日刊スポーツ 2/14(火) 10:02配信
大橋信夫JA福島会長(右)から福島県産の米を贈られる稀勢の里
被災地の相撲少年に勇気を-。新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が13日、東京都江戸川区の部屋で稽古に汗を流した。小結高安と熱のこもった三番稽古を19番取って13勝6敗。
【写真】高安と熱のこもった三番稽古で汗を流す稀勢の里
稽古後は初場所優勝の福島県知事賞の副賞として、福島県産の米「天のつぶ」などをJA福島から贈呈された。この米は強風にも稲穂が倒れにくい品種で「横綱も倒れないよう、いっぱい食べてください」の言葉とともに贈られた。福島は復興の道半ばとあり新横綱は「相撲をやっている子供たちに相撲の魅力を伝えられたら」と感謝の言葉を返していた。(日刊スポーツ 2/14(火) 10:02配信より抜粋)との内容っす。
福島の強い米もいいっすが茨城だって茨城コシヒカリがあるっす。相撲は腰が大事っすからコシヒカリをいっぱい食べて安定した相撲を見せてもらいたいっす。うすく(牛久)のフアンが言ってるっす。「倒れねぇふくすまの米け~。すかす、こっつは茨城コスヒカリがあっぺよ。コスヒカリさはぁいつばんうまかっぺ~。」(^^ゞ