雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

仮面病棟

2016-10-14 10:54:55 | 

知念美希人著"仮面病棟"を読みました。
外科医の速水秀悟は先輩に頼まれ代わりに夜間のアルバイト
医師として病院へ行きました。
そこは意識のない人がほどんどの療養型病院です。
拳銃を持った強盗犯が、自分が撃って怪我をした女性を
つれて飛び込んできました。
愛美という大学生の女性の怪我の手当を要求します。
足をかすっているだけて縫うだけですみました。
朝まで籠城をするという男は1階で見張っています。
看護師二人とたまたま残っていた院長と怪我人の愛美と
秀悟は上階に追いやられましたが拘束はされていません。

警察へ連絡しようという秀悟ですが院長は頑なに反対して
決して連絡させません。
お腹に数日前に手術を受けた老人が倒れているのがみつかります。
だんだんと病院の秘密がわかっています。
看護師の一人が殺されているのが見つかります。

秀悟は会ったばかりの愛美に惹かれています。
愛美を守ろうとします。

明け方になり誰が通報したのか警察に取り巻かれます。
秀悟は倒れ助け出された時には犯人、院長、看護師は
死んでいました。
愛美はいません。
警察は愛美は想像の人物だろうと疑われます。

数日後、秀悟は真実に行きつきます。

最初からこの人怪しいと感じる人がいます。
老人の手術痕に病院の秘密とくるとおぼろげになにだか
わかってきます。
そう思って読むと秀悟のやっていることが滑稽じみて
きてしまいます。
弱い者を踏みつけて利を得る、現実にもありますものね。
その行為はなんとも不愉快です。
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