Humdrum++

ツリオヤジのメタシンな日々 ~ 沖釣りの他、お酒、Bグル、温泉、ロックなどノージャンルな話題でいかせてもらいます。

夏が旬のマコガレイ

2012-07-21 16:03:06 | 釣りレポ 2012

昨年に仙台釣行を重ねてから、カレイの小突き釣りにとても興味が深くなってます。
今シーズンは常磐カレイで小突きの技術に磨きをかけたい、と思ってたんだけど、なんだかんだで行くチャンスを逸してしまい、はや7月。やっと行けました。

船は那珂湊の長丸に。
釣り人は少なく、私を入れて3名のみ。他2人は常連さんの模様。
5:00出船なので4:30に港着。
向こうに見えるのは、つれたか丸です。あれ?つれたか丸、船を換えたかな、大きくなってる。

ポイントは港沖、工程15分くらいの近場です。まわりには、大洗、日立のカレイ船が集結しています。水深は25mくらいかな。

オモリは50号でも40号でもいいよ、とのことだったので、タックルに合った40号で。
底は砂地の場所と、小石交じりの砂利の場所が混在しているよう。

オモリで底をトントンと、小突きます、小突きます、小突きます。
でも、アタリがこない....^^;;

無線から流れる茨城弁の会話を聞いていると、前日とはうってかわって凄く悪い状況みたい。
細かい内容は書きませんが、その話を聞いていると、今日は釣れる気がまったくしないくらい^^;

餌のアオイソメもどんどん長く、多くなります^^;
この灯の仕掛けは、東北のカレイ釣りの名手、針生さんに教えてもらった極小サルカンをビーズで止める仕掛け、絡みもなくて快適でした。

浅いのにテヅルモヅルなんか掛かってくるし....これがまた元気なんだ^^; 動画でお見せしたい。

そして、朝から1時間ほど経過して、やっときたカレイのアタリ。

第一号はムシガレイでした。30cmのまずまずサイズ。
今日の本命はマコガレイなんだけど、これも美味しいカレイですよ。
岩手では専門の乗合もあるくらいです。ヒガレイ、ミズクサガレイと呼ばれて人気があります。

朝からたまにアタリはあるんだけど、コツコツと小さくつつくようなアタリで針ガカリしないです。
これはフグの仕業ですね。

こんなこともあろうかと、仕掛けをチェンジ。
船長に了解をもらって、持ち込んだアオヤギを餌に、フグのカットウ仕掛を下ろします^^;

すぐにポンポーンと25cm前後のショウサイフグが掛かったものの、フグのアタリも長く続かず。
再びカレイ仕掛けに戻します。

後ろの常連さんがミズガレイを連発しだしました。
道具は2本竿、ヒラメ竿のように長い竿での置き竿釣りです。仕掛けは2m以上はありそうな長さの4本針仕掛け。

ミズガレイが食うけどマコは食わない、こりゃ底潮が冷たいのか、かなり活性低いですね。
小突きのリズムを変えないといけないけど、どうやりゃいいのか、そこまで小突きカレイの引き出しないし。
まあ、他の魚のときと同じように、低活性のときはゆっくりめのリズムにしてみましょっか。

と、あれこれ試行錯誤してたら、いいアタリ到来!

マコダブル!(^_^)v

いやぁ、この日の潮況では、ボーズになるかと思いましたよ^^;;

その後、潮がよくなったか、アタリはポツリポツリ。
常連さんはヒガレイダブルなど、好調に上げてます。
わたしも小突いて小突いて小突いていると、ぽつぽつとアタリがきます。

フグも復活してきたようで、針が切られちゃうことが何度か。
もう残り時間も少なくなったので、カレイを置き竿にして、再度カットウ仕掛けをしゃくります。

コッ、と微妙なアタリに合わせをくれると、掛かった魚は引く引く。
巻き上げ途中に竿がゴンゴン、こりゃカットウにでかいマコが掛かったかな?と思った。

しかし上がってきたのはジャンボフグ。
親針をがっちりと飲み込まれてしまいました。こいつがカレイ仕掛けの針をぶちぶち切ってたんだね。

40cm近くありますね、大貫サイズのみなぞうくんです。

と、状況が最悪の日(船長談)にしては、意外に楽しめて帰港になりました。
カレイは7枚(マコ3、ムシ4)とフグ6尾。

沖上がりはカップラーメンのサービス。
寒い日だったので、これは嬉しいですね。

こちらが長丸。漁船仕様です。
船長さんは丁寧で感じのいい人で、また乗せてもらいたいですね。

マコガレイは夏が旬です。
冬は産卵期で真子を持っているのが重宝されるけど、身は夏が美味しいです。
まあ、夏といっても旧暦の夏なんで、5,6月がその旬なんですが、7,8月も身厚で美味しい時期です。
ただ、上の写真の一番手前の35cm級は身が薄かった、他の2枚は身厚でしたが、個体差があるのかもしれません。

こちらはムシガレイ。
カレイの中では脂が身によく乗る種類です。
ムニエルは絶品。干しても美味しいです。

ショウサイフグはいいお土産になりました。
良型はお腹パンパンだったので、白子入ってるかとドキドキしましたが、みんな♀でした^^;

小突きカレイ、魚の活性に合わせた小突き方はこれからの課題です。
どんな釣りでもそうだけど、いろんな状況のなかで場数を踏んで技術を身につけないと。
でも、やっぱりカレイは面白い!仙台湾のマガレイにもまた行きたいな。

[那珂湊港 長丸]
http://www.marines-net.co.jp/cgi-bin/hp.cgi?to=choumaru

集合は船付場

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