感 想 文 的 日 記

何かを観たり読んだりした感想と、日々の出来事。

放置しすぎ(映画)

2011-12-19 | Weblog
時間が経ちすぎて、書き方を忘れてしまいました。

●「エレファント・マン」(映画)
大学時代に観て、また観たいと思っていた作品。
主人公のジョン・メリックの声が
優しくて、外見の怖さを忘れさせられる。
人間の悲しさ、優しさ、偽善、差別、なんか
いろんなことを考えさせられます。

●「私の中のあなた」(映画)
「きみに読む物語」の人の映画でした。
劇場でやっているときから、予告で
気になっていた作品。
少し展開が読めてしまったのが残念。

●「トイ・ストーリー」(映画)
ストーリーの分析のためレンタル。
なんとなく観てなかったけど、
主人公が人間味があって(人形だけど)
面白かったです。

●「塔の上のラプンツェル」(映画)
ラプンツェルのお話が好きだったので。
相手役の男がハンサム過ぎておもしろい。
しかし、アニメとはいえ表情が豊かすぎて
すごい…。
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映画を見た

2011-07-08 | 映画
●「星守る犬」(映画)
試写状をいただいて見に行ってきました。
絶対泣くと思ってたけど、泣いた。
犬と西田敏行が出るんだもの…。
最初がちょっとテンポが悪く感じた。
隣のおじさんも息を殺して泣いてました。

●「ココ・アヴァン・シャネル」(映画)
相変わらずオドレイ・トトゥを追いかけつつ
劇場で見ることができなかったので
DVDで。
シャネルのブランドにはまったく
執着がないので、単純に映画として見ました。
シャネルの若い頃(成功するまで)を描いた作品。
最後の締めに「彼女はずっと独身だった」
とあったけど、
それがこの作品の締めの言葉なのかな?と
ちょっと疑問に感じた。
そこがこの作品のテーマという感じが
しなかったから。


震災後、しばらく
故郷(被災)と今住んでいるところ(普通)の
ギャップに心を痛めている友だちがいた。
「大丈夫、うちらが落ち込んだり自粛しすぎても
誰も救われないから」と言っていたけど、
今更じわりじわりときた。
無気力感、将来への不安、大切なものを
壊されていく悲しさ。もう戻れないということが
だんだん現実味を増してきたことへの絶望感。
停滞したままの問題があるのに、
自分は自分で生活を進めていかなければいけない。
重石を引きずって進んでいる感じ。
だけど、むやみに同情されるのが嫌だから、
表面上は明るく振る舞う。
あまり構って欲しくない気持ちと、忘れ去られたくない
という矛盾。
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映画メモ

2011-06-02 | 映画
●「愛を読むひと」(映画)
官能的な愛の物語かと思いきや、
歴史的な犯罪に関わる重いテーマを扱った
映画でした。
いろんな解釈ができて、考え深かった。

●「アジャストメント」(映画)
映画館の券をいただいたので観に行った。
マッド・デイモン主演。
なんか…もっとシリアスな話だと思ってたら、
熱血な愛のお話でした。
テーマも王道だし、ちょっと薄い??

なんかもっと観た気がするけど、忘れました。
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支援支援と言うけれど。

2011-04-08 | Weblog
たくさんの義援金が集まっていること、
世の中が過度な自粛ムードになっていることで、
日本中の人たちがこの震災で
心を痛め、心から何かしたいと
思っている
ということが分かります。

避難所で格差があったり、
避難所と自宅避難の人の間でも
格差があったり、
勿論地域でも格差があったりする。

まず、最初は
津波で家が流されてしまった人のことしか
頭になかった。
でも、実際に行ってみると、
津波に流されずに残った家の人たちが、
泥だらけの畳を干していたり、
泥だらけの家具を洗ったり
しているのを目にし、
初めて「家が残った人の苦労」を知りました。
海から来る泥は、
粒子が細かくて粘土質で、
ちょっとやそっとじゃ落ちません。
少しだけついた泥を落とそうと
するだけで、ぞうきんが真っ黒になります。

自分は、自分の両親を助けるだけしか
出来ていません…。
助ける、と言っても
顔を見に行ったりする程度です。
荷物を運んだり。
今は、仮住まいで生活を始めたので、
集団生活での遠慮や気遣いのストレスから
解放されて、だいぶ元気です。

皆さんが、失った日常を
取り戻したいと思っています。
そのために出来ること………

やっぱりお金でしょうか……。

義援金。
税金。

あと、被害にあった地域の名産を、
「また食べる日を楽しみにして」
待っていてもらうことかな、と
思います。

「復旧なんて、絶望的」と思わないで、
待っていて欲しい。
漁業など、再開しようと奮起している
皆さんがいます。
その皆さんを、
忘れずに待っていて欲しいです。
ひいきして、被災地のものを買う、
とかなると経済バランス的に
困る他の地域の方もいるかもしれないですが、
三陸の海の幸、だけじゃないけど、
忘れずに待っていてください。

とりとめないな…でも、本心です。
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地震と津波の後

2011-04-08 | Weblog
昨日も激しい揺れがありました。
一か月前を思い出して、体中の
血の気がひきました…けど、
比較的早くに電気が戻ったり、
携帯も通じやすく安心しました。


3/11の地震の直後、携帯が全然通じず
メールの送受信も全然できなくて、
少し電波が良くなった一瞬に
一気に届いていたたくさんのメールを見たとき、
本当に嬉しく、心強く感じました。
すぐに皆さんに返事がしたかったけど、
送信ができず…。
さらに停電でパソコンからも
思うようにメールができず…。

揺れは本当に本当に怖かったけど、
実際、私の住んでいる地域は
1〜3日の停電程度で済みました。
しかし、揺れの恐怖や、停電が終わった後に
テレビで見た映像の衝撃、
実際に自分の家が流された、信じ難い現実。
多くの皆さんがそうなように、
自分も心が不安定になりがちです。

本当に、多くの人が地震や津波や放射能の
災害におびえ、声には出さなくても助けを求めている中、
「それ以外」の人は何をすべきなのか。

東南アジアの国の人が、皆で日本の「折鶴」を
作って、日本語のメッセージを書いてくれていた。
最近あまり関係が良くなかったように見えた
隣国から、いち早く支援隊が来てくれた。
たくさんの義援金が集まっている。
世界中の人が、1000年に一度と言われる
大災害を目にして、心を痛めている。
祈りをささげ、救いの手を差し伸べてくれている。

そんな中、
しばらく日本の物流が滞ることを予想してとはいえ、
ティッシュペーパーを4つも買う必要が?
1年もティッシュが手に入らないとでも?
生理用品を買い溜めする必要が?
月に一度のことなのに?
パンとかカップ麺とか、一度に買いすぎでしょう?
週に一度しか買い物ができない人とか、
仕事で夜しか買い物ができない人とか、
本当にティッシュや生理用品が今必要な人が
困る、というのが分からないのでしょうか?

それなのに、「東北の人可愛そう」
「何か助けてあげたい」と言う。

皆が困ってるんだから、
多少は皆で我慢しましょう。
それが、個人ができる最大の支援の
ひとつかもしれない。

「もうあそこのスーパー○○がないぞ」
「いずれ紙おむつもなくなる、今のうちに買った方がいい」
親切心で言ってるのかもしれないが、
不安を煽らないで欲しい。
そんな会話ばかり聞こえるから、会社に行きたくなかった。
自分は、避難している両親のことを思うと、
お腹いっぱいご飯を食べることさえ
はばかられた。

ガソリンがだいぶ入れられるようになって、
津波の被害があった街に行ける人も多くなった。
仕事にかこつけて、珍しいもの見たさで
行くつもりなら、やめて欲しい。
被災地のガソリンスタンドで給油しないで欲しい。
そんな感じで中途半端な支援物資を届けるくらいなら、
自分のお金を1万円寄付して、
後は何もしないでいてくれた方がいい。

悪気がない行動や言葉が、
今は多くの人を傷つける。
「こっちは沿岸に比べたらマシ」とか言わないで欲しい。
いかにもチャリティーっぽい歌ばかり歌う
歌番組なんて、やめて欲しい。
今は他人からの「頑張れ」「頑張ろう」という言葉に、
どう答えていいか分からない。

被害妄想になりがちな今だからかもしれないが、
地震直後から今まで、
混乱したり、妙に善意モードになったりしている
世の中に対し、じっと貝のようになって
過ごしてきた。
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大津波の爪痕

2011-03-21 | Weblog
内陸から沿岸に向かう道のりは長く、
途中にいくつもの小さい町を抜けて
いきます。
それはいつもののどかな風景で、
テレビで見るような悲惨な災害が
あった後とは思えません。
地震のせいでか、古い小屋や大きい倉庫が
潰れているところもありました。

自分の故郷のひとつ手前の、同じく海沿いの町。
ここは比較的津波の被害が少ないところでした。
ここで、避難所にいる両親に何か必要なものが
あったら買って行こうと思い、
ドラッグストアに寄りました。

そこから、約15分程度。
車を走らせて、故郷の入口が見えたとき。
空き地に山のようなガレキが積み上げられて
いました。
流された家の残骸です。

写真で見たりして、だいぶ心構えは
していたのですが、
心臓がバクバクし始めました。

ガレキの撤去作業のため、一般車両は
いつも通れる道を通ることができず、
回り道をさせられて通った、
海沿いの国道。

両側に見える風景は、心構えも虚しく
ショッキングなものでした。

左手には、
今まで海を遮っていた防波堤や松の木々が
なぎ倒され、むき出しになった青い海が見え、
右手には、
今までたくさん家があった場所に、
茶色い泥沼が見えました。

自分の家は、海まで歩いて10分もかからない程度。
幼稚園の頃から、よく近所の友だちと
一緒に、砂浜で遊んでいました。
良く遊びに行った同級生の家があった場所に、
今は何もありません。
母が良く通っていた美容院も、
無いです。
子どもの頃髪を切ってもらっていた
床屋さんも無い。

全部、茶色い泥になってしまった。

そこから数十メートル行ったところにある
我が家は、
本来あった場所から流され、
1階がグシャリと潰れてしまっていました。

話に聞いたり、写真で見たりして
ある程度覚悟はしてしましたが、
実際に目にすると、
本当に悲しくて、辛くて、寂しくて、
涙が止まりませんでした。

感傷的な文章になってしまうのを
お許しください…。
そのようにしか、表現できません。

美味しい魚介類が豊富で、
青くて広くてきれいな
皆の自慢の海が、

皆の家族や、
家や、
仕事や、
生活や、
思い出を

壊してしまうなんて、
本当に信じられません。

遮る家や防波堤や松の木々がなくなった今、
街からも海が見えるようになりました。
津波があったなんて、嘘のように
きれいな海でした。

水門も、防波堤も壊された今、
元の場所に住みたい、
という人は少ないと思います。

また、防波堤や水門を直し、
安全な居住地を確保し、
新たな町並みを作るまで、
どれだけの時間がかかるのでしょうか。

お祭りとか、
いろんな行事がまた始められる日は、
いつなのでしょうか。

故郷を離れて暮らす自分でさえ、
このショックなのに、
実際に住んでいる皆さんの心の傷は
計り知れません。

安易に
「避難所、大変そう。寒いでしょう?」
「帰る家がなくて、可哀想」

なんて、言えません。
皆さん、たぶん同情の言葉は聞き飽きています…。
テレビで流される映像のせいも
あるのでしょうが…。

未来が見えるような言葉を、
かけられたらいいなと思います。
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大震災

2011-03-21 | Weblog
前回からだいぶ時間が経ってしまいました…。

3月11日の巨大地震で被災された皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。

揺れがひどい地域にいたため
たくさんの人から心配のメールをいただきました。
本当にありがとうございます。
私の住んでいる地域は比較的被害が少なく、
内陸のため津波の危険もありませんでした。

ですが、両親が住んでいる沿岸部の町は、
津波の被害に遭いました。
小さな町ですが、海沿いに集中する
住宅街や商店街・中心地はいわゆる
「壊滅」状態です。

幸い、両親は早めに危険を察知して
最低限の貴重品を持って
逃げることができましたが、
家は流されました。
今、避難所で生活しています。

少しずつ、沿岸に行くバスなども
復活し始めてきたので、
この週末、津波の被害に遭った
両親のところに行ってきました。

長くなりそうなので、分けて書きます。
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SoFkay「Lovesons」第3弾

2011-01-01 | 音楽
本当にゴメンナサイ(関係者の皆様)。
SoFkayの「Lovesons」第3弾がリリースされました。
無料でダウンロード出来ますので、
こちらから
ダウンロードして、聞いてください!

だんだんジャケがネタ切れになってきた。
歌詞の解説も、あとでやります。
もう、5年くらい越しじゃないのか?
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あけましておめでとうございます

2011-01-01 | Weblog
引っ越してから、パソコンに向かう時間が
少なくなりました…。
東京を離れて3年目に突入しました。
今でも繋がっている人たち、
ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

あ、SoFkayの件はもう一つで投稿!

久々にジミヘン聞いたらかっこ良い。
ドラムが素敵…(ジミヘンなのに?)
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映画みた

2010-12-19 | 映画
試写会で、2作品見てきました。

●「SP 野望篇」(映画)
ドラマは見てなかったけど、
誘われて行ってみた。
ドラマ見てなくても、面白かった。
アクションシーンがすごい派手でした。

●「ノルウェイの森」(映画)
SPの試写会に行ったときに予告をやっていて、
小説は読んでないけど見たいな〜と
思ってました。
全然知らなかったけど、
こういう話なんだ…。
言葉(セリフ)が面白いです。
単なる恋愛映画、と思って見に行くと、
だいぶ違うかと。
なんか「青年の生き方そのまま」を
見た気がします。
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