日刊スポーツ 6/15(木) 10:06配信
若い衆を相手に、負傷している左からの
おっつけを何度も確認する稀勢の里(撮影・今村健人)
大相撲の横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が左おっつけの稽古を重点的に行った。
東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で14日、土俵に入ると若い衆を相手に立ち合いの確認を行い、その後はおっつけで横向きにさせる動きを繰り返した。左上腕付近のけがで途中休場した夏場所ではほとんど使えなかった伝家の宝刀だが「いつも通りの感じ。下(半身)ありきで上(半身)だと思っている。下をしっかりつくる」と、下半身から圧力を伝える意識を口にした。(日刊スポーツ 6/15(木) 10:06配信より抜粋)との内容っす。
牛久のフアンが言ってるっす。「わけ~しゅうのけ~こで、で~じょ~ぶけ~?ま~だこす(腰)が高かっぺ。」(^^ゞ