に創られたはずの自由貿易体制が果たして世界の不均衡状態を解消できるのであろうか?そのことを検証してみよう。従来欧米諸国は、自国の植民地にあらゆる権益を保有していた。何故なら、新興国が、自国の製品を売りたいと思っていても、販売相手の開拓や物流システムを新たに作り上げねばならずそのための資金にしてもそう豊富にあるわけはないのである。


しかし、先進諸国の方も今までどおり植民地経営を続けてゆくとすれば膨大な軍事費と、民生費が必要になって来る。そのために予測される財政上、貿易上の赤字を解消させる唯一の手段が従来創り上げた物流システムをそのまま握って放り出してしまったのが現在の自由貿易体制の陰に隠れた姿であろうと思う。


だとすれば、「持てる国」と「持たざる国の」問題は一向に解決されたわけではなく、その上やっかいなことに、この物流システムそのものは必ずしも国家に所属するわけでもなく、国家のコントロ-ルを超えた空間で呼吸を始めたことである。


そのため、従来の植民地論のなかで形成された「持てる国」「持たざる国」の概念が変容し、「持たざる国」の多くは人為的な「飢餓」を帯びており、その上格差は現代に至ってますます広がりつつある。政治がこのコントロ-ルに失敗すれば戦争に突入する可能性は必ずしも否定できないであろう。
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