bavard comme une pie

なんとなくです。

身長

2007年03月31日 11時31分36秒 | Weblog
ジムのピラティスを始めて1年半
ジャイロキネシスも4ヶ月ほどやっていて
胸骨と骨盤の間が離れてきた・・・という実感があります。
今朝それで柱に印をつけてもらって計ってみたら
158.5くらいもありました~ほんとかな。
学生時代の身体測定ではいつも157だったけど
バレエを始めて数年で157.5になってびっくりしたんだけど
今はもっと伸びてるはずとは思っていました。
床に仰向けになった時の骨盤の傾きがぜんぜん違うので。
もともと骨盤が前傾して反ってる感じだったのが
かなり真っ直ぐです。
すると開いていた骨盤も閉じて
大腿骨が中に寄りO脚も改善されています。
骨を真っ直ぐ積み上げて立つと
よけいな筋力も使わないし背骨に無理もかからないので
ずっと立っていても疲れないし腰も痛くなりません。
ただ背骨のカーブはもともと衝撃を吸収するためのものであるので
そのかわりに膝などの関節を柔らかくして
常にプリエする注意が必要でしょう。

ただし次女もいうけど
この年でそんなに伸ばして大丈夫なの~?
ってそれは私もちょっと心配。
ジムをやめたらギュム~っと縮むのかな。
よくわからないけどそんなことを考えている。
筋肉オタク?ストレッチオタク?
激しい踊り(?)はできなくても
ずっとずっとバレエを続けたいので
40代は体を作ろうをひそかに思っていたけど
ここまで変化するとは思っていなかったのよ。
まだ前半が終わったところ
憧れるものは無謀だけど
じわじわと柔軟性を高めて近づきたい~♪

だまされます

2007年03月29日 09時26分25秒 | Weblog

白い恋人はホワイトチョコのがすき

白いほうをとるとハズレ
そうだ青い方だったと
いつも思うけど
またきっとまちがえる

↓新しいボーズはけっこうすごく大きかった。
確かにいい音~♪

N響アワー

2007年03月26日 14時59分08秒 | Weblog
久しぶりにゆっくりN響アワーを見ました。
アンケートで去年の定演からベスト10を選ぶような内容で
1・2位になったのがノリントン指揮ので
N響メンバーがノンビブラートで演奏している印象的な演奏でした。
古楽器じゃなくてノンビブというのは初めて聞きましたがおもしろい。
確かにモーツアルトは音が多くて華やか過ぎると思うこともあるから
ビブラートがない演奏はすっきりとしていて
シンプルな美しさを感じました。
ノリントンさんって指揮がおもしろいのね~♪
パントマイムをしているみたいで
カウントは省略しまくりなのになぜかわかりやすくて
ステキで見飽きない楽しさでした。
何位だったか忘れたけど
ショスタコーヴィッチの10番2楽章かっこいかったな!
あとサントリーホールでの演奏もあったけど
抜粋で次々聴いていると
NHKホールのと音が全然違うのがよくわかった。
サントリーホール行きたいなあ~!

そうだ~明日新しいボーズが聴けるんだ!
夫がダイレクトショップで買ったのだけど
明日車で帰ってくるので(昨日もうちにいたけど)
うちの不良品?のボーズと取り替えてくれるのです。
修理に出してもらおう。
新しいのは今のと同じくらいの大きさで高さだけムクムク伸びてる。
どんな音なのか楽しみ・・・




クェックェックェッ♪

2007年03月20日 16時00分16秒 | Weblog
アヒルのワルツの歌がかわいいので
検索してみたら
とても長い歌だったのね。
絵もかわいいし
パリがでてくるし
楽しい~♪

アヒルの手回しオルゴールを
BOOKのページに貼りました。
(エキサイトにもグーにも貼れないので)
うまく回すのが難しいけど
かわいいオルゴールです。
ついでに本も少し追加しました。
もうずっと更新してなかったので
よくわからなくなっちゃっていた~

カミングアウト

2007年03月15日 10時02分53秒 | Weblog
次女が合奏中
指揮者がトロンボーンの人たちにふと聞いた。
何の音吹いてる?
○○さん「私はAです」
○○くん「私はGです」
だれも笑わなかったらしいけど
次女はニヒルな表情を浮かべたまま(たぶん)
おかしくてしかたがなかったそうです。

*ドイツ語読みで
Aはアー
Gはゲー