BCLを復活しました

2008年末に再度復活したBCLの日記です。

ロシアの声 80周年記念ベリカードを頂きました

2009年07月14日 17時06分43秒 | ベリカード QSL
昨日、ロシアの声よりエアメールで返信があり、80周年ベリカードとモスクワの地図を送っていただきました。ありがとうございました。

80周年記念ベリカードは何種類かあるはずで、ログを整理してまた受信報告書を送ろうと思います。

ロシアの声へはIRCを同封して受信報告をするとベリカードを発行していただけます。

話は変わりますが、4月頃に東北地方に住む知人がAMラジオ(アナログ)を買ったというので、AMで聞こえる国際放送を教えてあげたら、ロシアの声が良く聞こえるようで、主婦業の合間に聴いていて、週末のお便りスパシーバでお便りが紹介されていてちょっと驚きました。

受信報告書を書いて送ったということは聴いていたのですが、お便りスパシーバで僕は知人として登場してしまいました。

なんでも、FMでローカル局に受信してからモードをAMに変更するとロシアの声にぴったり合うそうです。こっちのネタの方がなんともびっくりしました。

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9 コメント

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Unknown (猫坂)
2009-07-14 21:10:29
加茂さん こんばんは。
私も昨日、半年振りにモスクワ本局に
受信報告しました。
ハバロフスクには、毎月必ずおくってます。
だから、未だ80周年記念カードは
持ってません。
加茂さんのお陰で、また一人リスナーが
増えましたね。
よかったです (加茂光幸)
2009-07-15 00:24:06
もともとラジオはお好きらしく、楽しく聴いていらっしゃるようでよかったです。

ベリカードのことは教えたけど、受信報告書の書き方はご自分で調べて送られたようです。

またベリカードが届くと感動があるでしょうね。
私も (YOKOHAMAN)
2009-07-16 09:28:51
加茂さん、久しぶりの更新ですね(^^)

私も昨年送った報告書の返信時に同じムスクワの地図をもらいました。あの時は返信料を入れないで送ったのですが返信がありました。おそらくは感想に「数年ぶりの報告です」という文字があったことで配慮してくれたのだと思います。私も80周年ベリGetのため返信料を入れて報告したいと思います。
お久しぶりです。 (加茂光幸)
2009-07-16 20:25:48
相変わらずラジオは聴いているのですが、暑くて死んでました(笑)
クーラーをつけてなんとか復活ですが、今度はひきこもりになりそうです(笑)

今はベトナムの声を聴いています。木曜日はおしゃべりタイムです。
50周年べりカード (ハロウィン)
2009-09-01 22:48:44
加茂さん はじめまして
私も50周年のべリカードをもっていますが,加茂さんが持っているものとは全然違い白黒のカードです。
ここの局は,べりの種類も豊富で集めるのも楽しいですね?
これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます (加茂光幸)
2009-09-02 00:14:53
このシリーズのベリカードは6種類と5月頃の番組で発表されていましたが、今後更にモスクワの名所を紹介したベリカードが作られるようなことも7月に放送で聴きました。
それらを持ってモスクワに来るとモスクワ観光ができるということですが、80周年が10月の終わりですから、その頃にはお目見えするのでしょうか?

また、ハバーロフスク支局でもモスクワとは違ったベリカードを発行されていて、リクエストで100種類以上のカードがあります。

8月は受信報告をサボってしまったので今月は頑張ります。またよかったらお気軽にコメントしてください。よろしくお願いします。
記念ベリGET! (YOKOHAMAN)
2009-09-03 15:54:40
おひさしぶりです。

80周年記念ベリ、本日GETしました。
加茂さまのとは違ったデザインでした。
数日後にブログUPします。
淋しいですね (心はおじさん)
2009-10-14 20:17:37
私も35年ぶりに、BCLを復帰させました。昔はICF-6800とRー1000で東欧の中波局(当時は福島県)を自作のroopでwatch!感動していました。現在はICF-SW35(normal)で、当時より 数少なくなった、SW局を中心に大幅な時代の移り変わりを感じながら、自分なりに楽しんでいます。懐かしさだけが、身に凍みます。
コメントありがとうございます (加茂光幸)
2009-10-15 10:41:54
心はおじさんさん、コメントありがとうございます。

今も聞こうと思えば夕方からはどこかの局がやっているので、意外とそれをみんな聞こうとおもうと大変ですよ。

国の情勢が変わり局の様子が様変わりしたところやなくなってしまった局もありますが、今聞こえる局はどこもリスナーを歓迎してくれます。その様な局を応援するためにも聴いてお便りすることが重要だと思います。幸い最近は電子メールでどの局も歓迎してくれますよ。