日本グルーヴチューン振興会

アイドルからインディーポップまで、主にカッコいいJ-POPのレヴューを書いています。

ここ数か月で買ったもの その2

2017-11-29 15:49:26 | CDレヴュー

引き続きの購入報告です。

今回はグルーヴロックというかファンクロックというか、そんな感じの4枚。

 

 

SCOOBIE DO

『CRACKLACK』

 

 

 

メジャーデヴューした頃から、かなりの音源を聴いていますが今作が一番耳にスっと入り込んでくるなと。柔らかいグルーヴも巧みにブレンドするキャリアを感じます。佐々木詩織のコーラスアレンジや、ギターのマツキタイジロウが弾く鍵盤も良いアクセント。本当に気持ちよすぎるしカッコいいんです。隙間のグルーヴが本当に素晴らしいと思います。今度ライヴに行くのでそれもまた楽しみになる名盤。

 

 

UNCHAIN

『Get Acoustic Soul』

 

 

 

結成20年というキャリアを誇るグルーヴロックバンド、アンチェインのアコースティックアルバム。セルフカヴァーやUA「情熱」、東京事変「閃光少女」のカヴァーも収められていて心地良さ満点。何よりも谷川くんのヴォーカルの凄さがダイレクトに伝わるのが魅力です。

 

 

BRADIO

「LA PA PARADISE」

 

 

 

ファンキーという言葉が似合いすぎるロックバンド、ブラディオが満を持して放つメジャー第一弾シングル。オールドディスコに敬意を払いつつ自分たちの持ち味を存分に発揮した踊れる1曲。個人的にヴォーカル:真行寺貴秋のファルセットの安定感は現邦楽界でも相当上位だと思います。もちろん、演奏陣のポテンシャルも相当高いです。

 

 

NONA REEVES

『MISSION』

 

 

 

 

ポップとソウルとロックを巧みに融合させるロックバンド、ノーナリーヴスのデヴュー20周年オリジナルアルバム。彼らのアルバムは本当に毎回クオリティが高くて絶賛しかないんですが、今回は本当にカッコよくて気持ち良くてグルーヴィ。カリスマドットコムのいつか、クラムボンの原田郁子、サニーデイ・サービスの曽我部恵一といったゲストも効果的ですが、なんといっても楽曲自体が素晴らしいです。小松シゲルのタイトでパワフルでグルーヴ満点のドラム、奥田健介の多彩で縦横無尽なギタープレイ、西寺郷太のポップソングに精通したソングライティングと気持ちよすぎるヴォーカル。どこを取っても文句のつけようがないポップグルーヴ満載。最高です。

 

 

その3は近日中にアップしたいと思いますので、時々覗いていただければ幸いです。

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