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会員リレー投稿(信和だより第90号 2017.01.01)

2017-05-12 11:25:53 | 信和だより<会員リレー投稿>

  野菜づくりいろいろ


                  髙 見 澤 良 雄 (平成5年3月退職)

 
 野菜の高騰が続く今日この頃、秋植えのタマネギの苗が不作で販売店店頭から姿を消したとの話が、あちこちから聞こえます。店の話では天候不順のためか苗作りの農家が不作で入荷量が少ないためだろうとのことです。いつもの販売店でも購入者は整理券により希望の量の半分以下しか入手できず、例年だと100本300円位のものが今年は700円以上したと友人が嘆いていました。余談ですが例年であれば食用できるもの10Kgが1200円位で購入できることを思うと納得できない面もありますね。


 これも近年世界の平均気温が上昇したり、南極などの氷が解けたり、地球温暖化による多雨など異常気象になったのが関係しているようです。
 北海道では有史上初めて上陸した台風のためジャガイモあるいはタマネギ畑等が冠水している様子が報道され、これらの不作が今年はともかく来年の野菜高騰に影響しないよう願うばかりです。
 我が家でも例年のとおりタマネギの種を蒔いて苗を育て草取りなどをして面倒をみた結果、丈は少々短いが一応移植する迄に育ちました。これを高冷地のある実家等の分も含め約900本を植え付けることができました。これからは植えたタマネギが来年の収穫期迄に無事育つよう願うばかりです。


 ここで私が野菜作りに入っていった経緯を少し話したいと思います。野菜作りは楽しいもの、しかし時には苦しいこともあるものだと感じたのは今から二十数年前退職以前に近隣の方に進められ30坪位の畑でいろいろの物を作っていました。
 当時は子供達の手を借りながらも楽しく耕作等をしたものですが、その後2~3年経過した頃これは親の趣味ではないかということで一切協力してもらえなくな  ったのが現実となりました。その借用していた農地も幹線道路が開通するからということで、同じ地主の別の畑で家から約1kmのところを借用することができ、そこで野菜作りを再開して八年が経過しました。
新しい畑は土地も広く地主からはいくらでも良いということでしたが、今迄の三倍以上を借用することにしました。しかし苦労しながら耕作してみましたが、以前はリンゴ畑だったとかで、その残物の根があったりして苦労しました。家内の手伝いを得ながらも大変なことであり何とかしようということでJAからミニ耕運機を入手し、これにより大分楽になり小廻りも効くので必要の狭い所も耕すことができるようになりました。
 次にこれから農具を格納する物入れが必要になり、約10㎡のコンテナを畑に設置し肥料等すべてを格納することが可能になりました。しかし、この畑は以前に本格的な野菜作りとして活用していなかったため、肥料等が欠乏しており地力がなく十分な、野菜は育ちませんでした。畑には有機質の肥料を十分に入れなければダメだということで、牛ふん等の堆肥を入れることにして、田舎から必要の都度軽トラで堆肥を運ぶこととしました。その為に中古の軽トラを購入して野菜作りを楽しんでいます。
 今では、作る野菜も年間を通じてジャガイモ、大根、キャベツ、ナス、キュウリ、トマト、オクラ、法連草、玉葱、黒豆等三十種類以上となり、野菜高騰の今年は時期のものを近隣や友達に食べてもらい喜ばれています。


 これからも体力の維持に努め、楽しんで野菜作りをしていきたいと思います。


 次回は、安茂里1区の岩下邦忠さんにバトンタッチします。

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