電脳六義園通信所別室
僕の寄り道――電気山羊は電子の紙を食べるか
▼味燦燦(さんさん)

美濃輪稲荷赤鳥居前の魚屋店頭にて。
ハマグリはなんと言っても潮汁がいちばん好きだ。
(1) 殻の汚れをよく洗い落とす。ごりごり。
(2) 青じそを千切りまたは細ネギを小口切りにする。さくさく。
(3) 鍋に水とハマグリを入れて火にかける。ことこと。
(4) ハマグリの口が開いたら酒と塩少々を加え、アクを取り、
青じそをまたは細ネギを加え、ひと煮立ちさせる。ぐつぐつ。

撮影日: 07.6.16 4:46:59 PM
FUJIFILM FinePix Z2
どうも(4) の塩少々が微妙で、ちょっと多すぎるだけで
味をぶちこわしてしまうので僕はハマグリから出る塩分だけで潮汁を作る。
潮汁は塩辛いより味がないくらいの方が
ハマグリの味がわかって美味しいと思う。ふむふむ。
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潮汁は大好きですが、はまぐりって新潟じゃあんまり売ってないんですよ。潮の干満が大きくないんで潮干狩りもありません。
富山はどうなんでしょう。
「しおしがりなんてとんでもなかった」とすっかり東京弁になった富山っ子は言ってます。
富山でもハマグリはあまり見ない気がし、そのかわり高価な「尻高(しったか)」などが素晴らしい鮮度で
素晴らしく安くて、清水から訪ねた母と二人、富山の家で山盛り茹でて、爪楊枝できれいにうんちまで器用にほじくり出す技に驚かれながらバカ食いしたのを思い出します。
能登の先の寺に泊まったらおつゆの中身がそういう磯物と呼ばれる貝で驚いたこともあります。アサリ・ハマグリは太平洋岸の方が大衆的なのかな。
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