gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

妄想社会?

2017-04-20 17:02:47 | 異常心理
*パラノイアとパラノイド社会
 ユナ・ボ-マ事件に遡ること約60年前、精神学史上特異な事件
としての位置にある「教頭ワ-グナ-」事件について述べてみたい。
(ガウプの観察記録による)
1,まず初めに?
 思いやりや気配りは、極端な個人主義である”エゴイスト”と
対比して認識される。だから”思いやりを持たない人”と評価されると、
居場所を与えられないどころか仲間はずれにされてしまう。
だから多くの人は”思いやりがある”振りをしてその様な眼に会わないようにする。

エ-リッヒ・フロムは”自由からの逃走”の中で「健全な自己愛と
明確な自己主張を持たない人間」は人を食い物にする人間を
引き寄せると言っている。
見方を変えれば「自分は何時も周りに食い物にされている」と
思いこんでいる人がいるのも事実である。
どの様な人かと言えば一見、物わかりが良く、
ニコニコと素直で従順に見える人に多い。この思いやりをある振りをする人と、
自分は何時も周りに食い物にされていると思いこんでいる人に
共通するのは、仲間はずれにされたくないと言う想いが異常に強く、
その為には手段を選ばないと言うことであろう。

ジャンル:
きいて!きいて!
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 脳は負担の少ない決断を優先... | トップ | サイコバスに良く似た病理(1) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。