田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

何となくの雨だ、今止んでる。

2017年08月15日 | Weblog

8月14日(月)

 

火事を消すホースが祭りの火をつける

 

 

足が痛い。腰も痛いかも。リュックが重く神輿を追いかけよく歩いた。のんびり起きてさてと、ずぶぬれになったままのシューズのお洗濯。深川の水と土を洗い落とす。ついでにほかのシューズも4足洗うさっぱり。プールもお盆休みなのでトンボを撮りにふるさと公園へ。

お盆ということもあるのか結構親子連れが来ていた。補虫網をかざしてもなかなか岸辺にはトンボはとまってくれないのでバッタくらいのものかな追いかけるのは。

対面して止まる連結器をキャッチ。今日の収穫こんなのはなかなか撮れません。偶然の一枚。通っていれば何かは撮れる。腕がチクリとして見たらアリンコだった。ヤダネ。

深川の水掛けも一枚二枚といいのができていた。水を掛けられるくらい中に入らないと撮れない写真でした。水を掛けられるのが嫌で引いていたのじゃシャッターチャンスは産まれない。水濡れはしたけれどかカメラも無事。月例をやっているのでここに載せられないのが無念。神輿の上をバケツでかけた水が弧を描いていると想像してみてくださいな。

取り込んだど写真がどれも微妙にボケていると思ったらなんだメガネをかけてなかったのだった。はて、手振れ機能をやってなかったのかそれとも別のトラブルかと考えていたのだったが安心する。慣れているパナが使えなかったのが少し残念。トンボはパナで撮ってます。1600ミリというのが凄い。画像もクリア。

お仕事。

厨房メモ

ささみのフライ。上手いのだけれど目方が増える。ここが問題。とんかつなども最悪です。汗だくで戻って来て水代わりに不味いスイカを齧って見たらそれなりに水よりうまかった。まだあるのにまたスイカを買ってくる。冷やさないといけないものね。小玉スイカです。メロンより小さい。埼玉産とあった。愛知産だったかな。ま、どっちでもよろしい。

子どものころスイカ泥棒というのがいて、小屋を作って寝ずの番をしているスイカ農家もいた。昔は貴重な財産だったのだ。今はスイカを盗るひとはいないだろう。今日出れば二日ほど休み。夏で休む人もいて恐怖の3連勤というのも先のあるけれど。

舞妓撮ったり深川の水掛け撮ったり蝶トンボ撮ったり忙しい。娘の子どもが詩の作り方を教えてくれと言ってきた。そんなもの教えられますか小学1年生に面倒なのでダメと返事をしておいた。

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