未だに生きてることに嫌悪感を覚える
未だに動いていることに絶望感を感じる
未だにそこに居ることに疑問を感じる
未だに
未だに忘れることなんて到底出来ない自分に吐き気を覚える
未だに泣いて毎日を過ごしている現実に落ち込む
たまに
もう逢わないと
もうメールさえもしないと
言った奴に
逢いに行って
溜め込んでた言えなかった事
押さえつけられてた想いを爆発させて喋り捲り
更には奴の本心を、気持ちを
聞きに行ってもおもしろいな
とか
内容はもうどうでも良くて
悪い方向だというのもわかっているし
あの件で別れざる得ないというニュアンスだったのにも拘らず
逢うたび言うことが二転三転
嫌いなら嫌いといえばいい
そう言って欲しくて
そう言ってと願って申し出たのに
最終的には「嫌いだっていえばいいの？」
そういってあなたやっぱり言わないで終わらせた
「俺たちは合わないんだよ」
そんな虚しい言葉で
「嫌いだよ」
そういってくれればこっちもこんなにひきずらないのに
あいだあいだに、たくさん曖昧な言葉で濁らせてくれたよね
「別れよう」が「一旦付き合いを中断しよう」
「仕事がうまくいけば籍だっていれられる」が「うまくいっても良い方向には
考えないで」
「逢いにいくかもしれないし逢いに行かないかもしれない」
で、最後は
最後は
「ゼロに戻そう」
ころしたくなる
きざんでやりたくなる
そっちも状況的に大変なのもわかっていたのに
なんで
なんで姉らがよくて自分は駄目なのか
だからこそ思うし考える
あんなにわけのわからない半端な終わり方で
今もズルズル自分だけが思い続けるのはもうどうしようもなく
当の本人だけスッキリサッパリ自由に
というのが納得いかない
姉らも酷い人間で
別れた後自分がもうどうしようもないくらい鬱気味だったとき
わざと聞こえるように言ってましたな
「おしえなくていいの？」
「教える必要なんてないだろ」
明らかに雰囲気からやつの何かしらの情報であり
それを聞こえよがしに本人の目の前で言う
そんなこともありますた
こんなことも言われたな
「はやく別な男とヤッちまえ」
別れてすぐ
当日ですよ
会話がまず成立しない
昔からそうだけど姉らの基準となる考え方はおかしくて
自分はその世界で生きてきたもんでそれが「当たり前」で
でも今回の件があって
まわりの方々に「おかしい」と
「そんな考え方は変だし、それを押し付けるのはもっと理解しがたい」
はっきり皆に言われました
引越しのときもありますた
なんだかんだ一人で全部運び込みましたが（辛かった……）
どうしても一人では持ち運べないものがあり
知り合いは仕事があったり
無くても既婚者が殆どで
家庭がありそんなことで手伝ってもらうのも気が引ける
で
致し方ないので片方の姉に頼んだんですな
手伝ってくれましたがそのときの会話
もう一人の姉とは口もきかない状態だったんでふが
それに対して、普通なら「仲良くしろよ」とか
そんなごく普通の言葉をかけると思うんですな
ま、何言われてももう会いたくはないですが
でこうのたまうのです
「そんなに喧嘩してるんだったら保険の受取人、姉じゃなく私にしろ」と
その時すでにおかしくなってましたんで私は
まともに考えることが出来なかった時期でその時はなんとも思わなかった
んですが
今
ようやっと今思い出すと
すげー姉だな、と
ある意味尊敬してしまう一言でした
今も思い出しただけで泣けます
所詮金かよ、みたいな
金だけかよ
金がそんなに欲しいか
やつからもらったものを捨てずに引っ越しのとき持ち込んだ際
「おまえ物欲すごいな（笑）」
そんなことを言ったのにも関わらず
捨てられるわけがない
まだこんなにも好きなのに
まだこんなにも想いがあるのに
まだこんなにも情が残っているのに
アフォかこの人間は
あんたのほうが物欲すげーよ
まけてねぇし
誰もかなわねぇから安心しろ
そうそう
引越し完了して
なんだかんだその間もツラツラと言いたい放題
でもなにも言い返さず聞いてれば
昔からだけど
調子に乗って言ってはいけないことなんかも吐いてたな
いくら兄弟姉妹といえ
いっちゃいけないことぐらいはあるってしっとるだろ
でもこの姉はお構い無しに言う
自分が基準だから
自分が法律だから
で
なんだか姉に会うのも面倒になってきて
会うたび鬱が酷くなるのに気がついて
会うたび同じ事を言われて
会うたび奴のことは忘れたのか？と聞かれ
何も言わないでいれば
「都合が悪くなるといつもおまえ黙るよな」とけなされ
事実を言えば
「おまえしつこいんだよ！！」と罵倒され
ただ単にあなたとの会話が成立しないから口を開かないだけで
でもこんな姉らの意見を聞き入れて
私の話は全く聞かなかったんだな、やつは
と悲しくもなったり
以前にも綴ったけど
なんで
どんな業を背負って
自分はこの兄弟、姉妹と同じ母の腹から生まれることになったんだろう
なんでこの人たちなんだろう
なんで自分もこの枠にいるのだろう
なんで
なぜ
なぜ
なぜ
わからない
わからない
わからないのです
未だに動いていることに絶望感を感じる
未だにそこに居ることに疑問を感じる
未だに
未だに忘れることなんて到底出来ない自分に吐き気を覚える
未だに泣いて毎日を過ごしている現実に落ち込む
たまに
もう逢わないと
もうメールさえもしないと
言った奴に
逢いに行って
溜め込んでた言えなかった事
押さえつけられてた想いを爆発させて喋り捲り
更には奴の本心を、気持ちを
聞きに行ってもおもしろいな
とか
内容はもうどうでも良くて
悪い方向だというのもわかっているし
あの件で別れざる得ないというニュアンスだったのにも拘らず
逢うたび言うことが二転三転
嫌いなら嫌いといえばいい
そう言って欲しくて
そう言ってと願って申し出たのに
最終的には「嫌いだっていえばいいの？」
そういってあなたやっぱり言わないで終わらせた
「俺たちは合わないんだよ」
そんな虚しい言葉で
「嫌いだよ」
そういってくれればこっちもこんなにひきずらないのに
あいだあいだに、たくさん曖昧な言葉で濁らせてくれたよね
「別れよう」が「一旦付き合いを中断しよう」
「仕事がうまくいけば籍だっていれられる」が「うまくいっても良い方向には
考えないで」
「逢いにいくかもしれないし逢いに行かないかもしれない」
で、最後は
最後は
「ゼロに戻そう」
ころしたくなる
きざんでやりたくなる
そっちも状況的に大変なのもわかっていたのに
なんで
なんで姉らがよくて自分は駄目なのか
だからこそ思うし考える
あんなにわけのわからない半端な終わり方で
今もズルズル自分だけが思い続けるのはもうどうしようもなく
当の本人だけスッキリサッパリ自由に
というのが納得いかない
姉らも酷い人間で
別れた後自分がもうどうしようもないくらい鬱気味だったとき
わざと聞こえるように言ってましたな
「おしえなくていいの？」
「教える必要なんてないだろ」
明らかに雰囲気からやつの何かしらの情報であり
それを聞こえよがしに本人の目の前で言う
そんなこともありますた
こんなことも言われたな
「はやく別な男とヤッちまえ」
別れてすぐ
当日ですよ
会話がまず成立しない
昔からそうだけど姉らの基準となる考え方はおかしくて
自分はその世界で生きてきたもんでそれが「当たり前」で
でも今回の件があって
まわりの方々に「おかしい」と
「そんな考え方は変だし、それを押し付けるのはもっと理解しがたい」
はっきり皆に言われました
引越しのときもありますた
なんだかんだ一人で全部運び込みましたが（辛かった……）
どうしても一人では持ち運べないものがあり
知り合いは仕事があったり
無くても既婚者が殆どで
家庭がありそんなことで手伝ってもらうのも気が引ける
で
致し方ないので片方の姉に頼んだんですな
手伝ってくれましたがそのときの会話
もう一人の姉とは口もきかない状態だったんでふが
それに対して、普通なら「仲良くしろよ」とか
そんなごく普通の言葉をかけると思うんですな
ま、何言われてももう会いたくはないですが
でこうのたまうのです
「そんなに喧嘩してるんだったら保険の受取人、姉じゃなく私にしろ」と
その時すでにおかしくなってましたんで私は
まともに考えることが出来なかった時期でその時はなんとも思わなかった
んですが
今
ようやっと今思い出すと
すげー姉だな、と
ある意味尊敬してしまう一言でした
今も思い出しただけで泣けます
所詮金かよ、みたいな
金だけかよ
金がそんなに欲しいか
やつからもらったものを捨てずに引っ越しのとき持ち込んだ際
「おまえ物欲すごいな（笑）」
そんなことを言ったのにも関わらず
捨てられるわけがない
まだこんなにも好きなのに
まだこんなにも想いがあるのに
まだこんなにも情が残っているのに
アフォかこの人間は
あんたのほうが物欲すげーよ
まけてねぇし
誰もかなわねぇから安心しろ
そうそう
引越し完了して
なんだかんだその間もツラツラと言いたい放題
でもなにも言い返さず聞いてれば
昔からだけど
調子に乗って言ってはいけないことなんかも吐いてたな
いくら兄弟姉妹といえ
いっちゃいけないことぐらいはあるってしっとるだろ
でもこの姉はお構い無しに言う
自分が基準だから
自分が法律だから
で
なんだか姉に会うのも面倒になってきて
会うたび鬱が酷くなるのに気がついて
会うたび同じ事を言われて
会うたび奴のことは忘れたのか？と聞かれ
何も言わないでいれば
「都合が悪くなるといつもおまえ黙るよな」とけなされ
事実を言えば
「おまえしつこいんだよ！！」と罵倒され
ただ単にあなたとの会話が成立しないから口を開かないだけで
でもこんな姉らの意見を聞き入れて
私の話は全く聞かなかったんだな、やつは
と悲しくもなったり
以前にも綴ったけど
なんで
どんな業を背負って
自分はこの兄弟、姉妹と同じ母の腹から生まれることになったんだろう
なんでこの人たちなんだろう
なんで自分もこの枠にいるのだろう
なんで
なぜ
なぜ
なぜ
わからない
わからない
わからないのです
