雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

京都寺町三条のホームズ

2017-04-19 10:23:43 | 

望月麻衣著"京都寺町三条のホームズ"を読みました。
京都の高校生の真城葵は寺町三条の骨董店「蔵」を
訪れオーナーの孫の大学院生家頭清貴と知り合いました。
葵は東京から引っ越ししてきました。
ボーイフレンドが親友と付き合いだしたと聞いて東京に
行く旅費のため家にあった骨董品を売ろうとしたのです。
葵は蔵でアルバイトをすることになりました。
清貴の祖父は骨董の世界では能力のある人です。
父は骨董で生きるのを諦め作家をしていて、店番を手伝う
ことがあります。
清貴は祖父に手ほどきされて深い知識があります。

岸谷は漫画家です。
亡くなった父に仁清の茶碗を残されました。
この茶碗にはどんな思いが込められているのか。

呉服屋の娘の沙織が葵祭の斎王代に選ばれました。
脅迫状が届くようになりました。
妹の香織は葵と同じ高校に通っています。
沙織には二人の仲違いした友達がいます。

百万遍知恩院のフリーマーケットに清貴と葵は出かけました。
店を閉める骨董品店の店主が品を並べていました。

鞍馬のある家に行くことになり、清貴と葵はハイキングと
川床での食事の傍らに訪ねました。
亡くなった父親が三人の息子にそれぞれ掛け軸を残しました。
その掛け軸が誰かに燃やされました。
掛け軸の絵の意味は。

葵が会いにいこうと思っていた元の同級生たちが京都に
学校行事でやってくることになりました。
ボーイフレンドと親友だった女友達に会うことに普通の
気持ちではいられません。

ホームズと言われている清貴は物事を見抜くことができます。
この本は十代、二十代向けのものなのだろうなと感じます。
それ以外の年代だって楽しむことはできますけどね。
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