出来た・出来ます骨子掲載開始 ⇒指導や講演を依頼出来ます 村上原基
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町ファミール伏見
滋賀支所: 滋賀県高島市安曇川町田中(竹の里)
村上原基人生勉強会
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒
ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や出来ない相談にお越し下さい⇒滋賀支所又は京都事務所へ
骨子について指導や講演を依頼したい場合⇒依頼ホームページへ
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安曇川長尾のログハウス売り出し中
テーマ
店に行く、金払って、他人に頼むでなく、自分でやる、創意工夫する、無駄なくす
概要
1.過去はどうだったか あまりにも無駄なことやっている
高齢化で生命保険より医療保険の必要性が増大、お金も銀行預金か日本株がせいぜいだった
散髪は床屋に行く、大工仕事は大工さんに頼むか新品に買い替える
昔は当然のごとく新聞を毎日配達してもらっていた
東京に行くのは新幹線が当たり前だった
固定電話やFAXはまだ使っている人も多いが私も昔はその一人だった
2.どういうきかっけがあったか(きっかけが意外と重要な鍵)
頭の髪の毛も薄くなり、女性の目も気にならなきなると高い床屋に疑問を感じた
歳とるよ新聞もテレビやネットで十分になりわざわざ紙で見ることに疑問
暇で急ぐ必要もないのに東京に行くのに新幹線往復3万円もかかるのに疑問
生命保険をかけても高齢化で、子供や嫁さんが困ることも減った、むしろ医療保険
3.どうしたのか、何をしたのか 止めてしまえ、変えてしまえ
1)新聞は20年くらい前からとっていない、テレビやネットで置き換える
2)髪の毛も少なくなり、人目も気になることが減ったので20年散髪は自分でやっている
3)健康保険は30年前に止めた、その代わり、当時医療保険に加入した
4)大工仕事は自分でやるようになった、大幅に安くでき、思い通りに出来る
5)東京行くのに15年前から高速バスで行くようにした、1/3くらで行ける
6)固定電話やFAXは15年前に廃止、インターネットや携帯:に変更した
7)その他自前でやったり、インターネットを利用して安くする方法を見つけている
8)高齢化で食が細り、ごはんは一合で一日分、買う弁当も2回に分けて食べている
9)風呂は冬は週一、夏は太陽の熱でお湯をシャワーにして利用、ガス代月1500円
4.どうなったのか 大胆に止める・変える
1)意味のない、価値の少ない出費が月に約2万円減った
固定電話等2、床屋3、新聞5、保険5、新幹線5、大工2=合計2.2万円/月
2)電気代、交通費、廃棄物も減った、あらゆる無駄が減っていった
3)資源の無駄使いも減った 4)そしてやがて都会を捨て山や田舎に移り住んだ
5)昔昭和の戦後では普通に家で自分達でやることが多かった、それが復活した
5.一体なにが原因で出来なかったのか
1)世間常識に縛られる 2)過去からの習慣を容易に断ち切れない
3)思いきれない、革新できない 4)調べない、頭を使わない、創意工夫しない
5)自分自身は変化しているのに、その変化に合わせようとしない
6)そんなこと恥ずかしい、みっともないという固定観念 7)やらない、やろうとしない
6.何が良かったのか
1)月2.2万円削減、年26.4万円削減は大きい
2)意味のない、価値のないことに無駄な時間やお金をかけていたのが無くなった
3)革新的技術、技術進歩をうまく利用して費用節減できた
4)更に拡大して掘り下げると、必要そうなものがそうでないことを発見
5)更に拡大して掘り下げると、自分でやればいいことが出てくる
7.提言 工夫すればいろいろな方法が見つかる、考え方変えて止めることも
1)自動車を止める 2)新聞止める 3)床屋止める 4)化粧止める
5)薬やサプリメント止める 7)新幹線を高速バスに 6)固定電話を携帯などに
8)生命保険を医療保険に 9)冬は風呂は数日おきに 10)高齢者は食事を2回分に
11)家具、衣服、電気製品は修理または長く使う 12)禁煙・深酒は止める
13)家を借りず、家を買いむしろ人に貸す 14)写真はデジカメに、デジタル媒体に保存
15)冠婚葬祭墓の簡素化 葬儀は直送、火葬式で良い、派遣僧侶で良い 戒名も要らない
京都市の共同墓苑や安い 16)格安インターネットに切替え 17)部屋の持ち物削減
18)エアコン使わない 19)医療保険・障害保険その他必要な保険に限定する
20)衣服はあるものを着る 21)テイッシュなどはトイレトペーパーに
22)夏の風呂は長い水道ホースに水ため炎天下の太陽光で熱々に その他あらゆること
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町ファミール伏見
滋賀支所: 滋賀県高島市安曇川町田中(竹の里)
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台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒
ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や出来ない相談にお越し下さい⇒滋賀支所又は京都事務所へ
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店に行く、金払って、他人に頼むでなく、自分でやる、創意工夫する、無駄なくす
概要
1.過去はどうだったか あまりにも無駄なことやっている
高齢化で生命保険より医療保険の必要性が増大、お金も銀行預金か日本株がせいぜいだった
散髪は床屋に行く、大工仕事は大工さんに頼むか新品に買い替える
昔は当然のごとく新聞を毎日配達してもらっていた
東京に行くのは新幹線が当たり前だった
固定電話やFAXはまだ使っている人も多いが私も昔はその一人だった
2.どういうきかっけがあったか(きっかけが意外と重要な鍵)
頭の髪の毛も薄くなり、女性の目も気にならなきなると高い床屋に疑問を感じた
歳とるよ新聞もテレビやネットで十分になりわざわざ紙で見ることに疑問
暇で急ぐ必要もないのに東京に行くのに新幹線往復3万円もかかるのに疑問
生命保険をかけても高齢化で、子供や嫁さんが困ることも減った、むしろ医療保険
3.どうしたのか、何をしたのか 止めてしまえ、変えてしまえ
1)新聞は20年くらい前からとっていない、テレビやネットで置き換える
2)髪の毛も少なくなり、人目も気になることが減ったので20年散髪は自分でやっている
3)健康保険は30年前に止めた、その代わり、当時医療保険に加入した
4)大工仕事は自分でやるようになった、大幅に安くでき、思い通りに出来る
5)東京行くのに15年前から高速バスで行くようにした、1/3くらで行ける
6)固定電話やFAXは15年前に廃止、インターネットや携帯:に変更した
7)その他自前でやったり、インターネットを利用して安くする方法を見つけている
8)高齢化で食が細り、ごはんは一合で一日分、買う弁当も2回に分けて食べている
9)風呂は冬は週一、夏は太陽の熱でお湯をシャワーにして利用、ガス代月1500円
4.どうなったのか 大胆に止める・変える
1)意味のない、価値の少ない出費が月に約2万円減った
固定電話等2、床屋3、新聞5、保険5、新幹線5、大工2=合計2.2万円/月
2)電気代、交通費、廃棄物も減った、あらゆる無駄が減っていった
3)資源の無駄使いも減った 4)そしてやがて都会を捨て山や田舎に移り住んだ
5)昔昭和の戦後では普通に家で自分達でやることが多かった、それが復活した
5.一体なにが原因で出来なかったのか
1)世間常識に縛られる 2)過去からの習慣を容易に断ち切れない
3)思いきれない、革新できない 4)調べない、頭を使わない、創意工夫しない
5)自分自身は変化しているのに、その変化に合わせようとしない
6)そんなこと恥ずかしい、みっともないという固定観念 7)やらない、やろうとしない
6.何が良かったのか
1)月2.2万円削減、年26.4万円削減は大きい
2)意味のない、価値のないことに無駄な時間やお金をかけていたのが無くなった
3)革新的技術、技術進歩をうまく利用して費用節減できた
4)更に拡大して掘り下げると、必要そうなものがそうでないことを発見
5)更に拡大して掘り下げると、自分でやればいいことが出てくる
7.提言 工夫すればいろいろな方法が見つかる、考え方変えて止めることも
1)自動車を止める 2)新聞止める 3)床屋止める 4)化粧止める
5)薬やサプリメント止める 7)新幹線を高速バスに 6)固定電話を携帯などに
8)生命保険を医療保険に 9)冬は風呂は数日おきに 10)高齢者は食事を2回分に
11)家具、衣服、電気製品は修理または長く使う 12)禁煙・深酒は止める
13)家を借りず、家を買いむしろ人に貸す 14)写真はデジカメに、デジタル媒体に保存
15)冠婚葬祭墓の簡素化 葬儀は直送、火葬式で良い、派遣僧侶で良い 戒名も要らない
京都市の共同墓苑や安い 16)格安インターネットに切替え 17)部屋の持ち物削減
18)エアコン使わない 19)医療保険・障害保険その他必要な保険に限定する
20)衣服はあるものを着る 21)テイッシュなどはトイレトペーパーに
22)夏の風呂は長い水道ホースに水ため炎天下の太陽光で熱々に その他あらゆること