ビバビバ刑事君

オトナになったばかりの好青年の不定期日記

「マラソン」観てきました

2005-07-03 02:12:04 | ただの映画
とりあえず涙…(つω・`)
また涙…(´;ω;`)ウッ…
こんなに涙がす~っとこぼれたのはほんと久々です。
最後に映画で泣いたのって、
中学の時に観たケビン・コスナーとイライジャ・ウッドが競演してた
「8月のメモワール」って映画が最後だったと思います。
父子ものに弱い僕にとってこの映画はかなりよかったです(;_;)
父子ものに弱い方はチェックしてみてください☆
で、マラソンですが、、、
ここ数年いい映画には何本も出逢ってきたけど、
マラソンを超える映画に出逢うのは
また何年もかかるんじゃないかと思うぐらい泣ける映画です
主役のチョウンを演じたチョ・スンウは
もちろん素晴らしい演技なんですが、
主役を囲む周りの役者さんがものすごくよかったです。
母役のキム・ミスク、弟役のペク・ソンヒョ、
マラソンのコーチ役イ・ギヨンなどなど
ほんとにいい脇役さんが揃ったなぁと感じました。
私的にマラソンコーチとチョウンのやりとりはすごく好きなシーンです。
映画全体的に泣かせようゆうことばかりに視点をおいてなく、
ちゃんと笑えるところもいくつもあるので
すごくバランスがいい良かったです
映画を見終わったあと、笑顔で劇場あとにすることは間違いないでしょう☆
とりあえず、泣いてください!!(おすぎ風)

以上、みっち~でした。
今回だけは「ビバビバみっち~君」で。

エピソード3みてきました~!!

2005-06-28 23:14:31 | ただの映画
先々行でスターウォーズみてきました~☆
これでやっとすべてが繋がるんだね~(^▽^)
けっこうワクワクしながらみてきたんですが
案外普通でした(笑)やっぱもう先がわかって
るからでしょうかね~。そこまでの衝撃はありません
でした(><)淡々とストーリーが進んだ感じで、、、
まぁ~、一緒に行った友達が「え~アナキンがダース
ベイダーなるの~(ー□ー;)」と何も知らず、
「なんで知らんねん」とそこに衝撃でした(笑)
僕はエピソード4、5、6をちゃんとみてないので
これからみていこうと思います。ってか、毎回
SWをみたあとにはなぜかライトセイバーが急激にほしくなる(><)

「電車男」みてきました~☆

2005-06-10 17:16:58 | ただの映画
昨日、友達と「電車男」みてまいりました~(^^)
私は小説とかまったくみておらず、
ちょっと話を知っている程度だったんですが、
けっこうおもしろかったです。
オタクが恋をし、チャットの仲間達に励まされアドバイスを
受けがんばっていくという実話なんですが、
ほんとにこんな事があったんだな~と驚きです!!!

オタクなので、デートはおろか女の人とめったに喋った事がなく、
どうしたらいいのかわからない。
でも、これはオタクだけではなくみなさんもこういう経験おありでは?
初めてのデートとかね~。
だから、観ていて自分も「がんばれ~電車男~」とチャットの
仲間達のように応援したくなっちゃうんですよね~。
映画のテンポもよかったし、とてもみやすかったです。

でも、一緒にいった友達は小説を読んでいたので、
あのシーンとかはもうちょっと詳しくやってほしかった~
ココのシーンとかはいらなかったよ~!!など不満はあったようです。
総合的にはよかったと言ってましたが(笑)
小説をみているみてないでだいぶ印象が変わると思いますが、
駄作では絶対ないと思いますので、みなさんもよろしければどうぞ~☆
帰りのエレベーターで明らかな秋葉系3人組がいたんですが、
彼らも第2、3の電車男を狙ってるんですかね~(爆)

の、のどがぁ~~!!!

2005-06-08 00:08:19 | ただの日記
2日前からまったく声がでません(><)
きゃ~助けて~って感じですマジ(笑)
声がでないのでバイトも休むはめに、、、、、
のど飴、トローチ、のどぬ~る、うがい薬、のみ薬
とひたすら試していってるのですが成果でず、、、
もう死ねという事でしょうか?(爆)
こんなに声がでなくなったのは初めてなので
少々ビビりぎみな最近であります(^^;)
もしや2度目の声変わりか!!!(笑)

コックリさんで生優香に会う

2005-06-02 17:39:34 | ただの映画
「コックリさん」みなさんも中学生ぐらいの時に
一度ぐらいは流行ったんじゃないですか?
特に女の子はみんなでやったと思いますが、
この日本の禁断の遊びを韓国で映画化。
監督は「ボイス」で有名になったアン・ビョンギ。

と、ここまで書きましたが、僕的に全然ピンときません(爆)
だって「ボイス」みてないも~ん(><)
そして、映画をみて、、、余計ピンときませんでした、、、、、、
この映画「コックリさん」とタイトルがついてますが、
全然コックリさんじゃないじゃ~~ん!!
コックリさんが使われたのは最初だけで、
結局はその村で過去に起きた事件の話なんです。
コックリさんは最初のきっかけだけであとはまったく関係なし!!
よくこれで「コックリさん」ってつけたなおいっ!!
ってか最近のホラーはこういうパターンが多すぎるのでは??
設定があやふやすぎ!!
ほんとホラー映画のネタ切れを感じてなりません(・ー・;)

もう「呪怨」のように心底怖い映画はつくられないんでしょうかね~。
ああいう勢いのあるホラーができるのを祈るのみです。
あと今回みにいった時に
「コックリさん」の吹き替えをやっている優香が登場~!!
サバンナも来てましたが、時間が長くなっただけで有り難みはゼロでした(爆)
生優香だけが唯一の助けでした。