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自然の摂理を無視すると…(PART 1)

2017-03-07 11:14:42 | 食べ物・料理・食材
 

自然の摂理を無視すると…(PART 1)

 


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自然の摂理を無視すると……


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『拡大する』

 

DSEの原因は、現時点ではまだ解明されていませんが、「プリオン」というタンパク質が異常化したことから脳の海面化が生じることがわかっています。
ではなぜプリオンが異常化してしまうのでしょうか。

BSEが、肉骨粉(食肉処理の過程で得られる肉、皮、骨などの残渣から製造される資料原料)を含む資料の流通を通じて広がったことは、これまでの調査で明らかです。
農林水産省をはじめとする各国の公共機関は、「遺伝的に汚染された肉骨粉」という言い方をしていますが、私にいわせれば、そもそも草食動物である牛に「肉骨粉」という動物性の食物を与えること自体が自然の摂理に反したことだったのです。

牛に肉骨粉を与えたのも、そもそもは人間の身勝手でした。
肉骨粉を与えると、牛のミルクに含まれるタンパク質やカルシウムの量が増加するのです。
そして、タンパク質とカルシウムの多い牛乳ほど高く売れるのです。
ですからBSEという病気ができたのも、その牛を食べた人間の脳が海綿化してしまうのも、いってみれば自然の摂理を無視して我欲に走った傲慢な人間が受けた当然の報いだと私は考えています。

結局、人間を含めた動物はみな、何をどのぐらい食べるのがよいのかというのは、自然の摂理で決まっているのです。
自然の摂理を無視したところに健康な生活はありません。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




133-134ページ 『病気にならない生き方』
著者: 新谷 弘美
2006年5月1日 第25刷発行
発行所: 株式会社 サンマーク出版






デンマンさん。。。 草しか食べない牛に人間が身勝手に“肉骨粉”を与えたのが狂牛病の原因ですか?


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そうですよ。。。 人類が誕生する以前から牛は草を食べていたのです。。。 それが自然の摂理です。。。 肉骨粉を与えると、牛のミルクに含まれるタンパク質やカルシウムの量が増加するので、人間が勝手に“肉骨粉”を与えて自然の摂理を壊してしまったのですよ。

ブーメラン現象ですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 狂牛病にかかった牛の肉を食べたら、人間の脳味噌も溶けてしまう。

こわいですわねぇ~。。。

でもねぇ~、それだけではないのですよ。

あらっ。。。 まだ狂った牛が人間に危害を与えるのですか?

いや。。。 別に狂ってない牛も人間によくない影響を与えるのですよ。。。

どういうことですか?

次の小文を読んでみてください。


牛乳ほど消化の悪い食物はない


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病院食によく見られるもう一つの問題は「牛乳」です。
牛乳に含まれるおもな栄養素は、タンパク質、脂質、糖質、カルシウムです。
なかでも牛乳は日本人に不足しがちなカルシウムを多く含むという理由で、とてももてはやされています。

でもじつは、牛乳ほど消化の悪い食物はないといっても過言ではありません。
それほど牛乳は消化が悪いのです。
牛乳はさらさらした液体状のものなので、のどが渇いたときに水代わりに飲む人もいますが、大きな間違いです。

牛乳に含まれるタンパク質の約8割を占める「カゼイン」は、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化がとても悪いのです。
さらに、市販の牛乳はその成分がホモゲナイズ(均等化)されています。
「ホモゲナイズ」というのは、搾乳した牛乳の脂肪分を均等化させるために攪拌することをいいます。
なぜホモゲナイズするのがいけないのかというと、攪拌するときに牛乳に空気が混じり、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまうからです。

過酸化脂質というのは文字通り、「酸化がとても進んだ脂」という意味です。
わかりやすくいえば「錆びた脂」です。
これは活性酸素同様、体に非常に悪い影響をおよぼします。

 


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その錆びた脂を含んだ牛乳を、今度は100度以上の高温で殺菌します。
エンザイムは熱に弱く、48度から115度の間で死滅します。
つまり、市販の牛乳というのは、大切なエンザイムを含まないだけでなく、脂肪分は酸化し、タンパク質も高温のため変質しているという、ある意味で最悪の食物なのです。

その証拠に、市販の牛乳を母牛のお乳の代わりに子牛に飲ませると、その子牛は4,5日で死んでしまうそうです。
エンザイムのない食物では命を養うことはできないということでしょう。



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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




69-70ページ 『病気にならない生き方』




あらっ。。。 市販の牛乳を母牛のお乳の代わりに子牛に飲ませると、その子牛は4,5日で死んでしまうということは、衝撃的ですわねぇ~。。。



ですよ。。。 人間のために加工した牛乳は子牛のためにも良くないということですよ。。。

だから、人間にとっても良くないということですねぇ~!?

そういうことです。。。 第一、市販の牛乳は100度以上の高温で殺菌するのですよ。。。 すると、牛乳に含まれるエンザイム(酵素)は熱に弱く死滅する。。。 真由美ちゃんはエンザイムが人間にとって重要なことを知っているでしょう!?

ええ。。。 生命にとってエンザイムはとっても大切なものですわァ~。。。


エンザイム(酵素)


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酵素(enzyme)とは、生体で起こる化学反応に対して触媒として機能する分子である。
酵素によって触媒される反応を“酵素的”反応という。
このことについて酵素の構造や反応機構を研究する古典的な学問領域が、酵素学 (enzymology)である。

酵素は生物が物質を消化する段階から吸収・分布・代謝・排泄に至るまでのあらゆる過程(ADME)に関与しており、生体が物質を変化させて利用するのに欠かせない。
したがって、酵素は生化学研究における一大分野であり、早い段階から研究対象になっている。

多くの酵素は生体内で作り出されるタンパク質を基にして構成されている。
したがって、生体内での生成や分布の特性、熱や pH によって変性して活性を失う(失活)といった特性などは、他のタンパク質と同様である。

生体を機関に例えると、核酸塩基配列が表すゲノムが設計図に相当するのに対して、生体内における酵素は組立て工具に相当する。
酵素の特徴である作用する物質(基質)をえり好みする性質(基質特異性)と目的の反応だけを進行させる性質(反応選択性)などによって、生命維持に必要なさまざまな化学変化を起こさせるのである。

古来から人類は発酵という形で酵素を利用してきた。
今日では、酵素の利用は食品製造だけにとどまらず、化学工業製品の製造や日用品の機能向上など、広い分野に応用されている。
医療においても、酵素量を検査して診断したり、酵素作用を調節する治療薬を用いるなど、酵素が深く関っている。

生命の起源と酵素

現存するすべての生物種において、酵素を含むすべてのタンパク質の設計図は DNA 上の遺伝情報であるゲノムに基づいている。
一方、DNA 自身の複製や合成にも酵素を必要としている。

つまり、酵素の存在は DNA の存在が前提であり、一方で DNA の存在は酵素の存在が前提であるから、ゲノムの起源において DNA の確立が先か酵素の確立が先かというパラドックスが存在していた。




出典: 「酵素」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




この生命の起源にも関わるエンザイム(酵素)が市販の牛乳には無いなのですよ。。。 だから、体にいいわけない。。。 しかも、市販の牛乳は「ホモゲナイズ」されている。。。 その時、攪拌された牛乳に空気が混じり、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまう。



過酸化脂質というのは「錆びた脂」のことですよねぇ。

そうです。。。 活性酸素同様、体に非常に悪い影響をおよぼす。。。 これが多くなると発がん性の危険があると言われている。。。

でも。。。、でも。。。、市販の牛乳はお菓子などを作るときに、けっこう使われるのですわァ。。。 私もスコーンを作るときなどに使ってます。


スコーン(scone)


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スコーン(scone)は、スコットランド料理の、バノックより重いパン。

小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。
粉にバターを切り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多い。

粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれる。
19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になった。
現在では発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡ってアングロアメリカでもよく食べられている。

さまざまなスコーン

英国スコーンは たいてい甘味を加えてあり、塩味のものもある。
干しぶどう、小粒の種なし干しぶどう、チーズまたはナツメヤシの果実が入っていることもある。


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スコットランドとアルスターでは、ソーダスコーンとも呼ばれ、ポテトフラワーで作られた塩味の小さくて薄いパンケーキに似た、通常は"tattie scone"と呼ばれるポテトスコーンがあります。
ジャガイモのスコーンはスコットランドでは朝食に揚げたものを食べます。
アルスターの揚げ物としても食べます。

グリドルスコーン(スコットランド人の "girdle scone")は、焼いたのではなく揚げたものが普通です。


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グリドルスコーン

グリドルスコーンは、ニュージーランドで食べられているスコーンのうちで伝統的な植民地料理の典型的なものです。

他の一般的な種類としては、パンケーキのようなドロップスコーン、小麦粉,牛乳,卵などを水でこね混ぜたものをグリドルまたはフライパンに落として、そうやって作ったスコーン、あるいはレモネードスコーンがあります。 これはバターおよびミルクの代わりにレモネードおよびクリームで作ります。


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ドロップスコーン

フルーツスコーンは、小粒の種なし干しぶどう、サルタナ・レーズン、砂糖漬けのさくらんぼ等を含んでいます。
言わば、生地にそれらのものが混ぜて作られた普通の丸いスコーンのようなものです。


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フルーツスコーン

いくつかの国では、チーズ、タマネギ、ベーコンなどの組み合わせを含むか、またはトッピングとして上に載せてある 塩味のスコーンにお目にかかるかもしれません。


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ベーコンスコーン




SOURCE: "Scone"
Wikipedia, the free encyclopedia

『スコーンとプディング』に掲載。
(2017年1月6日)




市販の牛乳は絶対に使ってはいけないのかしら?



いや。。。 程度問題だと思いますよ。。。 牛乳を飲んで死んだ人って聞いたことがないからねぇ~。。。 飲み過ぎないようにすることが大切なのでしょう。



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 (すぐ下のページへ続く)


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