偏った音楽のすすめ -A.Miyano-
The Avant-garde Area



3年生になりストレスがたまり始めていた頃、G.F.R.(Grand Funk Railroad)の「Heart Breaker」との出会いがあった。
EP(当時のレコードシングル版のこと)を何百回となく擦り切れるまで聞いた!聞いた!ボリュームMAXでしかも歌いながらだ。
わしがハードロック一辺倒の偏りに感染した瞬間だったかもしれん。

それから聴く音楽はハードロック中心のロックオンリーとなった。
Led Zeppelin、Deep Purple、Blood Sweat & Tears、Chicagoイギリス、アメリカ両方ごちゃ混ぜであさっていた。

まっ、こんな感じですごした高校3年間+浪人1年間であったが、これがこの後の大学時代ギターを始める充電期間だったのは確かである。

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何せ入学してから勉強嫌いになり、音楽興味がいっそう強くなった頃。
1年生の頃は、同級生との意気投合でまずはボサノバにはまった。
代表は、セルジオメンデス&ブラジル66、ボサリオ、アストラッド・ジルベルトなんぞを聞いておった。
同時にイージーリスニングも気に入ってレーモンルフェーブル、パーシーフェイス、ポールモーリアなどを聞く。
そうかと思えばポピュラーも良く聞いたもんだ。
バニラファッジの「You Keep Me Hanging On」、クリフリチャードの「Early In The Morning」やら何やらかんやら聞きまくっておった。

では、ここでなつかしのポピュラーナンバーの紹介をば。
ゼイガーとエバンス、ダニエル・ビダル、ジリオラ・チンクエッティ、アダモ、オリジナルキャスト、マッシュ・マッカーン、トム・ジョーンズ、スコット・ウォーカー、1910フルーツガムカンパニー、エルトン・ジョン、ブレッド、バッドフィンガー、カーペンターズ・・・・・・書ききれない。

2年生になって今までまじめに聞かなかったビートルズを一気に聞きまくった。
そして、「Let It Be」のアルバムを最後にビートルズはあまり聴かなくなった。
何故か教科書のように完璧な音楽だったから猛勉強したような気になってしまったのかもしれない。これもこの灰色の高校時代のせいか?!


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【ドグラマグラ】
ライブハウス:上海ノート
北九州市八幡西区長崎町9-18
TEL093-691-2225
開演20時
前売予約2000円、当日2500円(1ドリンク付)

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偏った音楽に陥る前、ノーマルリスナーであったと思われる頃の話である。

幼稚園時代
親に無理矢理ヴァイオリンを習わされ始めたが、何を弾いているのやら・・・
でも歌うことはめちゃくちゃ好きで、よそんちでいつも若山彰の燈台守を歌ってた。

小学校時代
3年生になってヴァイオリンの練習が、どうしても我慢できずやめた。
6年生のとき弘田三枝子の「砂に消えた涙」が何故か記憶に残っている。
確か初恋をしたのだ。

中学校時代
POPSを良く聞いていた、特にBEEGEESが好きだった
SONYのソニオマチックというオープンリールテープレコーダーで
録音し、モノラルに耐えて聞いていた。
衝撃的な出会いは、DOORSの「TOUCH ME」。
心の中でぶっ飛んだ第1回目であった。
平行して映画音楽なんぞも良く聞いた。
例えば「白い恋人たち」、「シェルブールの雨傘」なんてしんじらんないけど、好きだったんです。(ヨーロピアンプログレに傾倒する俺のルーツかもな)

でも、ベンチャーズはだめだったな俺には。
あのエレキギターの音色が受け入れられなかったし、モズライトのエレキギターのスタイルにも閉口した。


DOORSで幕を開けたロック魂も情報・音源の少なさに興味がしぼみかけ、ご他聞に盛れず和製のGS(グループサウンズ)にのめり込んでいくのであった。

では、次回は高校時代から浪人、大学時代としましょ。

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Artist:Adiemusアディエマス
今回の紹介はプログレから派生した別観点での最高峰、わしのヒーリングアーティス
ト「Adiemusアディエマス」の紹介である。
テレビでは結構耳にすることがある音だと思うけど、知ってるかな?

元ソフトマシーンのカール・ジェンキンスとマイク・ラトリッジ、そして"聖なる歌声"の持ち主ミリアム・ストックリーによるユニット、アディエマス。
なるほどと思うかな?
サウンドは、トラディショナル・ミュージック/宗教音楽/エスノをテクノロジーと融合させた近代的ヒーリング・ミュージックである。
シンフォニックなアレンジを施したクラシック調の楽曲から、民族楽器を多用したプリミティヴなナンバーまで、一貫して壮大なスケールで鳴り響く。加えて、ストックリーの透明感あふれるヴォーカルが、作品の叙情性をより一層高めているのだ。
本当に絵の浮かぶ音楽なのに、分析すると非常に複雑なリズム構成音のつくりとややこしいのだが聞くものの耳には感じさせないやさしさがありそこがすばらしい。
というわしの聴くだけのための音楽アディエマスの紹介でした。
紹介するアルバムはたくさん聞く必要はないのでニューベスト&ライブの2枚組みを推奨しときましょ。


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かき揚げとなすみその店
北九州市小倉北区三萩野1丁目8-22
TEL:093-952-7257
営業時間/11:00-22:00 定休日/日曜日

三萩野交差点近くにある定食屋。大きな看板が一際目を引く店構え。この店は入った瞬間に「ただいま〜」と言いたくなる大将とおかみさんの暖かい笑顔がある。二人の顔を見ただけでホッとする。疲れている時は涙が出そうになる味である。

650円の定食メニュー
■かき揚げ定食
■なすみそ定食
■塩さば定食
■からあげ定食
■あじフライ定食
■レディス定食

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アジア料理&雑貨
小倉北区霧ケ丘2-19-30 TEL:090-7162-7141

足立山麓にある週末ランチだけのAsian cafe 店構えは一瞬引くが味は最高である。いずれも¥700
金曜日は、■グリーンカレーランチ生春巻き付 ■ナシゴレンランチ生春巻き付
土・日曜日は、■アジアンプレート 以下より3品チョイス(フォー・ベトナム生春巻き・トムヤンクン・焼売・グリーンカレー・アジアンサラダetc)

DRINK・SWEETSも見逃せない!
チャイ・ベトナムコーヒー・ココナッツミルクカフェオレ・マンゴジュース・ジャスミンティ・アジアなケーキ・ジャスミンティプリン・ココナッツミルク・マンゴープリンなど

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ARTIST:AREA
ALBUM TITLE:AREA(A)ZIONE ライブALBUM

最初に紹介した「FEELS GOOD TO ME」はわしの中では表プログレの最高峰と位置づけているが、今回は言うなれば激裏プログレの最高峰デメトリオ・ストラトス(Vo.)率いるAREAである。

演奏のレベルの高さは言うまでもなく、インパクトの凄さはわしの心臓を一掴みしやがった。
考えると自分の演奏のエネルギーや即興のスピリットはこのALBUMから触発されている部分も非常に多い。
音楽のジャンルではなく時にはロック、時にはフリージャズ、と変幻自在の音楽性とメッセージ(イタリア語だから自分では訳せないライナーノーツからの受け売りだが)もすごい。
社会問題を鋭く抉る超ラジカルな歌詞を、フリージャズ色の強いプログレッシブロックにのせて、政治集会で演奏する。フォークじゃなくてロックってところがカッコ良すぎるAREAである。これもわしにとって絶対死ぬまで残るALBUMかな。
ちなみにAREAのキャッチフレーズはInternational Popular Groupである。

次回は別観点で最高のアーティストの紹介だな。

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札幌市民会館での熱狂ライブ

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2003.11.14 機中から撮影

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