頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

古代ユダヤ人達の帰還する「約束の地」はやはり「アシール地方」なのか

2014-01-20 00:02:01 | パレスチナ
 古代ユダヤ人達の帰還する「約束の地」は、やはりアラビア半島西南部の「アシール地方」なのでしょうか
 アシール地方は、現在のサウジアラビアとイエメンの国境付近のアラビア半島西南沿岸部に在ります。ダビデやソロモンの頃は実際には此処に神殿等が有ったとの事です。しかし、イエスの在世時には、現在のパレスチナ地方が舞台ではないかと言う事で、そのあたり私は未だ整合性が取れていないです。
 下記の動画内では「ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか」(武田ランダムハウスジャパン刊)の著者のシュロモー サンド氏が登場しています。また、アルジェリアの言語学者のラシド・ベナイッサ氏は、現在でもヘブライ語を正確に話すユダヤ教徒のいる唯一の国は「イエメン」であるとし、「ユダヤ人」とは人種では無く「宗教」であると述べておられます。
 丁度、今月号である、「国際時事情報誌・エノク~2014年1月号(No,370)」(著者:宇野正美氏、出版社:エノク出版、出版日:2014/1/1)においても、「『約束の地』はアシール地方である」と銘打った記事が書かれています。


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YouTube: 寡頭制とシオニズムその1




 
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