文具店店員の音楽日記

文具店店員は一体どんな音楽を聴くのか?
文具とは一切関係の無い音楽についてのブログ。

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「トラウト・マスク・レプリカ」キャプテン・ビーフ・ハート・アンド・ヒズ・マジック・バンド

2011-02-08 18:44:24 | 日記
例えれば珍味。 「ほや」とか「くさや」。 しかしたちの悪いことに「名盤」扱いされているため多くの挑戦者が挑むが敗れ去るもの数知れず。 かくいう私も10年ほど前に購入し、一回聴いて「なるほど」とその後棚から出ることはありませんでした。 しかし、牛心隊長の訃報を聞くにつけ、再度、挑戦してみました。 うん、これはすごいアルバムですよ。 これにはまってしまい人生を台無しにする人がいるのが良く分かります。 . . . 本文を読む
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ボブ・ディラン「ジョン・ウェズリー・ハーディング」

2011-01-23 14:13:20 | 日記
大傑作「ブロンド・オン・ブロンド」の後、オートバイ事故からの復帰作として発売されたアルバム。 初期ボブ・ディランのカタログの中でもかなり渋~い1枚です。 ある意味とてもしょっぱい、へたすればデモテープ位にしか聴こえません。 メンバーは基本、ボブを含め三人。THE BANDのロビーとリチャードにオーバーダビングを相談したが、「ここままのほうがインパクトがある」とのロビーの助言でそのままの形で発売に。 . . . 本文を読む
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ボブ・ディラン「モノ・レコーディングス」

2010-12-27 17:00:54 | 日記
ご無沙汰してしまいました。 早いもので今年もあとわずか。 多分年内最後の更新です。 今年はなんといってもボブ・ディランの1年でした。 2月の来日も最高ならBOOTLEGシリーズは出る、そしてなにより「モノレコーディング」の発売。 これは初期8枚のアルバムをモノラルでボックス発売したもの。 当時、こんな音のボブ・ディランがリアルタイムで聴かれ、評価されていたのかと思うとわくわくしません? そして現 . . . 本文を読む
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ホレス・パーラン「アス・スリー」

2010-08-31 18:15:12 | 日記
「かっこいいJAZZはない?」と聞かれたらだまってすっと差し出すのがこのアルバム。 不吉なBASSから静かにリズムを刻みだすドラム。 そこにシンプルなリフを叩き出すピアノ。 そのパンク的な疾走感、「明日なんてない」といったロック的快楽、熱くはなるがあくまでクールに進むファンク的グル―ブ感。 それら渾然一体となり「カッコイイ」JAZZを聴かせてくれます。 「知的でおしゃれ」から逆走するアス・スリー( . . . 本文を読む
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カン「フューチャー・デイズ」

2010-08-10 15:28:38 | 日記
ドイツのロックバンド、カン。 日本人ボーカリスト「ダモ鈴木」が在籍したことでも有名。 彼らの1973年作「フューチャー・デイズ」を今回はご紹介。 スタジオ中の窓を開け放ってレコーディングされた本作は解放感いっぱい。 春の木漏れ日があふれんばかりの演奏。 かなりアバンギャルドな展開をする曲もあるけど全体として柔らかな(彼らにしては)印象。 白眉はタイトル・トラック。 桃源郷ってどんなところ?と聞か . . . 本文を読む
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