冬の温泉旅行

全国各地の温泉巡り。冬の温泉は格別ですね!

奥飛騨温泉郷

2009年11月30日 | 各地の温泉
岐阜県上宝村にある奥飛騨温泉郷。冬になれば雪見露天風呂が楽しめるという温泉郷です。
泊まりの温泉旅行はもちろん、日帰り温泉旅行も楽しめる温泉スポットです。
バスであれば、東京からだと5時間程度、名古屋からだと3時間程度で行くことができます。
たくさんの雪が降り、山間であることからスキー場もたくさんあります。冬にはスキー客で賑わいます。

この温泉郷は栃尾温泉・新穂高温泉・福地温泉・平湯温泉・新平湯温泉の5つからなり、冬になればそれぞれイベントが開催されます。
まずは栃尾温泉。毎年2月に開かれる雪像コンテストが有名です。
夜にはライトアップされるため観光スポットでもあります。
また栃尾温泉にある荒神の湯はとても有名な共同露天風呂で、冬には雪に囲まれて温泉に入ることができます。

そして新穂高温泉と言えば、北アルプスにつながるロープウエイが有名です。展望台から見る景色は年間通して人気があります。
冬のイベントでは中尾かまくらまつりがあります。
たくさんのかまくらが立ち並び、お酒を飲んだり、足湯につかったりと色々楽しめます。

次に福地温泉。昔ばなしの里があるこの温泉はイベントとして青だるがあります。
青だるとは岩からしみでて水が凍って、垂れ下がった状態を指します。その様子はまさに芸術です。

平湯温泉、冬の名物といえば氷結した平湯大滝。
平湯大滝氷結まつりが開かれ、滝がライトアップされ、花火があがるなど盛り上がりを見せます。

最後に新平湯温泉です。たるま水の滝の氷結がライトアップされます。
近くには合掌造りの小屋があるなど風情が漂っています。

湯布院

2009年11月25日 | 各地の温泉
全国3位の湯量を誇る湯布院。
九州の大分県にある湯布院は全国的にも有名です。
豊後富士と呼ばれる由布岳を取り囲むように温泉街が広がっています。
温泉街には個性的なショップやギャラリーもあり旅行者達で賑わっています。
共同浴場や立ち寄り湯もあるので、日帰り温泉旅行も十分に楽しめます。

雪見風呂と言えば、どうしても東北や北陸などの寒い地域を思い浮かべますが、九州にある湯布院でも楽しめます。
たくさん雪がつもるということはありませんが、雪が降っている中の露天風呂は最高に気持ちがいいです。
そして湯布院の雪見風呂と言えば、由布岳につもった雪をみながら入る露天風呂が人気です。
由布岳を取り囲むように温泉が広がる湯布院。
ほとんどの旅館から冬の由布岳を見ることができます。

また湯布院の特徴と言えば、家族露天風呂や貸切露天風呂が多いところにあります。
もちろん共同の露天風呂もありますが、小さな旅館ほど家族露天風呂や貸切露天風呂が多いです。
家族やカップル、友達とゆっくり楽しむことができるので、旅行者に人気があります。
もちろん露天風呂付きの部屋もあるのでチェックしてみましょう。

温泉旅行に行ったら是非行って欲しいのが金鱗湖です。
この湖の特徴は水が温かいところにあります。
半分は温泉、半分は冷泉が湧くため温かいと言われています。

特に冬には金鱗湖から湯気が出ているのです。
湖一面から湯気が出ている風景は何とも言えません。冬しか味わえないので行ってみる価値はあります。

銀山温泉

2009年11月20日 | 各地の温泉
山形県の北東部尾花沢市にある銀山温泉。NHKドラマ「おしん」の舞台で使われ有名になった温泉です。
山峡にある温泉で、疲労回復とストレスに効果があると言われています。
この温泉街は昔を匂わせるガス灯や石畳の歩道があり、さらに川を挟んで立ち並ぶ木造建築の旅館などが旅行客を幻想的な世界に引き込みます。
東京から銀山温泉までは、新幹線と車でやく4時間かかります。

この温泉街は立ち寄り湯ができる場所もたくさんありますが、基本的に泊まりの温泉旅行客をメインとしています。
立ち寄り湯のできる時間帯がお昼ごろまでと制限されている場合もあるので注意しましょう。
ゆっくり入るには泊まりで旅行するのが一番です。旅館にある露天風呂につかって美味しい料理をたべるのがいいですね。

銀山温泉は夏も旅行客が多いですが、冬の銀山温泉はさらに人気です。
冬の温泉旅行として、銀山温泉を選ぶ理由は雪をかぶった木造建築が情緒ある所です。
銀山温泉の雪景色は、よくテレビでも放送されているので見たことがある人は多いのではないでしょうか。

また銀山温泉で人気があるお風呂は寝湯です。
若干ぬる目のお湯のため長時間寝てつかることができます。特に露天寝湯はとても気持ちがいいです。
冬であれば、雪が舞う中で温泉につかることができます。

他にも銀山には足湯があります。
川沿いの足湯は風情がありますが、冬の雪が多い時期は雪がつもってしまうので足湯にはつかることができません。

白骨温泉

2009年11月15日 | 各地の温泉
白骨温泉は乳白色の湯で有名な長野県安曇村にある温泉です。
この温泉の効能は婦人病・糖尿病・神経痛・胃腸病などに効くと言われています。
特徴としてはこの温泉を飲む事ができ、飲んだ方がより効果が表れるとか。

また3日入れば3年は風邪を引かないと言われることで有名です。
隠れた秘湯があるとされ、温泉旅行でも人気のスポットです。
白骨温泉は自然に囲まれた山里にあり、冬には雪がつもり雪見風呂が楽しめます。
年によっては5月の末ごろまで雪が残ると言われています。

そんな白骨温泉へ旅行に行くなら、秋と冬がお勧めです。
紅葉シーズンの露天風呂はとても気持ちがよく、10月半ばが見ごろになります。
山が赤や黄色に色づいた姿に癒されます。

そして冬と言えば雪見露天風呂ですね。
冬になれば白骨温泉につながる林道が3つのうち2つも通行止めになるため、温泉旅行客が減ってしまいます。
しかし、冬の雪見露天風呂は綺麗だと言う評判があり、密かな人気を集めています。
また冬季限定の宿泊プランを用意している宿もあるので行く前にチェックしましょう。

白骨温泉街から少し離れた場所に小梨の湯笹屋という宿があります。
白樺に囲まれたこの温泉は白骨温泉の秘湯の一つとして有名です。
リピーターも多く、平日でもなかなか宿が取れないほどの人気ぶりです。
他にも泡の湯や湯元齋藤旅館など秘湯と知られる宿がたくさんあります。

名古屋から電車とバスで約2時間半。バスから見る景色もとても良いのだとか。
バス以外にも観光タクシーなどがあります。

湯原温泉郷

2009年11月12日 | 各地の温泉
岡山県北部真庭市にある湯原温泉郷。
湯原温泉・下湯原温泉・真賀温泉・郷緑温泉・足温泉の5つからなる温泉街です。
高速バスで、岡山駅から約2時間半で行けます。
主な効能は慢性関節リウマチや神経痛によいとされています。

過去に露天風呂番付で西の横綱になったことのある砂湯は今でも人気です。
川底から温泉と一緒に砂が噴き出ていることから砂湯とよばれるようになりました。

この湯原温泉の特徴としては、混浴である事や24時間無料で温泉に入ることができる所です。
またこの温泉に入るには決まったマナーがあるのできちんと守るようにしましょう。
温泉旅行客だけではなく、たくさんの住民が使っている温泉で、住民に守られてきた温泉なのです。

この湯原温泉は西の横綱として選ばれただけではなく、雪景色の素晴らしい温泉として1位に選ばれた事のある温泉なのです。
湯原温泉街は山に囲まれ冬になれば、温泉街一体が白銀の世界になります。

もちろん雪見露天風呂を楽しむこともできます。
また、バレンタインの時期になると、砂湯一帯にキャンドルが灯されます。
その数は626本とかなり多く、雪とキャンドルの灯りの中入る温泉はとてもロマンティックです。
湯原温泉に行くなら冬の季節、さらには2月頃を狙っていくと楽しめるでしょう。

最近では下湯原温泉に男女別の有料露天風呂ができたり、ペット専用の露天風呂という珍しい温泉ができたりしています。
ペットを連れて温泉旅行を楽しむのもいいですね。

草津温泉

2009年11月09日 | 各地の温泉
群馬県草津町にある草津温泉は日本三名泉に数えられる有名な温泉です。
効能としては皮膚病や神経痛・糖尿病によいとされています。恋の病以外にはすべて効くなんて話もあります。

草津温泉で目を引くのが、温泉街の中心にある源泉の湧き出る湯畑です。
滝のように流れている源泉は観光スポットでもあります。
冬になればこの湯畑はライトアップされます。

11月下旬から2月末までの限定で、湯畑から湧き上がる湯煙とライトの光りが観光客を惹きつけます。
寒い日であれば雪が積もるので、とても綺麗です。
湯畑のそばにある足湯につかりながら、雪景色をみるのもいいですね。
冬の草津温泉は特に人気があります。

また湯畑には湯の花と言われる花があります。草津温泉のお土産として知られています。
1月末には湯畑の湯の花を採るイベントがあります。
この時期に温泉旅行を計画すれば、イルミネーション・雪・湯の花が楽しめます。

草津温泉には共同浴場と呼ばれるお風呂がたくさんあります。
温泉旅行で色々なお風呂に無料で入れるのはうれしいですよね。
湯畑の近くでいうと白旗の湯や千代の湯などがあり、その他にも温泉街にはたくさんの共同浴場があります。
お金を払えば入れる内湯もたくさんあり、草津にくれば温泉めぐりだけで一日を過ごすことができます。

もちろん旅館でも温泉を楽しめます。
内湯や旅館の温泉であれば冬には雪見露天風呂を楽しむことができるでしょう。
たくさんの温泉がありすぎて、一度では入りきれないので何度も足を運ぶ人も多いようです。

川湯温泉

2009年11月06日 | 各地の温泉
和歌山県田辺市本宮町にある川湯温泉。
大阪から4時間半程度かかります。

大塔川沿いにあり共同浴場や旅館などがあります。川底から気泡が上がるのが見えます。
川原を掘ると温泉が出てくることで有名な温泉です。自分でも簡単に自然の露天風呂が作れると人気があります。
効能は神経痛や冷え性・美肌に良いとされ、飲むこともできます。

この川湯温泉の特徴は冬になると川をせき止めてつくる巨大な露天風呂です。
11月から2月までの限定のこの露天風呂は仙人風呂といいたくさんの旅行客が訪れます。
夜には満点の星、早朝にはせせらぎを聞きながら温泉を楽しめます。
一度に1000人は入ることができる温泉は冬の風物詩にもなっています。

冬の温泉旅行で楽しみなのは雪見露天風呂。
川湯温泉ではたくさんの雪は降りませんが、川沿いの木々に薄っすら雪が積もることがあります。
いつでも見ることができるわけではありませんが、いつもと違った景色を温泉に入りながらみるのはとても気持ち良いです。

仙人風呂は冬の川の水量が少なくなったのを利用して作られますが、雨や雪で水が増水すると温泉が川水に浸食されることがあります。
そうなると、温泉は閉鎖されてしまいます。
川湯温泉旅行に行く場合は、天気をチェックしていくことをお勧めします。

川湯温泉は熊野本宮大社から車で10分程度ということもあり、温泉旅行だけでなく観光旅行のついでに立ち寄り湯として利用する人も多くいます。
熊野本宮大社を含めた古代建築は世界遺産として認められており、川湯温泉は世界遺産の中にある温泉としても有名です。

然別湖の温泉

2009年11月03日 | 各地の温泉
北海道十勝の鹿追町の大雪山国立公園内にある湖が然別湖です。
札幌からは4時間半程度かかります。

湖の近くには2軒の宿があり、温泉を楽しむことができます。
然別湖を一望できる露天風呂のあるホテル風水は一年を通して人気があります。
もう1軒はホテル福原といって、こちらも露天風呂などの温泉旅行客がたくさんいます。

夏になれば然別湖でカヌーを楽しむ人がたくさんいますが、冬になれば別の顔を見せます。
冬になればこの然別湖は氷結してしまうのです。

氷結した湖を利用してできたのが然別コタンというイベントです。
湖上に氷を積み上げて作った住居・イグルーをつくり、寒さを楽しむための冬限定のイベントなのです。

期間は1月末から3月末までと2ヶ月程度。
氷上のバーや宿泊の疑似体験のできる氷上ホテル・氷上チャペルなど日常で経験することのできないことばかりで人気を集めています。

中でも密かに人気を集めているのが氷上の温泉です。
氷の上に温泉なんて聞いたこともない人もいると思いますが、近くの温泉からお湯を引いた本物の温泉なのです。
基本的に混浴のこの温泉は氷上露天風呂といわれ、然別湖を一望できます。
冬の寒い時期には氷点下になりますが、温泉の温度は約42度と気持ちよくつかれます。

次第に温泉旅行として人気を集め始め、今までは1つしかなかった浴槽も今では2つになり、より多くの人が楽しめるようになっています。
脱衣所も氷でできており温泉につかるまではとても寒いですが、それもここでしか味わえないのでいい経験です。