人生なればこそ、賭けるのである

私たちの人生とは、いわば選択であり、知りたいという願望であり、運命に祝福されたい、とねがう心のあらわれである。

オークス 参考②

2017-05-18 11:21:25 | 競馬
●桜花賞が外回りコースに替わった07年からの、オークスの前走別の成績。

桜花賞
(8.5.4.57)
フローラS
(1.4.4.32)
忘れな草賞
(2.0.0.8)
スイートピーS
(0.0.1.24)

※14年バウンスシャッセが皐月賞から3着したものの
今年はファンディーナが出走せず、該当馬なしの為割愛。

これ以外は1~3着なしとなっているので、
ディアドラ、ブルークランズ 、マナローラ、モーヴサファイアの4頭は
さすがに厳しいのではないでしょうか。

桜花賞組、フローラS組は頭数も多い分、馬券内率も多いです。
この二組からほとんど決まるといっても過言では無いくらいで、
他の組から紐穴で一考という場合だけ。

では、前走別に買えるポイントを考えてみましょう。

●桜花賞
出走頭数が一番多いので、その分木賃と見ていきたいですね。
ここまで桜花賞で馬券に絡んだ馬は17頭いて、
1秒差で負けたルージュバックが2着に巻き返した例を除くと、1秒以上負けているのは割引。
ルージュバックは、桜花賞・オークスともに1番人気なので
そのくらい実力が認められていれば、という注文が付く。

出走馬で桜花賞で1秒以上負けた馬は
ミスパンテール、アドマイヤミヤビの二頭。
どちらも桜花賞で上位人気に推されて大敗。
アドマイヤミヤビが丁度1秒差なので、今回巻き返せるかどうか気になりますが
オークスでもそれなりの人気になりそうなので、旨味はなさそう。

桜花賞組は、ソウルスターリング、リスグラシュー、レーヌミノルの三頭が抜けています。
実績どおり、ここでも1.2.3着の序列が変わるだけの可能性も十分にあります。


●フローラS
例年、桜花賞に次いで出走頭数が多いのですが、
今年は桜花賞組が5頭に対して、フローラS組が6頭と上回っています。
カラクレナイ、アエロリット、ミスエルテらがNHKマイルCに回ったせいもあるし
それだけ桜花賞の上位陣が強力なため、別路線に活路を切り開いたという事かもしれません。

フローラS組を絞ると、まずは3着以内という事。
なので、レッドコルディス、ディーパワンサ、ホウオウパフュームは厳しそう。

という訳で、3着以内の馬を絞っていきます。

フローラS3着で本番のオークスで馬券に絡んだのは
16年ビッシュ、11年ピュアブリーゼの二頭のみ。
ビッシュは、フローラSで1番人気だった点、
ピュアブリーゼは、オークスまですべて4着以内という安定感がありました。

今年のフローラS3着馬はフローレスマジック。
フローラSは2番人気だったが、ここまで5戦してすべて3着以内という安定感は魅力。
ここでも侮れない存在になりそうです。

フローラS2着で本番のオークスで馬券に絡んだのは
13年エバーブロッサム、12年アイスフォーリス、10年アグネスワルツの三頭。
この三頭はフローラSで4番人気以内に推されていましたし、社台の生産馬です。
ヤマカツグレースは10番人気、非社台系の牧場なのでここでは荷が重そうですね。

そして、フローラS1着で本番のオークスで馬券に絡んだのは
07年ベッラレイア、10年サンテミリオン、12年ヴィルシーナ、13年デニムアンドルビー、16年チェッキーノの5頭
この5頭は非常に分かりやすく、オークスまですべて3着以内という優秀な成績を残していました。
今年の1着はモズカッチャンですが新馬戦で6着に負けており、
さすがにここでは厳しいのではないでしょうか。

という訳でフローラS組で推せるのは
フローレスマジックとなります。

●スイーロピーS組
スイートピーS組は、07年のラブカーナがオークスで3着。
この馬は、デビューして4戦は1200mを使われるも勝ちきれず、
次は1400m、1800mと距離を伸ばして、7戦目でようやく初勝利。
その後500万下を、2戦挟んで、忘れな草賞2着→スイートピーS2着→オークス3着という流れ
ここまで12戦というすごい戦績。
恐らくオークスで馬券になった馬では一番豊富なキャリアの持ち主ではないでしょうか。

OP(重賞)で複数回2着以上あって、距離経験を含めてキャリアの豊富な馬が狙い目になりそうです。

今年のスイートピー組の出走馬は3頭いるんですが、
この中からラブカーナに近い馬を探してみたいと思います。

カリビアンゴールド オークス8戦目 1400m~1800m スイートピーS2着
ブラックオニキス  オークス12戦目 1000m~1800m 札幌2歳S2着 クローバー賞1着
ブラックスビーチ  オークス6戦目 1800m~2000m スイートピーS1着

この中だとブラックオニキスが一番ラブカーナに近いのではないでしょうか。
近走は結果が出ていませんが、札幌2Sで2着という実績が光ります。
寒い時期よりも気候的に今くらいが向きそうで、変わり身が期待できそうです。

スイートピーS組からはブラックオニキスを推したいと思います。


●忘れな草賞組
最後は忘れな草賞組です。スイートピーS組よりは勝率は高いので
こちらの方が期待できるかもしれません。

忘れな草賞からオークスを勝利した馬は15年ミッキークイーン、11年エリンコートの二頭。
ミッキークイーンはオークスまで連対率100%だったので不思議は無いのですが
エリンコートの勝利は結構衝撃的でした。2着にピュアブリーゼが入ったので配当もかなり付きました。
なかなか絞りづらいですが、前者はノーザンファーム、後者は社台ファームでした。

今年の勝ち馬ハローユニコーンは戦績的にはエリンコートと遜色ないのですが
生産牧場から強くは推せません。

オークスでは以下の五頭に注目したいです。

桜花賞組   ソウルスターリング、リスグラシュー、レーヌミノル
フローラS組 フローレスマジック
スイートピー組ブラックオニキス

以上、前走別参考記事でした。


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