yotakoの時事日記

yotakoのこといろいろ

yotakoの正体とは?

2015-09-04 | 日記

yotakoに注文した人形は納品されず

代金は返還されず

貸付金も返還されない!!



それは、あなただけではない。

実に、たくさんの人がその目にあって、悩み、苦しんでいる。


被害者は善意から、人形を注文し、あるいは、お金を貸し、

納品期日を過ぎても納品されず、返済期日は守られず。


催促しても、何度もyotakoに期日を延長され、結局納品も返済も無い。

そのうち、yotakoの全ての言い訳が嘘だ と気付く。

 


精神的、体力的消耗と、yotakoのあまりの誠意の無さに、疲れ果て、


注文を取り消し、yotakoに代金の返還、あるいは、貸付金の返還を求めるも、


yotakoは、口で支払うというだけで、支払わないか、


わずかに支払いするだけで、いっこうに、らちが明かず。

 


民事訴訟を起こして、(もう、このへんで、みんな疲れてへろへろだ。)

yotakoを訴え、それでも、yotakoは約束は守らず、

訴状は受け取らず、自身の所在は明らかにせず、

弁護士へも嘘をつき、訴訟での契約も履行せず。

もちろん、ここまで、やられたら、そのまま黙っている人ばかりでは無い。

 

現在、yotakoに対する告訴は数十件に及ぶ。

告訴地は、岡山地裁をはじめとして、

倉敷地裁、などなど。

被害額は、1人あたり数万円から数千万円まで。

一度だまされて、yotakoと大トラブルになっても、

またyotakoの芝居に負けて、

1度目のお金も戻らぬまま、

2度目、3度目とお金を貸すケースもある。

yotakoはそれほど凄腕だ。

 

被害者の話を総合すると、

どの面さげて。。というのはyotakoには無い。

1度、だませた相手は今度も必ず、自分のいうことをきく

と、決めている。

だから、yotakoは1度喰らいついたら、簡単にはあきらめない。

もし、あなたが、被害にあっているにも関わらず、

まだ、yotakoと連絡がつくようなら、

あなたは、yotakoにとって、まだカモということだ。

あなたから2度と、お金を引き出せないと、yotakoが判断したら

yotakoは、あなたの連絡には応じない。ほったらかしだ。

 

被害者がyotakoから知らされている、アトリエ兼生家である、

浅口市の住所には、現在だれも住んでいない。

だから裁判所からの郵便等、yotakoも家族も知らぬふり。

どこ吹く風だ。受け取る気は、一切無い。

2度とお金を引き出せない人の相手を

yotakoがすることは無い。 

 yotakoって、何者?

 

 

 


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。