chieさん
もう今年も終わりに近づいてますが、いかがお過ごしでしょうか?
このブログも、凸からchieさんに一方的に手紙を何通も送りつける
変質者の様相を呈してきておりますが、気にせず勝手に続きていこうと思っております(笑)。
今回は、昨日の夜のベッドの中での妄想についてお話ししたいと思います。
何を、考えていたかというと、仕事についてです。
今の仕事は、事務系のだれでもできるような内容ではあるのですが、
なんか面白いな~とかすかに感じたるところがありまして、
なぜ、このような感覚が湧いてきたのか自分でもわからないんですね。
業務のどういった部分が面白いと感じているのか?
たぶん、外部との交渉というか依頼というか連携というか、
そんな協力していただくための相手とのコミュニケーションが面白いと
なんとなく感じてるのかな~と思いました。
あんまり、そのような仕事をしたことなかったし…。
ホント、自分でも理由のわからないところがヤバいなと思うのですが、
理由をわざわざ考えないとわからないほどのそこはかとない感覚なわけです。
でも、基本はひどい職場で、かなり無茶ぶりをされ不満爆発寸前。
てか、一応、爆発させていただいてますが…(汗)
それでも、そこはかとない面白さが、仕事の醍醐味なんだなと思ったんです。
仕事中に感じる面白さにフォーカスしていたら、どんどん妄想が広がって、
仕事が楽しくてたまらな~い!
って感覚が大きくなったんですよ。
それは、今の仕事に対しての感情ではなくて、理想の職場をイメージして、
そこで、自分が生き生きと仕事をしてる姿を思い浮かべたんです。
具体的にどんな仕事をしているかまでは、想像できなかったのですが、
そこにはchieさんがいて、二人で、仕事をしてる感じははっきりありました。
chieさんと二人で、事業を起こして、沢山の人たちを巻き込みながら、
自分たちが面白いと思うことを思いっきりやれる環境と状況。
そんな中で、chieさんと二人で「面白いね~。」なんて
言い合ってるのを想像してたら、もう、たまらなく楽しくなってきて、
これから寝るって時にハイになってしまい、次の日、朝から用事が
あったのに、眠れなくなってしまいました(苦笑)。
こんな妄想してたら、やっぱり仕事は、生きていくための糧を得るためにするものではなく、
仕事は娯楽と考えた方がいいんじゃないかと思ったんですね。
面白くなければ仕事じゃない!くらいの勢いで。
こんな都合のよい事があるわけないって思うのが常識なんでしょうが、
世の中には、こんな気持ちで仕事してる人、結構いるんじゃないかと思いますね。
凸も死ぬまでに、仕事が面白くて仕方がないって感覚を味わってみたいものです。
好きな人たちと好きな仕事を思いっきりする。
はやくこんな状況が来ることを願うばかりです。
凸