今日もほんぐうへいそいそ．．．

F104のサーボテストをほんぐうでしてきました。
サーボはカタログに表せられない癖があるようで、自分にはF103GTで使っていたサーボが合います。
とりあえずサーボは決定。
その後もいろいろテストし、時間内に消化できなかった項目は次回。
テスト項目にはこれも。



これはタイマーですが、特殊な点は「5分前です」「3分前です」「1分前です」「30秒前です」「時間です」と音声で案内してくれること。
時間になるとピピピピ、と五月蝿く鳴り続けますが、1分早めに設定して問題解決です。
裏には磁石があり操縦台の柵に付けられます。
これでほんぐうの“基本”レース時間5分に合わせて練習ができます。

燃えたナイトレース

新年最初のレース、ナイトレースに参加してきました。

参加クラスは昨年に続きF104オンリー。

ほんぐうに到着し早速ピット準備。
安定化電源をコンセントにつなぎ、いつものように準備して、でも充電器に電気が来てない。
どうやら安定化電源が故障のようで、今日は手持ちのバッテリーの残りの電気で走らなければいけないのかと覚悟してました。
そこに清水さんの助け舟。
予備の安定化電源を貸してくれました。
それでとりあえずバッテリー1本充電。
充電完了した後、レース開始までmy安定化電源の故障箇所をチェックすると、どうやらコンセントにつなぐコードの断線と判断。
レースが始まる前に断線した箇所の除去が完了し、無事レースが始められました。

今回はモーターにスクワットのレボリューション130コンディショナーを塗布し走行。
少しパワーが感じられ、パワーダウンが無い感じ、走行後のコミュは綺麗なままでした。
ただ決勝前のテスト走行でモーターから眩い光が。
レボリューション130によって削れたブラシかすがコミュの隙間に溜まってショートしていたようです。
走行毎にチェックが必要と実感しました。

ただ残念なのはF104のタイヤ選択を外したためモーター整備の効果がはっきりとはしませんでした。
今回は前後タミヤopタイヤが当たりだったかも。
路面温度は4.8度。
シミズタイヤはタミヤタイヤで走れなくなった時の切り札かな。

あと途中、管理人'sミニを走らせる機会があったり、DT02クラスが想像以上に盛り上がったりと、大満足なレースとなりました。

スプリング整理

青は判別しにくい。

疲労骨折？

ほんぐうで走ってた時、始めて間も無くリアウイングの根元が折れました。
クラッシュしてないのにです。
寒かったので割れやすかったのでしょうか。
ただこの状態で1日、クラッシュもありましたが走りきることが出来ました。

シュウリョウ カソリョウ

新しい充電器は難しい。
何がって、コレ。



シュウリョウ　カソリョウ
おそらく「終了　完了」でしょう。

他には
シュウリョウ　デソアシ　7.2V
これは「終了　電圧　7.2V」

ソ<=>ン、シ<=>ツ、を頭の隅において意味不明な単語は変換する必要があります。

年始の整理

PITBOXの最上段を整理しました。
充電器を小さくし電源コードは安定化電源の容量に合う細い物にしました。



これで明日ほんぐうへGO!

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年は娘が産まれ、1ヶ月半の年越しとなります。

今まで務めてきた各種役員もほぼ次に引継となり、そして今年から娘が加わった生活となります。

ドタバタの1年が予想されます。

あと1ヶ月は独身気分、相変わらずのラジコン三昧、通販で大晦日元旦と宅配ありがとうございます。