徹子、恐るべし。
ありゃ、芸人殺しだわ。
凄い!
スルーに切り返し。
☆toto☆
札幌対磐田:2 ファンタジーで固めようかな。
横浜Fマリノス対柏:1 もう、裏切られたくない。
清水対名古屋:0 ミスターの快進撃止まる?
東京V対F東京:1 ダービーは復帰弾。
大分対川崎:2 テセの後輩かあ。
京都対神戸:1 観戦しようかな。※かぶってたのね。ありゃりゃ。
浦和対鹿島:2 . . . 本文を読む
CLも佳境に入った。
4強が出揃う。
ジーコのフェネルバフチェを下した(ありがとう)チェルシーと対するのは、アーセナルとの乱打戦を制したリヴァプール。
準決勝もイングランド対決となった。
因縁浅からぬチェルシーとリヴァプールが激突。
モウリーニョ不在は些か興を殺ぐが、それでも面白いカードであることは間違いない。
順当に勝ち上がったのがバルセロナとマンチェスター・ユナイテッド。
シャル . . . 本文を読む
まずいよー。
勤務中にtoto買っちゃー。
この機会を逃したら……。
キャリーオーバー33億円だもんね。
分かるけどさあ。
☆toto☆
大宮対大分:1 両チームの状況が不明。
磐田対浦和:0 連勝は続かない。
鹿島対千葉:2 こちらもストップ。
名古屋対横浜Fマリノス:2 ファンタジーの軸は山瀬かな。
G大阪対清水:1 播ちゃんが軽症でよかった。
F東京対札幌:2 守備には . . . 本文を読む
ローマとマンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)がベスト4進出を懸け、鎬を削った。
トッティ、ペロッタ不在のローマはブチニッチをワントップに据えた4-2-3-1。アウェーのマンUは4-3-3の布陣。
引いてブロックを作り、スペースを消去し、引っ掛けたボールからカウンターを狙ったローマ。マンUの攻撃力を殺ぎ、自分達のペースで試合を押し進める。持ち味を発揮できないマンUは、ターゲットのブチニッ . . . 本文を読む
桜が芽吹き、丈の合わない制服姿の学生が目に付く。
春だねー。
「サ行」が言えるように頑張るぞ!!笑
☆toto☆
清水対大宮:2 オレンジダービーかぁ。
G大阪対東京V:1 播ちゃん、チァンス到来。
F東京対京都:0 羽生君が活躍しそう。
川崎対千葉:1 魅惑の3トップ崩壊かあ。呆気なかったなあ。
柏対札幌:1 まだ、かな。
鹿島対横浜Fマリノス:2 大一番だねー。中沢の調子がい . . . 本文を読む
ドバイで直前合宿を行いバーレーンとのアジア3次予選、アウェーゲームに備えた日本。海外から唯一、招集された稲本は怪我により辞退を余儀なくされ、加えてエース高原も負傷したことでベストメンバーを組むことは叶わなかった。
互いに3-5-2の布陣。中村憲剛のボール奪取が象徴的だったように中盤で引っ掛けてからの素早い攻守の切り換えは、それなりに見応えがあったものの、時間の経過と共に萎んでいく。チームとしての . . . 本文を読む
岡田監督のバーレーン記者に対する強気な姿勢が頼もしい。
しかし、マチャラにアウェー、そして中東お得意の帰化選手多数と不気味さは北朝鮮を凌ぐのでは。
スカウティングにぬかりはないのだろうけれど。
噛み合わせは悪くないだけに好ゲームが期待できる。
スコアは2-2で痛み分けか。
. . . 本文を読む
横浜F・マリノスとの開幕戦で早くも土がついた浦和レッズ。名古屋グランパスをホーム、埼玉スタジアムで迎撃し、波に乗りたいところ。
序盤からイニシアチブを握ったのは名古屋だった。先頃、代表復帰を果たした玉田がフォアチェック。コレクティブでチーム全体の守備意識が高く、若い4バックは不用意にラインを下げることをせず、エジミウソンと高原の2トップに仕事をさせない。奪ったボールから前線のヨンセン目掛けてクロ . . . 本文を読む
超パンクな服装のネエチャンが手に提げていたのは、スーパーのビニール袋。
そして、袋からは大根が顔を出していた。
斬新だった。
アートだね。
ありゃ。
☆toto☆
大分対柏:2 快勝したらしいから。
浦和対名古屋:0 まだフィットしないでしょう。
千葉対清水:1 我が後輩ホンタクをファンタジーに入れるか、否か。
新潟対F東京:1 ホーム力。
札幌対横浜Fマリノス:2 相性悪いみ . . . 本文を読む
totoを購入したことでファンタジーサッカーの設定をしなければならないことを思い出す。
危ない。
うっかりしていた。
初回のポイントを逃すところだった。
出遅れを挽回するのは容易ではないですからね。
脱!!下部リーグ。
上を目指しますよ今年は。
さて、所属しているリーグの整備はされたのだろうか。
☆toto☆
G大阪対千葉:1 まだ千葉はフィットしていない、かも。
F東京 . . . 本文を読む