永福稲荷神社の石

2017年7月27日
僕の寄り道――永福稲荷神社の石

初めての八王子なのでスマホの地図を広げ、古そうな神社を探したら市守神社があった。駅前から真っすぐ歩いて市守神社に行ってみたら観光案内板があり、脇の道が旧甲州道中であることがわかった。

旧甲州道中を歩いて竹の鼻の一里塚跡に行ってみようと思い、古い蔵などを眺めながら右に折れたら左手に永福稲荷神社があった。

古くからこの場所にあった神社のようで、宝暦六年八月二日(1756年)に八王子出身の力士八光山権五郎が再建したのだという。境内に力士石像のある由縁である。

小さな祠の脇に芭蕉の句碑があり、八王子出身の女流俳人松原庵星布(まつばらあんせいふ、1732-1815)の書とあるが、達筆すぎて読めない。

帰宅して調べたら

蝶の飛ぶばかり野中の日かげかな

だという。

鳥居正面脇の石垣が面白い。こういう立派な石を埋め込むために他の石を削ったのだろうか。石がいろいろ面白い神社である。


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