雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

だいじな本のみつけ方

2017-04-23 21:00:00 | 

大崎梢著"だいじな本のみつけ方"を読みました。
登場するのが中学二年生ですから小中学生を対象に
書かれた本です。
と言ってももちろん大人が読んでもおもしろいです。

"だいじな本のみつけ方"
野々香は洗面所でカバーがかかった本が忘れられて
いるのを見つけました。
本は野々香がファンの新木真琴の新刊でした。
本屋さんへ行って買おうとしましたがまだ発売前だと
知らされました。
野々香は誰が忘れたのかどうやって手に入れたのか、
嫌っている図書委員の秀臣と共に調べることになります。
本好きの何人かに話を聞き真相にたどり着きます。

"大事な未来のみつけ方"
野々香らは先の話で本屋さんで自分の一番好きな本に
ポップをつける活動をしました。
小学校の校長から小学校と中学校とで交流する催しが
できないか考えて欲しいと頼まれました。
野々香、秀臣、浩一、リカはいろいろ考え子供のころ
公民館で本の読み聞かせ会を楽しみにしていたことを
思い出します。
ビトさんという男性が上手に読んでくれました。
たぶん尾藤さんという名の人を探し、やっと会えました。
10年ほど前彼は辛い思いをしました。
そして彼が辛い思いをさせてしまったという小さな
女の子がいます。
彼らの辛い思いを解きほぐします。
野々香らは小学生へ読み聞かせをしようと練習をします。

大崎さんは元書店員さんです。
本に対する思い入れが感じられます。
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