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『弱さを受け入れるということ。自分の弱さが誰かの強さになる』

2017年04月21日 05時28分25秒 | 心理

弱さを嫌い、拒絶する人。

それは自分自身がそれを受け入れていないから。

くじけたり、弱音を吐いたり、甘えて来たり、やたら頼ってきたり

泣いていたり、引きこもっていたり、人のせいにしたり、意気地がなかったり

頑張らなかったり、すぐに諦めたり、泣き言を言ったり、行動しなかったり、言い訳ばかりしていたり

そのような姿を見るのが苦手であり、嫌う人。

それは「自己投影」。
 
自分の周りの人が弱さを見せた途端、ダメ出しをし、コントロールをし、そして、嫌悪し、離れていこうとする。

自分の弱さに蓋をしている分、人の弱さにも蓋をしているだけ。

だからと言って自分の弱さがなくなるわけでは無い。

お前、もっとしっかりしろよ。ちゃんとしなきゃダメじゃないか。

それくらい何とかしろよ。もっと頑張んなきゃダメだろ。

情けないな、そんな姿をさらすなんて。

お前、ほんとダメな奴だな。呆れるよ。なんでそんなこともできないんだ?

すぐに弱音を吐くな!すぐにあきらめるな!

自分の弱さを受け入れられない分だけ、他の人の弱さも嫌ってしまう。

誰かの弱さを受け入れることは、自分がかつて傷ついた自分自身の弱さを認め、受け入れることになる。

ありのままの自分でいる、ということは完璧な自分になることではない。

自分の長所や才能だけを受け入れることではない。

自分の弱さを受け入れることも含まれる。(むしろここが重要)

自分の素晴らしいところもダメなところも情けないところもすごいところも

すべて受け入れることが「ありのままの自分でいる」という事。

自分の弱さを受け入れているのであれば、相手が見せる弱さは弱さには見えない。

弱音を吐く相手の言葉に耳を傾け、理解したり、励ましたり、応援したり、承認したりできる。

それが喜びになる。

自分の成功法則を押し付ける必要もなく、相手の成功する方法を価値、魅力、長所を通じて見ることができるようになる。

「自分の弱さは誰かの強さになる」。

弱さを与えることで、相手の強さを引き出すことができる。

相手の愛を受け取り、信頼することができれば、自分の弱さを相手に委ねることができる。

弱さを受け入れることは実はとても偉大なこと。

誰もが弱さを持っている。

与えること。差し出すこと。すなわち、許すこと。

それが本当の意味で、自分を認め、相手を認める事。
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