記憶の殿堂

2016年10月12日
僕の寄り道――記憶の殿堂

久しぶりに国立国会図書館へ行くことにした。どれくらい久しぶりか手帳を調べてみると、2014 年 7 月 19 日土曜日の日付が最後の訪問日になっている。2 年前のその日はマイクロフィロムで静岡新聞 1973 年 3 月の記事を読んでいたのだった。

今日の用事は 1972(昭和 47 )年 12 月 14 日付静岡新聞の記事を、朝夕刊いずれかから探し出してコピーをもらってくること。古い手帳を二冊分遡ってその日付を特定した。

学生時代はなんでも書いて覚えろと言われていたので、受験勉強もひたすら書きまくった。人間、年をとると書いても覚えなくなるもので、手帳を読み返して「書いた覚え」はあっても読むと「中身の記憶」がない。

コンピュータなどより書いた方が頭に入ると思い込んで実行してきたけれど、やはりメモはコンピュータに打ち込んだ方がいい。見つかったからいいようなものの、手帳二冊を読んで探すしかないと思ったら暗澹たる気持ちになった。結局、年をとるにつれて頼りになるのは「書いた記憶」に基づく検索になり、そして困った時の記憶の殿堂、国会図書館通いとなるのだろう



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