人生なればこそ、賭けるのである

私たちの人生とは、いわば選択であり、知りたいという願望であり、運命に祝福されたい、とねがう心のあらわれである。

POG2017-2018 藤沢和雄厩舎

2017-06-13 00:32:59 | POG
昨期の2016-2017年のPOGのキーワードというと
やはり最初に浮かんでくるのは、藤沢和雄厩舎ではないでしょうか。

藤沢先生のところからPOG馬を選ぶことになるとは思ってもおりませんでした。
また青葉賞つかうんだろうな。最早、青葉賞を勝ちたいが為に選ぶくらいの気持ちじゃないと
藤沢厩舎の馬を選ぶなんてことはありませんでした。

まぁ古くはシンボリクリスエスやゼンノロブロイ、牝馬だとスティンガーにダンスインザムード、
ロブロイ以降だとダービーを勝てそうだった馬はペルーサくらいしか、いないんじゃないでしょうか。
そんな時代を経て、藤沢厩舎が再ブレイクする年がこようとは!

昨期は、サトノアレスが朝日FS、ソウルスターリングが阪神JFに優駿牝馬。
そしてレイデオロがホープフルS、そして東京優駿を勝つなど、まるでA・オブライエンのよう。

さすがに、今期の2017-2018シーズンに、にそれ以上はないでしょうけど、
悟りを開いた藤沢厩舎が、クラシックに良血馬を送り込んでくるイメージが浮かびます。

青葉賞よりも皐月賞。なるほど、そうなれば使い出しも早くなるしPOGにはうってつけですね。
レイデオロローテで新馬→葉牡丹賞→ホープフル→皐月賞→ダービーみたいに、
5戦しか使わなくとも、賞金額はすごいですからね。

今後も、能力がある馬はこんなローテになるんじゃないでしょうか。
新藤沢ローテに期待したいところです。


そんな訳で今期の藤沢厩舎の有力馬をピックアップしてみました。



●藤沢厩舎の有力馬6頭 ※牝馬は赤色・牡馬は青色

アルーシャ 生年月日/2015年02月01日
馬主/サンデーレーシング 生産者/ノーザンファーム 
馬名の由来/タンザニアの都市名

父ディープインパクト 母ザズー 母父タピット
母ザズーは、ラスヴァージネスSを勝ち、サンタアニタオークス2着、ケンタッキーオークス3着。
母父タピットはアメリカのリーディングサイアーと、日米のトップ種牡馬を父と母父に持つ。
近親のタップザットは全日本2歳優駿で2着、UAEダービーでも5着入った。
芦毛は母譲りと言うか、タピット譲りだろうか。
ディープインパクト産駒で芦毛のG1馬と言うとエイシンヒカリが真っ先に思い浮かぶが
スマートレイアーやブランボヌールなど牝馬の活躍も目立つような気がする。
母ザズーはハリウッドオークスを勝つなどAWでも結果を出しているので、
その馬場を問わない万能性が、アルーシャにも伝われば面白い。






ウェストブルック 生年月日/2015年03月24日
馬主/社台レースホース 生産者/社台ファーム
馬名の由来/オランダにある、バラの国際コンクールが開かれる公園名

父ディープインパクト 母ターフローズ 母父ビッグシャッフル
母ターフローズはリディアテシオ賞1着、ポモーヌ賞、ミュゲ賞で2着などがある。
母父ビッグシャッフルはアメリカで産まれアイルランドでスプリンターとして活躍した競走馬。
アイルランドで最優秀短距離馬に選ばれ、種牡馬としては6回ドイツのリーディングサイアーに輝いた。
全兄にG2を2勝している現役馬ロサギガンティアがいて、この馬には兄以上の期待が掛かる。
その兄と同じく藤沢厩舎というのは心強い限り。ロサギガンティアは皐月賞10着、NHKマイル4着と
どちらかといえば、マイラー寄りのタイプだったが、この馬はどんな風になるのだろうか。






オブセッション 生年月日/2015年04月20日
馬主/シルクレーシング 生産者/ノーザンファーム
馬名の由来/執念。勝利への執念を見せてほしい。母名より連想

父ディープインパクト 母パーシステントリー 母父スモークグラッケン
母パーシステントリーはパーソナルエンスンSを制しフリゼットS2着、ベルダムS3着がある。
曽祖母に名種牡馬シーキングザゴールドの初年度産駒で、G1を8勝したヘヴンリープライズ。
母父スモークグラッケンは、ホープフルSを含む重賞6勝を挙げ、
1997年のエクリプス賞最優秀短距離馬に選ばれている。
全姉に現役馬パーシーズベストがおり、紫苑S4着秋華賞7着という結果を残している。
母系は、物凄く優秀で期待感はすごくあるのだが、産駒は今ひとつ結果が出ていない。
姉はPOGには向かなかったが、オブセッションには馬名通り勝利へ執念を魅せて欲しいところ。






パスティエーラ 生年月日/2015年02月02日
馬主/サンデーレーシング 生産者/ノーザンファーム
馬名の由来/ナポリ特有のパイ菓子

父キングカメハメハ 母パストフォリア 母父シンボリクリスエス
母パストフォリアは藤沢和雄厩舎で1600万下のユートピアS勝ちがある。
祖母ハッピーパス、曽祖母ハッピートレイルズに繋がる牝系で
一族にはシンコウラブリイ、コディーノなど、まさに藤沢厩舎の結晶ともいうべき血統。
そこに今年のダービー馬を輩出したキングカメハメハ×シンボリクリスエスという
まさにトレンドな配合という事で、牝馬なんですが、これはもう期待しかないです。






レイエンダ 生年月日/2015年01月30日
馬主/キャロットファーム 生産者/ノーザンファーム
馬名の由来/伝説(西)。父名、兄名より連想

父キングカメハメハ 母ラドラーダ 母父シンボリクリスエス
こちらが、今年のダービー馬レイデオロの全弟レイエンダ。
兄以上の活躍と言うと、かなりハードルが上がってしまうんですが、
この馬には相当な期待が込められている事でしょう。
そういえば、2016-2017シーズンのPOGは、母父シンボリクリスエスの見る目がかわりました。
ディープインパクト産駒のアドミラブルが青葉賞勝ちに、ダービー3着と
あまり今まで良いイメージがなかった母父なんですが、今後は気にしてみたいですね。






フラットレー 生年月日/2015年04月08日
馬主/キャロットファーム 生産者/ノーザンファーム
馬名の由来/人名より。母名より連想

父ハーツクライ 母父リッチダンサー 母父ホーリング
母父ホーリングは、現役時代にはインターナショナルSやエクリプスSなどG1を5勝し、
1996年のカルティエ賞の最優秀古馬に選ばれている。
半姉に同じ藤沢厩舎の重賞3勝、オークス3着のウンスシャッセがいる。
姉が果たせなかったG1制覇を成し遂げれるか期待が掛かる。
写真が一頭だけこっちを見ていて面白いので、選んであげたい。




という感じで6頭。
書いてるうちに、どれも良く見えてしまいましたが、
POGで選べるのはだいたい10頭くらいなんで、藤沢厩舎から1.2頭いう感じになるかもしれませんね。

ここに乗せてない馬にもサトノクラウンの半弟ファストアプローチ、サトノアレスの半弟サトノテラスや
スーパームーン半弟レッドガーランド、ショウナンマイティの半弟ゴーフォザサミットと
さすが藤沢厩舎という、錚々たる顔ぶれが控えています。

私の個人的なオススメは、フラットレー。写真が良かったからです。
デビューが今から待ち遠しいですね。



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