電友会本部

「心豊かに健やかに。ますます輝く毎日を。」
電友会がこれからの充実人生をサポートいたします。

緑の真珠 海岸林再生プロジェクト 気仙沼大島 震災復興支援活動に参加

2013年03月19日 | NTTCSR活動

Green with Team NTT  

~緑の真珠 海岸林再生プロジェックト~ 気仙沼大島 震災復興支援活動に参加しました。

 1.日   程 平成25年3月9日(土)~10日(日)

 2.場   所 気仙沼大島 島北部

           ※地元の詩人 水上不二が大島のことを緑の真珠と讃える。

         亀山の焼損場所にサクラ・ケヤキ・ナラ・クヌギなどの苗木を植樹します。 

 3.活動内容 3.11にて地震・津波・山火事の被害を受けた海岸林植樹活動です。

 4.人   数 116名 

 5.日   程

   3月9日(土)

   東京発 JR新幹線はやて にて出発 一ノ関駅到着 バスにて気仙沼へ移動フェリーにて大島へ。

    

   強風でしばらくバスの中で待機しましが、カーフェリーから旅客フェリーに変更され無事に大島へ行きました。

   ≪開会式≫

       

   NTTCSR推進室 中塚室長あいさつ        大島神社 小松宮司あいさつ

   ≪記念樹植樹≫

        

     (NTTCSR推進室 中塚室長)              (大島神社 小松宮司)               (NTT宮城 五十嵐支店長)  

   ≪記念撮影 植樹前≫            ≪植樹説明≫

      

   ≪植樹≫ 

         

       

      6班に分かれ、苗木と添え木の設置作業を行いました。 1006本の苗が根づいてくれるといいですね。 

    小松宮司より色づく島にしたいとのことから、サクラ・ケヤキ・コナラ・クヌギ・クルミの木を混在で植えました。

       植樹前に地拵えされていましたが、土の中はすでに竹の根が張り出しおり、掘るときに四苦八苦でした。

    堀って苗木を入れ、土をかけて竹の棒を指して、周りの枯草で土地が乾くのを防ぎ、竹の棒に苗木を結ぶと終わり。

   ≪休憩≫ 

     

   小松宮司のご家族の方たちにあら汁等を作っていただきました。「ごちそうさまでした。」  とても温かなおもてなしに感謝です。

    これにて、植樹は終わりましたが、Green with Team NTTとしてこれからも下草刈り・枝払い・補植樹などの生長管理がされるそうです。

           

   NTTファイナンスのお嬢さん達と小松宮司  若い彼女たちのお陰でとても和やかでパワーを感じました。(若さっていいね。)

  ≪記念撮影 植樹後≫

       

   お疲れさまでした。みんなでハイチーズ                                   電友会 本部・東京・東北

  「しおり」では防寒防風着を着用の上、厳しい環境下での植樹になると書かれていましたが、植樹する時は風は止み、暖かな陽気に

  作業もはかどり、懸念された翌日への持越しもなく、約1000本の苗木をすべて植えることができました。お疲れ様でした。

  電友会の方は畑仕事をされている方が多いのか みなさん 目標20本に対して30~40本 植樹されました。お見事でした。

  植樹した苗木がすくすくと育つことを心からお祈り申し上げます。

  50年先には季節折々にピンク色、緑色、赤色などの色鮮やかな色に染まる山林になっていることでしょう

    ≪交流会 ≫

     

    小松宮司から3.11の被災体験談をうかがい 20mの津波のすごさがひしひしと伝わってきました。

    小松宮司もご自宅に戻られた際に車は流され、足元まで海水が寄せてきて、間一髪で逃れられたようでした。   

 3月10日(日)

   

  朝起きて食事の前に亀山にある大島神社へ行き、参拝してきました。

  小松宮司より大島神社の説明があり、1000年前の文献にも大島神社の名前があるくらい古い神社だそうです。

  社殿には縦2m横4mほどの岩がご神体として格納されていましたが、一枚岩の巨岩で小松宮司ですら全容を

  見られたことはないそうです。  

  参拝した方たちのために、祝詞を挙げていただき、神様へのお供え物(キャンディー)を分けてもらいました

        

  大島神社にも地震の爪痕がまだ残っていました。 

  食事のあとは、十八鳴浜(くぐなりはま)へ行ってきました。 20分ほどの山道を歩きます。

      

  砂がクックッなることから「十八鳴浜」と呼ばれ、3.11のあとは鳴る砂浜は1/3程度になってしまったそうです。 

  倒れている大木がすべてロープでつながれいました。

  ≪島内の被害と復興の様子を視察≫

     

   気仙沼市の重油タンクが津波で流され、漏れた油からがれきに引火。大島瀬戸にがれきが流れ着き、岸辺の木々に燃え移り

   消防隊は気仙沼市内の民家の火災が優先で、山火事まで手がまわらず、亀山(235メートル)の北麓を駆け上がり、山頂に達したそうです。

   山火事で焼かれた木があちらこちらで伐採されていました。

  ≪気仙沼≫

           

   帰りに立ち寄った魚市場です。やっと活気が戻ってきた感じです。

   東京に戻って・・・・ 

  東京は春の陽気で気温が上がったようでしたが、私達が東京に戻ったときは風も冷たく、まるで東北から寒気を連れて戻ったようでした。

  津波で孤立した大島ですが、2018年に気仙沼と大島の間に架橋される工事が進められるそうです。  

  これから大島の暮らしは再建されていくでしょうが、ボランティア活動としてではなく、風評被害等でも減ってしまった

  観光客として行くだけでも復興支援になることを感じました。是非夏は海の幸の美味しい気仙沼・大島へ足をお運びください。

  NTTの緑の真珠 海岸林再生プロジェクトに参加させていただき、津波のすごさを肌で感じ、自然災害の威力を目の当りにして

  平凡な生活が一瞬して消え去る恐怖を知りました。

   東日本大震災のあと、よく自助・共助・公助という言葉を耳にしましたが、大島でとても心に残った言葉に災害にあったとき

  自分だって大変!だけど周りの人に眼を向けて助け合ってください

  こんな時だからこそ助けてもらったことが心に残るのだと亀山荘の方が話されていました。

   昔の日本に「お互い様」という言葉があったことを思い出し、みんなで助け合っていける日本人でありたいと思います。

   電友会の会員で参加いただいた方々、NTTCSR活動にご協力いただきましてありがとうございました。

   お疲れ様でした。 (事務局)

  

 

 

   

 

  

  

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 第73回「講談たっぷり会」の... | トップ | NTTレゾナント 「ブログ講習... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

関連するみんなの記事