大事な子ども達と私の周りの人々とすごす日々

今までとこれから先の人生のために

25 Feb 2019 江間さんといった四谷イタリアン、ワインバー おまけでたいやき屋

2019-02-28 11:28:03 | あの街行ったらよりたいなぁ

 

vivo daily stand 四谷店

このとき飲んだサブミッションというワインが美味しかった。赤だったと思う。

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13188657/

 

La Vita  イタリアン

http://trattoria-lavita.com/

 

お店に行く前に立ち寄った、四谷の老舗たい焼き屋

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13000848/


湯島・本郷の行ってみたい店

2019-01-21 10:15:31 | あの街行ったらよりたいなぁ

トスカーナ料理 Clima di Toscana クりマ・ディ・トスカーナ
https://www.clima-di-toscana.jp/
マロングラッセの手土産(6個いり2808円)も有名。楠亭の跡地。

 

うなぎ 石橋亭
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13018611/


日本料理 おおさわ
http://www.geocities.jp/japanese_cuisine_ohsawa/

https://r.gnavi.co.jp/hgmusyum0000/

イチゴシャンテが有名 オザワ洋菓子店
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13055194/

 


接待の手土産
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001407/


神田明神 アド街っく天国から

2018-01-29 16:09:32 | あの街行ったらよりたいなぁ

1位 神田明神

神田明神正式名は神田神社。江戸っ子には明神様の名で親しまれる。仕事初めの参拝には、ひと月でおよそ1万もの会社が訪れる。また、多い日には1日10組が挙式するほどの縁結びのパワーも発揮。披露宴を開ける新たな施設も2018年12月には竣工予定。
住所: 東京都千代田区外神田2-16-2
TEL: 03-3254-0753

2位  平将門
髪田明神に祭られているのは縁結びの大黒様に、商売繁盛のご利益がある恵比寿様。そして、厄除けの神となっているのが「平将門」。平安時代、横暴な政治を行う朝廷に対し、命懸けで戦った将門は関東の人々にとって救世主とされた。中でも神田っ子の間では、将門討伐を祈願した場所にある成田山にはお参りしないという1000年経っても譲れない江戸っ子の掟がある。

【将門塚】
京都でさらし首にされた将門のさらし首がたどり着いたと言われる場所。
住所: 東京都千代田区大手町1-2-1
TEL: 03-3254-0753


3位  明神下神田川本店
創業から200年を超える鰻の名店。夏目漱石は随筆に「寝そべって2、3時間寛いだ」と記すほどの常連。江戸城の料理人だった初代の技は代々受け継がれ、上品に輝く鰻に現れる。
住所: 東京都千代田区外神田2−5−11
TEL: 03-3251-5031


4位 天野屋
門前で172年続く名物甘酒茶屋。初代の弟は、江戸三大道場の一つ、千葉道場の免許皆伝。しかし、剣の達人としての出世をうとまれ暗殺される。その兄は江戸の総鎮守の門前なら仇に会えると考え、神田明神の門前に店を開いた。築200年以上という地下の室で今も糀を造る。老舗の甘酒には意外な歴史が潜んでいる。

住所: 東京都千代田区外神田2-18-15
TEL: 03-3251-7911

5位 神田胡蝶
明治32年創業。上品で美しいデザインと履き心地の良さ、徹底した品質管理で知られる草履の老舗。100以上に及ぶ工程が全て職人による手仕事。人間工学を取り入れた「舞胡蝶」はグッドデザイン賞を受賞。新たな伝統を紡ぐ。
住所: 東京都千代田区外神田2-18-13 東郷ビル101
TEL: 03-6383-2502


6位 大國屋治助
創業は江戸時代と伝わる飴屋さん。明治の小説家、樋口一葉が母へのお土産に求めた品。「有平糖」は昔ながらの製法による素朴な飴。あんずやハッカなど8種類がそろう。飴が長いのは長生きするようにという願いから。

住所: 東京都文京区湯島1-2-12


7位 芸艸堂
本店は京都。日本唯一の手摺り木版本の出版社。東京支店は、2018年で100周年。店内には、小物から復刻浮世絵まで。貴重な版木を多く所蔵し、葛飾北斎の「北斎漫画」の版木も。全てそろうのはここだけといわれている。2017年にその版木を使い北斎漫画の全巻を職人の手仕事によって復刻。7人の職人が北斎の真髄を再現した世界のマニア垂涎の品。
住所: 東京都文京区湯島1-3-6
TEL: 03-3818-3811


8位 大いちょう 

かつては江戸の街のシンボル。神田明神の大事なご神木。江戸時代、高台に立つこの大きな木が現在の千葉方面から来る漁師達にとって江戸の目印となっていた。初代は倒木の危険があったため伐採されたが、親木から出た芽がすくすくと成長中。二代目の大いちょうが街を見守っている。
住所: 東京都千代田区外神田2-16-2
TEL: 03-3254-0753


9位 明神下の神田ッ子

明神下には誇りを持って代々神田に住む方が沢山いる。神田祭の際、交通量が多く道路封鎖は難しい中央通りに、外神田地区の神輿を集める計画が浮上。中心となったのが明神下の神田っ子。警察に許可を求めたが認められなかったが祭りへの情熱と神田っ子の意地で警察に訴え続け、不可能とされた夢を実現。1994年、遂に中央通りの使用許可が出された。以降、中央通りで神輿の渡御が行われ、多くの神輿と人で埋め尽くされる。これぞ天下祭りの心意気。


10位 神田明神下みやび

こちらの会席弁当はデパ地下でもお馴染み。

【明神下みやび本店】
2年前にリニューアルした和食のお店。料理長の渡邉さんは国認定の「現代の名工」。天ぷら油は上質の太白ごま油のみを使用。種の良さを引き出し、軽やかに仕上げる。寿司飯に使うのは江戸の赤酢。握りも天ぷらも味わえる「神田祭」というコースはリーズナブルに江戸を感じられる。
住所: 東京都千代田区外神田2-8-9
TEL: 03-3251-0155

【明神ふかひれ櫻華】
2017年末にオープンしたフカヒレ専門店。香港や台湾で修業した料理人が腕をふるう。メニューは濃厚なパイタンで煮込んだフカヒレスープのセットのみ。
住所: 東京都千代田区外神田2-18-13
TEL: 03-5209-0510  

11位 明神男坂

神田明神へと続く情緒ある石段。神田山と呼ばれる高台に神社があったため、江戸末期、神田の町火消しが石段を奉納した。男坂から約100メートル南には「明神女坂」もある。
住所: 東京都千代田区外神田2  

12位 一の谷
明神下で46年続く高砂部屋の元力士が開いたちゃんこ料理店。親子そろって元力士。しこ名も双方「一の谷」。こちらのちゃんこは、鯛の身を味噌とともに1時間かけてすったつみれが名物。昆布出汁にさわやかなユズの風味が効いた極上のちゃんこ。店内には主人が集めた200以上もの骨董品が飾られている。
住所: 東京都千代田区外神田2-13-4
TEL: 03-3251-8500

13位 竹や

並んででも食べたい人気のうどん店。麺好きの間で今話題の宮崎県の手打ちうどん。麺は細めで、ほどよいコシが魅力。ツユも宮崎の醤油を使用。出汁の旨味がしっかり伝わる。行列を生む一番人気が牛乳をたっぷり入れる、まろやかなカレーうどん。細打ちのうどんとまろやかなカレーの出汁が絡む。
住所: 東京都文京区湯島1-9-15 茶州ビル1F
TEL: 03-5684-0159


14位 うどよし書道教室

大人気の書道教室。先生は書家の「うどよし」さん。日本古来の書である「和様」のスタイルを再興・普及するために活動中。東日本大震災の時には、うどよしさんの書「がんばろう日本。」に約300以上の企業、団体が注目した。
住所: 東京都文京区湯島2-14-12
TEL: 0800-812-6303 

15位 花街の名残り
「明神下」と称される坂の下には、明治から昭和の半ばまで講武所(こうぶしょ)と呼ばれる花柳界があった。大正時代には約230人の芸者衆が活躍。花街の風情が今もほのかに薫る。
【章太亭】
元芸者の方が営む小料理店。女将さんは17歳からお座敷に上がりこの街屈指の売れっ子芸者だった方。噺家の桂文楽師匠や古今亭志ん生師匠もごひいきさんだった。
住所: 東京都千代田区外神田2-8-7
TEL: 03-3251-9034
【ふ多川】
生まれも育ちも明神下。三代続く江戸っ子で元芸者の女将が営む。女将の江戸っ子らしい会話と、手作りの美味しいつまみに花街の情緒を感じる。
住所: 東京都文京区湯島3-10-8
TEL: 03-3831-4939

16位 明神様とコラボ

人気アニメ「ラブライブ!」の舞台となってから、ファンが神田明神に殺到。最近は、アニメの絵馬など、神田明神とのコラボが様々に展開され、街の魅力となっている。
【明神カフェ】
門前に構えるこちらのお店は声優が働くアニメコラボカフェ。オススメは「はじめ人間ギャートルズ」風の500gの巨大な骨付き肉のオーブン焼き。
住所: 東京都文京区湯島1-2-13 御茶ノ水明神ビル1F TEL: 03-6260-9460 

17位 みじんこ.
お参りの帰りに是非立ち寄りたいカフェ。オープンは2011年。午後2時になると、突如、店前に大行列が現れる。皆さんのお目当てはこの時間から登場するホットケーキ。銅版でじっくり15分かけて焼き上げるホットケーキは、厚さ3センチの2枚重ね。生地に混ぜたバターがふんわり香る。
住所: 東京都文京区湯島2-9-10
TEL: 03-6240-1429


18位 Y. & SONS.
神田明神の鳥居の横に2015年にオープン。今ファッション界で注目される男性着物のテーラー。男らしさの象徴である神田の祭りに憧れ、神田明神の門前から現代的なコーディネートを提案する。
住所: 東京都千代田区外神田2-17-2
TEL: 03-5294-7521 

19位 ベッケライ テューリンガー ヴァルト
ドイツパンの専門店。店主はドイツのテューリンゲン州出身でドイツの国家資格を持つパン作りのマイスター。日々、新しいパンの開発に打ち込み、ライ麦を中心にサワー種のみで作るパンは60種類以上。店主はパン作りに熱中し過ぎるため、お店に寝泊まりすることも。試作を繰り返し、美味しいパンを作っている。
住所: 東京都文京区湯島3-3-1細海ビル1F
TEL: 03-3834-6765 

20位 御神馬あかり神田明神境内で人気の可愛いポニー「あかりちゃん」。「神馬(しんめ)」とは、神様の乗リ物とされる神聖な馬のこと。神社のアイドルあかりちゃんのお守りも人気。神様が乗る馬なのでご利益は交通安全。
住所: 東京都千代田区外神田2-16-2
TEL: 03-3254-0753


和菓子 美濃忠 空也最中 花月 伊勢屋 亀廣長

2017-05-28 19:35:05 | あの街行ったらよりたいなぁ

名古屋 美濃忠 初かつお(5月限定のういろう)

 

銀座 空也最中

なかなか買えない、行列の店。手に入りにくいと思うと会社休んでも、行きたくなる…

 

湯島 花月 (かりんとう)

マークの手土産 飲んだ場所は、門前仲町 酣 201706  

 

 

深川 伊勢屋

マークのこの日の手土産は水羊羹、マーク、素敵💞

2017/7/14. 飲んだ場所はまたまた門前仲町 バロンドール

 

 ル

 

 

京都 亀廣長 したたり (お菓子の名前)祇園祭の時期の、お茶のお菓子 祇園祭も行きたいな〜


12/16Fri 築地場内 山はら

2016-12-16 23:40:26 | あの街行ったらよりたいなぁ

築地場内で夜だけ営業の寿司、海鮮料理屋。

6人で訪問。メニューは、刺身盛り合わせとあんこう鍋。

お刺身は一切れが分厚くて、口に入れると食べごたえが十分。一切れが大きいと、とても幸せになれる。しかもホタテにしろ、まぐろ赤みも、大トロも、たいもどれもおいしさが身に沁みる。大トロなんて、大ぶりの切り身を口にいれると、もう、とろけるよう。生まれて初めてこんな刺身を食べた。

次はあんこう鍋。鯛のだしをはったお鍋が運ばれて、次にあんこに野菜がやまもり。だしのでる頭やひれの部分から先にいれっていって、野菜を煮込み、あんこうの身はしゃぶしゃぶして食べられるという鮮度のよさ。そしてたっぷりのあんきも。鮮度がいいから、臭みがない。それで山原のあんこうはべは、他と違って、鯛とこぶのだしで食べられる。こんなあんこう鍋他では食べられない。

もちろん最高のだし汁だからスープもアンコウも野菜もおいしくいただけた。味わいを添えるのが、築50年という古民家。昭和そのものの室内でいただくお鍋は格別だが、移転とともにこの家屋は取り壊され、店は残るものの新しい建屋になるらしい。残念。築地、移転する必要があったのだろうか?