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わがままデブラの気ままなブログ

昔話

2016年11月24日 21時15分00秒 | Weblog
この間、中学時代の同窓生と飲み会を行いました。
数年前にも飲み会で会ったので、何十年ぶりといった感じでは、ありませんが、久しぶりといった感じはあります。

いいおっさん、おばさんが集まっても話すことは、馬鹿な話です。でもそれが、同窓生ならではの楽しみですね。

昔話が出てきて、私のドジな話題がネタにあがりました。

中学校の同窓生で、一部の者は小学校の同窓生でもあります。
小学生時代の私は、運動オンチではっきり言って、どんくさかった(今もそう変わらないが)特にスポーツが苦手でルールもよく知らなかった。
子供自分は、男の子は大抵、野球をして遊んでいましたが、私は運動オンチだったので、混ぜてもらえず、「お前が入ると負ける」と言われたり、けっこう傷ついていました。でも遊びに加わりたいので、応援で歓声を上げていました。
ある時、人数が少なかったので、メンバーに入れてもらい、試合に参加出来ました。守備はフライが取れなかったので、キャッチャーです。
子供ルールで、パスボールは無効だったので、後ろへそらしても振り逃げ、進塁が無いルールです、それでキャッチャーをしていました。
ただ目の前でバットを振られると、目をつぶってしまうので、大抵、後逸してしまいますが、ゲームには影響ありません。

そんな私に、得点のチャンスで打順が周ってきました。
2塁にランナーが居て、試合も終盤、ここで一発もしくは長打がでれば得点のチャンスです。チームのみんなは、ここで私の打順になったのでがっかりしています。それでも声援で「ボールをしっかり見ろ」「ボールを怖がるな」とアドバイスが与えられました。
他の打席では、「はよ振って来い、どうせ打てんのんじゃけー三振して来い」などと言われていただけに、この打席の得点チャンスには重みがあります。

1球目、空振り、2球目空振りで後がありません。子供心にプレッシャーというものを感じました。みんなの視線が自分に注がれているのを感じたからです。
そして3球目、バットにボールがかすりファールです。ファールでもボールが前に飛んだので、オーっと歓声があがります。
今までもらった事のない応援で「頑張れ、打ってくれー」「やれー」など声がかけられ、よりプレッシャーが高まります。
そんな時に4球目、ボールが投げられました。もう無我夢中で力いっぱいのスイングです。コーンと軽い音と手元にインパクトを感じました。
ボールはライナーで野手の頭を越えて長打コースです。
呆然とバッターボックスに立っている私に、友達が「はよー走れ、ヒットじゃー」とうれしそうに歓声を上げます。わーわーと大騒ぎでした。


ああーそこで私は、3塁に向かって走って行きました。ルールを知らなかったのと、今までヒットを打った事がなかったので、走れと言われて、とりあえず3塁に走ったのです。
結果、アウトです。

あまりの事で、友達は泣き出しました。歓喜から失望への落差が大きかったためだと思います。
それから以降は、小学生の間、野球には入れてもらえなかったと思います。

また3塁に走った男と伝説を作ってしまい。今となっては笑い話として語り継がれているようです。


11月20日 お好み焼き 大松にて

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