迷惑な隣人達

もう我慢できない!この混乱と騒乱!
経済優先のインド人誘致が、もたらしたものは?
地域の空洞化とスラム化だった!

アンケートの内容に驚き!

2017-04-17 | 日記
昨日Ⅾさんの地区の自治会がまとめたアンケート集計報告書が公開された
 非自治会員でも日本人居住者なら借りられるという
小生も人づてにお借りして一読させて頂いた

アンケートは地区の日本人居住者全員へ行ったという
 回答率は6%と少ない
報告書にも書かれていたが、当事者以外は無感心
 プレイロットの騒ぎも、棟が離れていれば聞こえないし
所詮は他人事なのである

報告によれば問題はやはり騒音で、8割越えの人達が足音や話し声で悩む
 特に深夜まで続く飛び跳ねと子供の駆け足、無神経な親たちのドスドス音
週末は数家族が集まって異国の夜を楽しむパーティー
 当然、騒音規制値を上回る音が深夜まで続く
この手のインド人に当たってしまうと悲劇
 身体を悪くする人が出るのは当然の状況なのである

平日のベランダや路上では通話や会話の大声
 スマホは離して使うから、数メートル離れている人間にも
相手の声が聞こえるレベルという
 羞恥心という概念がないのか、我々の言葉は日本人に解らないね!
と、大きな声で声で話すのだろうか

凄いのは、ほぼ毎日明け方3時近くまで日本の歌を熱唱するインド人
 君が代で始まり、瀬戸の花嫁、高校三年生など歌謡曲も
日中は判らないが、少なくとも普通の仕事についていないな~


これぞインド人的と思うのは
 よその家の補助輪付きの子供自転車を、日常的に無断で使用する話
注意してもその場では判りましたと言いながら
 翌日には無断使用を繰り返す
持ち主が探しに行っても、お出かけで乗って行ってしまい
 ある時は所在不明なので探すとプレイロットに放置してある
この小さな自転車、ついには破損してしまい
 持ち主のお子さんは泣いてしまったという
その後直して鍵を付けたという もちろん自費で
 何とも割り切れない話である

共用部の階段や廊下に、居室のゴミを掃き出すインド人主婦
 無人の扉前にともされるロウソクや、廊下床面のまじないと思われる線画
日本の迎え火、送り火を連想するが無人とは、ちょと怖い 
 失火罪って知らないだろうな~ 火事の怖さを知らない民族なのだろう

被害の種別は様々ながら
 回答者の約7割がインドの国や国民性への認識が変わったという
その半数はインド人への嫌悪感、不快感を示すようになった
 さらに3割がこの原因を作ったURや横浜市へ不信感を持ち始めている

このブログでも最初に書いたことだが
 地域社会を保全育成すべき行政が、地域社会を壊している
そんな現実をこのアンケート調査が示しているように感じる
 
ほんとにヘイトクライムが起きかねないと感じるのは 私一人だろうか

しかしこの報告書の原文
 自由記述方式で行ったので様々な意見が述べられていた
できるなら、そのまま載せてみたいと思うのである
 実に面白い一文もあるのだ


アンケートが関係したのかな?

2017-04-15 | 日記
Ⅾさんの地区の自治会主導の実態アンケートの話を先月書いた
 その後、聞いたところでは少し静かになったという

どうも中央公園と呼ばれるプレイロット改修あとから様子が変わった
 昨年の11月頃から母親たちのお喋りが少しトーンダウンしたようだ
この場所での騒ぎが少し改善されたのはベンチの移動や
 芝生への入り込みを少なくするための植栽の効果と思っていたが
それだけではなさそうだ

聞く話によると母親たちの
 馬鹿笑いや悲鳴まがいの大声が少なくなっている
もっとも子供の騒ぎはあまり変わらないし、芝生で遊ぶ子も多い
 ただ騒ぐ子らは場所を変え、路上での騒くのが多くなり
騒ぎが拡散したという

今年に入ってこの一月ほどは
 Ⅾさんの上階のインド人も、ひと頃より静かになったという
どの程度と聞いたら、前に住んでいた日本人家族程度という
 二人の幼稚園児がいたが、今はそのレベルに近いという

インド人の子供は一人だが、朝のお出かけ、帰宅後はそれなりに煩い
 今はそのレベルまで落ちたというが
夜遅くまで続きくので、ストレスはかなりあるとの事だ

今は親たちの足音や生活音が問題という
 夜半過ぎの大きな足音、板の間への落下音
椅子などのきしり音や擦過音
 多くは真夜中の12時~1時の大きな音
目が覚めてしまい朝まで眠れないこともしばしばという

 前は絶え間のない雑音で気が付かなかったが
それらが少し静まったせいか
 今まで気にならなかったところに、気が付き始めたそんな感じとの事だ

この変化が、アンケートの実施と何か関係するのかはわからない
 ただ時期的にアンケート開始と同期しているのが何か気になるという

インド人の利用した家賃保証会社の不動産屋が
      それこそセミナ-を開いたのかもしれない







 

インド人が増えたのは営業努力?

2017-04-13 | 日記
先日、ある方からインド人対象のセミナーがあったと聞いた
 グリーンタウン内の集会場らしい

早速ネットで探してみたがなかなか見つからない
 ようやく見付けたのがこちらのサイト
行われたのは一昨年のことで最近のことではなかった

 URL:外国人居住者向けセミナー

 
主催はこの地区でインド人を相手に営業している会社
すでに2015年初めには YouTube で外国人対象に営業動画を発信していた

会社情報によると2006年の設立で、霧が丘にインド人学校が開校された翌年だ
 ある意味オーナーは商才にたけた人物といえるのだ
当初、インド人学校も人が集まらず静かなものだった
 2010年あたりから上昇カーブが上向き
それ以降はあれよあれよの増え方で、同社の営業力が利いたのかもしれない

 同社の案内によれば
 ・有害行為に対する措 ・近隣、町内への対応
 ・緊急時応急措置 とある
住まいの使い方オリエンテーションも行うらしく
 このセミナ-も一環なのだな~

よし! 今度うるさい時はこの会社に電話してみよう!
 土、日でも対応窓口は開いていそうだ!
なんせURはお役所そのままだから肝心のときには連絡が付かない

ベンチャー企業特有の電子情報の多用が目立つ同社のホームページ
 畳のはき方やゴミのリサイクルなどの動画も公開している
が、趣味や快適さだけを前面に出した動画だけ?
 もっと実際に役立つ知識を動画はないの? 
営業優先と言われてもしょうがないのである

前に見たことのあるサイト
 住まい方のルールのことを実際に即して書いてある
URもこの会社もプロなのだからこの位の知識はあるはずと思うが
 取りあえず二つのリンク先を貼りつけておく

 URL:東京都環境局
 URL:環境資料第13081号 考えよう「生活騒音」

外国人居住者にとっても近隣とのトラブルがなく
 日本人と共住できるサービスが提供されるのが一番と思うのだが

静かに歩くマナーや部屋内の駆け足禁止のルール etc
 こんな動画も作って公開してくれたらいいな~