獲得された絶望感

~網膜色素変性症とモー娘。と・・・~

身体障害者手帳の視覚障害の等級判定方法がかわるかも。

2017-01-30 18:10:00 | 網膜色素変性症と私
 視覚障害者にもいろいろあり、視力がわるいひと、視野が極端に狭い人、色が判別できない人などいろいろある。全盲になるとそのような個々の症状は関係なくなる。しんたい身体障害者手帳の等級うだと文句なしで1級になる。

 網膜色素変性症な私デスペア。まずは夜盲、そして視野が狭くなる視野狭窄、そして視力低下、いまでは左目が全盲で、右目が光を感じる程度でほぼ全盲。1級の私。

 このように症状をたどってきて全盲になった私。私が身体障害者手帳をとれるようになったのは、視野狭窄が進行してからのはなし。13年前に4級を取得。身体障害者採用枠の就職を目指してのこと。

 ただ、私は運が良かった。20年ぐらい前だと、視野狭窄だけでは身体障害手帳は取得できなかった。いくら視野がせばまっていて、歩行に困難があっても、夜盲がはげしくとも、中心視野の視力があれば、手帳はとれなかった時代があった。それがとれるようになったのはつい20年ぐらい前の話。

 そして、20年たって、今度は視力についての等級判定法帆がかわりそう。今までは両目の視力の和を判定基準にしていたけど、これからは良いほうの視力にかわるよう。たしかにそっちのほうが合理性がある、そもそも身体障害者手帳は固めだけの失明では取得できない。なのに、等級判定では両目の視力の和で判定するのは合理性がないね。固めだけ見えていて、視力も視野も正常なら決して身体障害者手帳はとれない。つまり固めだけの視力と視野で判断。

 今3級の人も、もしかしたら2級にあがって、所得税控除とかもおおきくなり、市町村の障害者医療もうけられるかもしれませんよ。ここ1年ぐらいの厚生労働省の審議会の議論に注目です。
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