ディープインパクト@まこっさん

まこっさんの心の叫び(ハーツクライ)をどうぞ。

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第72回東京優駿(日本ダービー)

2005-06-03 | POGと競馬
感動のダービーから5日経ち
ようやく僕も冷静になってきた。
ディープインパクトのダービー を振り返ってみよう。



この馬に対する思い入れというのは以前にも書いてる通り
ペーパーオーナー なんよ。

POGは仲間内で約10年(エアグルーヴ世代から)続けてるんやけど
牡馬クラシック戦線を賑わしたのは、
昨年のハーツクライと少し前のサイレントディールくらいで
友達がどんどんダービーオーナーになっていくのを
指をくわえて見ているだけやった。

やっとめぐってきたダービーオーナーのチャンス。
最低賃金体験生活中であろうが、他を削ってでも
ライヴ観戦しかない!って決めてた。
実際の賃金が少なくても、何ヶ月かかってもお金ためて
府中へ行ってたと思う。

わからん人にはわからんでいい。
僕にとっては一大事やったんよ。

だからゴールしたとき涙出てきたもん。
感動したとかうれしーとか、そんなんがごちゃ混ぜになって
我慢できんかった。

。゜゜(´□`。)°゜。わーん!!  ←こんなには泣いてない。

(><。)はぅ~  (>_<。)むぅ~~  ←これくらいか。




そろそろ本題に。

府中に向かう電車の中で、グリーンチャンネルWESTの土曜日のキャスター
岡部玲子さんが向かいの席に座っているのを発見。

どっかで見たことある人やなぁ~
(何でこんなかわいい人を覚えてないんやろ~)
って考えながらじっと見てたら目が合ってしまった。
思わず ぺこっ m(_ _)m ってあいさつしてしもた。
クスって笑って会釈してくれはった。 v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪

この瞬間ディープインパクトの勝利を確信したオイラであった。


いよいよ本題に。

府中についてもディープインパクト1色やった。
ターフィーショップには応援グッズコーナーが出来てるし
レープロにはディープインパクトポスターがついてる。(府中のみ)
極めつけは等身大のディープインパクトの像があって
記念撮影までできるようになってる。
JRAにここまでされると逆に不安になってくる。

しかも単勝は1.1倍から動かない。
最終的には73%強の単勝支持率だったらしいが
75%を超えると1.0倍になるはずだ。
どうせならそこまで行ってほしかったなぁ。



ホントに本題に入ります。

パドックでは尻っ跳ねするは、横向け歩いたりするやらで
観客はざわついていた。
でもイレこんでるというよりは、気合が入ってるのと
嬉しくてしゃーないって感じに見えた。

(実は育成牧場で何年間か働いてたことがあり下手やけど馬にも乗れる)

時々振り回すトモ(後ろ足ね)や、つなぎ(足首に近い部分)の柔らかさ、
踏み込みの深さなど見ていると、他とは全然違う崇高な生き物に見えた。
ディープインパクトだけが「馬」で、他の17頭は背中にチャックがついていた
というと言い過ぎか…反省。

今年から地下馬道(パドックから本馬場へ)がスタンドから見えるようになった。
薄暗いのでフラッシュをたく輩がいなければと、唯一そこだけが心配だった。

スタンドに移動するが、凄い人で身動きが取れない。
背の低い僕は人ごみに入ると、前が見えないし息苦しい。

しかし何度もこういう場に来ているので慣れたもんで
いかにも「席に戻ります。通してください」って感じで
通路をかきわけて進んでいき、適当な階段の途中くらいで止まる。
そこからなら、向こう正面や、大欅までよく見える。

いよいよスタートだ。

出遅れっ!  でも豊Jkは落ちてない C=(^◇^ ; ホッ!

ウイニングチケットのダービーのとき、マルチマックスの南井騎手が落ちた瞬間見てたから
それだけはやめてや~って思ってた。
(南井騎手の名誉のために一言、翌年ナリタブライアンでダービー勝ちました。)

向こう正面を涼しげに走ってる姿を見て一安心。
心なしか豊Jkの顔がこわばってるように見える。

3コーナー過ぎてディープインパクトがあがっていく。
ちょうどターフビジョンがそれをとらえる。

おぉーっという地響きのような歓声。
ミスターシービーの秋の天皇賞(初めてターフビジョンが設置された)
と同じだ。僕の興奮度もどんどん上がっていく。



大欅の向こうを過ぎるとき、いつも思い出してしまう。
サイレンススズカ。SS産駒の最強馬だと思う。
ディープインパクトにはシンボリルドルフとサイレンススズカを
超えるような馬になってほしいと心から願う。

岡部ジョッキーが引退した年に現れたニューヒーロー。
サンデーサイレンスが死んだ年の
サンデーサイレンスと同じ誕生日に生まれたスーパースター。
生まれかわり?
血の宿命を感じるのは僕だけか。



いよいよ直線だ。
豊Jkはナリタブライアンの南井騎手と同じ乗り方をすると思ってた。
そう「負けない」乗り方だ。
不利を受けないように大外をまわる。
距離のロスなど力の差があれば関係ないといわんばかりに。

力が違った。

直線を楽しそうに走っているのはただ1頭。
ほんと飛んでるようだ。
ゴール前で小さくガッツポーズを2度3度。
今回は鞭も落としていない。

むかしキョウエイタップの女王杯でゴールする前に
典チャンが派手にガッツポーズやって注意されてたなぁ。

この頃には、こみ上げてくる熱いものに勝てず泣いちゃった。
直線では「ユタカー!」としか叫んでなかったし
ディープインパクトしか見ていなかった。
2着馬が何かも全然わからんかった。っていうより興味なかった。

歩様に乱れがないかだけが気がかりで、ウイナーズランをみてた。
表彰式も馬だけ見てた。
レース直後あがってた息が、もうほとんど回復しているのには驚いた。
こんな馬見たことない。すげぇ。


まさかこんな長編になるとは思ってなかった。
全然冷静になってないね。(苦笑)


夏は放牧に出さず、函館開催中の札幌競馬場で過ごすようだ。
神戸新聞杯から菊花賞へ。
ともやん。チケット頼むで。

歴史の証人にならねば。

実は今までの3冠馬5頭のうち、セントライトを除く
4頭までは(許可をもらって)触ったことがある。
シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン

ディープインパクトには彼らを超える名馬になってほしいが
無事に夏さえ越してくれたらいいかなとも思う。

楽しそうに直線を走る姿を何度も見たいから。

感動をありがとう。
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3 コメント

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失礼! (ステイゴールド)
2005-06-04 00:04:48
ブログに本名入れたらあかんかったのしらんかったわ。失礼しました。私も本名やめてステイゴールドにします(さあ、私は誰でしょう?)。

岡部玲子に会った? 岡部幸雄氏の姪っ子さんに会うとは・・・ 「岡部氏が引退した年に現れたニューヒーロー」なんて記してましたが、ここでも何か因縁めいたものを感じるな~
解らん人には、はぁ? (おぐりきゃっぷ)
2005-06-04 00:05:12
まこっさんの思いよく解る。けど、競走馬に思い入れがあると感情が込み上げてくるよなぁ!いつも強いから勝てると言う思いと、無事帰って来てくれ!と言う思い有るよね。骨折で安楽死した名馬いっぱいいるし。ディープも宝塚記念視野に入れてた報道有ったけど、回避やね。宝塚記念使うたらオーナーに抗議文送ってるやろなぁ。
みなさん競馬好きねぇ (まこっさん)
2005-06-04 00:34:03
記事をアップしてからコメントが来るまでの時間めっちゃはやいで。サッカー待ちかな?



ステイゴールドさま

岡部元Jkの姪っ子だぁ?知らんかった。写真よりかわいかったで。似てなかったぞ。

あなたは、ダービー当日の朝8時半に「おめでとう」って電話してきたミスターやろ?



おぐりきゃっぷさま

そうそう、無事帰ってきて!って思いを持てるかどうかがスポーツとギャンブルの境目ですよね。

今のところ故障報道もないので、やっと記事を書いたんですよ。

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 つよっ。そりゃ、あの武豊が空を飛んでるだの、チーターに乗ってるような感じだの言うわけですな。挙句には「感動しています。この馬の強さに」だとさ。また金子真人さんは馬主として史上初めてキングカメハメハとディープインパクトでダービーを連覇しました。両馬ともセ